【2025年度下半期】未経験歓迎求人約65%越え!今クリエイティブ業界で求められる人材とは?

公開日:2026-05-08

未経験からWebデザイナー・CGクリエイターを目指す方にとって、「本当に就職できるのか」「スクール選びは間違っていないか」は最も大きな不安要素ではないでしょうか。

デジタルハリウッドでは「学びとキャリアをつなぐ」独自の仕組みとして、受講生・卒業生専用の就職マッチングサービス『Job Style Search (JSS)』を運営しています。

本レポートは、デジタルハリウッドが運営する就職マッチングシステム『JSS』における2025年度下半期(10月~3月)までの全求人データ(新規求人493件、新規登録企業91社)を独自に集計・分析した一次情報です。

30年にわたりクリエイター育成に取り組んできたデジタルハリウッドだからこそ見えてくる、数字に表れるデジタルハリウッドの強みと、未経験からクリエイターを目指す方のためのリアルな市場動向を詳しくお伝えします。

この記事の要約(2025年度下半期レポート)
市場動向
クリエイティブ職の有効求人倍率は約2.38倍の「売り手市場」。
未経験採用
デジタルハリウッド生向け求人の約66%が実務経験不問。未経験からの転職に追い風。
注目職種
UI/UXデザイナー・Webデザイナーに加え、ゲーム3DCG・動画・SNS運用など、未経験から挑戦しやすいクリエイティブ職種の需要が拡大。
働き方
服装自由83.8%、フレックス制度/リモート勤務OKともに3割程度など、柔軟な働き方を導入する企業も増加。

デジタルハリウッドの就職マッチングシステム「Job Style Search (JSS)」とは?

デジタルハリウッド独自の就職マッチングシステム xWORKS(JSS)

Job Style Search (JSS)とは、デジタルハリウッドの受講生・卒業生のみが利用できる非公開型の就職・案件マッチングシステムです。一般的な転職サイトとは異なり、デジタルハリウッドの在校生・卒業生しか見られないクローズドな求人が掲載されています。 「デジタルハリウッドで学んだ基礎力がある人材を採用したい」という企業のみが集まっているため、一般非公開の求人が多く、未経験でも選考通過率が高いのが最大の特徴です。正社員からフリーランス・副業案件まで、多様な働き方を検索できます。


デジタルハリウッド生を採用したい企業だけが集まるクローズドな環境だからこそ、一般的な就職市場と比較して高いマッチング率が実現しています。では、実際にどれほどのチャンスが受講生の皆さんに届いているのでしょうか。最新の求人倍率から見ていきましょう。

【2025年度下半期】JSS内有効求人倍率2.38倍!数字で見るクリエイティブ市場の圧倒的な勢い

2025年度の上半期も、クリエイティブ業界の採用は引き続きとても盛り上がっています。特にデジタルハリウッド生に対する企業の期待値は高く、その勢いは数字にもはっきりと表れています。

■ 2025年度下半期 ハイライトデータ

JSS内有効求人倍率(※1)

約2.38

一般平均の約2倍!

新規求人票数

493

(新規登録企業数:91社より)

求職意欲ありユーザー(※2)

207

▼ 集計の詳細データ(2025年度下半期)

  • ・アクティブユーザー数(スクール全体):593人
  • └ うち、求職意欲あり(※2):207人

※1 JSS内有効求人倍率:新規求人票数 493件 ÷ 求職意欲ありユーザー 207人 ≒ 2.38倍

※2 JSS上で自己PR登録を行っているユーザー数を求職意欲ありとした数

これは求職者1人に対し、2件以上の求人が存在する計算です。全国の有効求人倍率(約1.2〜1.3倍前後)を大きく上回る「2.38倍」という数字は、デジタルハリウッド生を取り巻く市場が、極めて有利な「売り手市場」であることを証明しています。

数字で見るクリエイティブ就職3つのトレンド|未経験からの就転職に「デジタルハリウッド」が強い理由

データを深掘りすると、未経験者が最も不安に感じる「未経験からでも本当に就職できるの?」という問いへのポジティブな答えが見えてきました。

① 3件に2件が「未経験歓迎」求人。学び終えた“今”こそ、企業から高く評価されるチャンス

ユニーク求人の約65%(120件)が「実務経験不問」の求人でした。

「経験者でないと採用されないのでは?」という不安は不要です!3件に2件は、学習を終えたばかりのあなたに向けられた求人です。これは、デジタルハリウッドのカリキュラムが実務直結型であると企業から評価されている証拠でもあります。多くの未経験者が「まずは自分で実績を積んでから……」と足踏みしてしまいがちですが、学び終えた今こそが、クリエイティブ業界への扉を叩く最大のチャンスです。

②「クリエイター=不安定」はもう古い。最多の雇用形態は「正社員」

「クリエイター=不安定」というイメージは、もはや過去のものです。フリーランスを目指す方も多いですが、まずは企業で腰を据えて実務経験を積み、スキルを安定させるキャリアパスが主流かつ豊富に用意されています。

デジタルハリウッドの求人データを見ると、安定した環境でクリエイターを迎え入れたい企業の意向がはっきりと数字に表れています。

■ 働きやすさを裏付ける求人データ

2025年度下半期(10月〜3月)
JSS独自集計

最多の雇用形態

正社員(中途):84件

こだわり条件の上位

  • ・土日休み:155件
  • ・長期案件:133件

このように、腰を据えて長く活躍できる求人が豊富に用意されているのが、デジタルハリウッドならではの特徴です。

③登録企業の約4割に先輩が在籍!デジタルハリウッド独自の「卒業生ネットワーク」

圧倒的な卒業生のネットワークは、他に数多くあるWebデザイン・CGスクールとの決定的な違いです。

求人の約47%(87件)に「デジハリ卒業生在籍」のタグが付いている事実は、単なる数字以上の意味を持ちます。企業の約4割に、自分と同じ道を歩んだ先輩がいる環境は、未経験から新しい業界へ飛び込む方にとって、これ以上ない安心材料となります。

先輩がいる環境がもたらす「3つのメリット」

1. 「共通言語」があるから、仕事がスムーズ

同じカリキュラムを経験した先輩とは、技術的な用語や制作工程の理解が共通しています。未経験入社で一番苦労する「現場の指示がわからない」というコミュニケーションコストを大幅に下げることができます。

2. 「カルチャー」が合うから、ミスマッチがない

自分と近いバックグラウンドを持つ人が活躍している職場なら、入社後のミスマッチを最小限に抑えられます。

3. 「キャリアモデル」が近くにいるから、成長が早い

未経験からプロになった「少し先の未来の自分」が身近にいる環境は、最高の成長材料です。先輩のキャリアパスを参考にすることで、自分が目指すべき姿が明確になり、スキルの習得スピードも加速します。

職種・働き方の最新トレンド|Web分野に加え、エンタメ・ゲーム分野への道も拡大

具体的にどのような職種が求められているのでしょうか。2025年度下半期の求人票から見えた「需要の高い職種」TOP5を紹介します。

■ 職種別ランキングTOP5

Web業界の需要が堅調な一方、エンタメ・ゲーム業界の伸びが目立っています。

順位 職種名 求人数 傾向と特徴
1位 Webデザイナー 29件 Web制作需要は引き続き堅調。デザインに加え、UI設計や運用視点も求められる傾向に。
2位 ゲーム3DCGデザイナー 28件 RANK UP 前回に続き高水準。ゲーム・エンタメ領域のコンテンツ需要拡大を背景に採用が活発化。
3位 Webディレクター 21件 制作進行だけでなく、企画・改善提案まで担う“上流型”人材ニーズが増加。
4位 UI/UXデザイナー 18件 サービス改善やユーザー体験設計を重視する企業が増え、需要が拡大。
5位 企画系(クリエイティブ) 17件 SNS・動画・Web運用と連携した「企画できるクリエイター」需要が増加。

働き方のキーワード

服装自由

約79%

ほぼデフォルトの文化です。自分らしいスタイルで働けます。

リモートワーク可

約25%

約3割の企業が導入。柔軟な働き方が定着しています。

データが証明する「今」のチャンス|一歩踏み出すあなたへ贈るメッセージ

今回のデータ分析から、デジタルハリウッド生に対する市場の期待値がいかに高いかが改めて証明されました。「実務経験がないから……」とためらってしまうのは、非常にもったいない状況です。市場が求めているのは、完璧な経験者だけではありません。デジタルハリウッドで基礎を固め、新しい技術やトレンドを吸収しようとする、あなたのような「ポテンシャル層」を待っている企業が、求人の約65%も存在します。

特に、WebデザイナーやUI/UXデザイナー、そして需要が急上昇している3DCG職を目指す方には、追い風が吹いています。そして何より、JSS登録企業の約4割には、同じ道を歩んだ頼れる先輩がいます。 デジタルハリウッド生だからこそ掴めるチャンスが、今、目の前に広がっています。自信を持って、一歩踏み出してみませんか?

今すぐアクションを!|キャリアを切り拓くための3つのステップ

今回のデータ分析で明らかになった通り、市場には大きなチャンスが溢れています。「JSS求人倍率2.38倍」という圧倒的な追い風を最大限に活かすために、受講生・卒業生のみなさんが今すぐ取り組むべき3つのアクションをまとめました。

1. JSSプロフィールの最新化(ポートフォリオ・職務経歴)

企業は常に新しい才能を探しています。スカウトを待つだけでなく、自身の強みが伝わるよう、ポートフォリオや職務経歴を最新の状態に更新しましょう。プロフィールを充実させることが、チャンスを掴む第一歩です。
ポートフォリオや職務経歴、制作実績を整理することで、自分の強みや目指したい方向性も明確になります。
特に未経験からの転職では、
「なぜ学び始めたのか」
「どんな制作をしたのか」
「どんな仕事を目指したいのか」
を言語化することが、最初の一歩になります。
デジタルハリウッドでは、ポートフォリオ制作を通して“仕事につながるアウトプット”を実践的に学ぶことができます。

2. 積極的なアプローチとチャレンジ

全国の有効求人倍率(約1.2〜1.3倍前後)を大きく上回る「JSS内有効求人倍率2.38倍」という数字は、あなたを求めている企業がこれほど多く存在することの証です。JSS内の求人はもちろん、培ったスキルと自信を持って、市場にある多様な求人にも積極的にチャレンジしていきましょう。
キャリアチェンジを実現する人ほど、“まずやってみる”行動を大切にしています。
例えば、
・コンペへの参加
・SNSでの作品発信
・副業チャレンジ
・実案件への挑戦
・イベント参加
など、小さな行動が新しい仕事や出会いにつながることも少なくありません。
デジタルハリウッドでは、「フリーランスブーストセッション」など、実践的なチャレンジ機会も用意されています。


3. キャリアサポート・個別相談の活用

「何から始めればいいか迷っている」「応募書類に自信がない」という方は、一人で悩まずにキャリアサポートを頼ってください。デジタルハリウッドでは、あなたの「学び」を確実に「キャリア」へと繋げるための個別相談を随時受け付けています。
卒業後も利用できるサポートがあるため、学習期間だけでなく、その後のキャリア形成まで見据えながら相談できるのも安心ポイントです。
キャリアセンターによる個別相談や就転職サポートを通して、
・転職
・副業
・フリーランス
・スキルアップ
など、一人ひとりの目的に合わせたキャリア形成をサポートしています。
「未経験から本当に目指せる?」
「自分にはどんな働き方が合う?」
そんな悩みも相談しながら、次のキャリアを具体化していくことができます。


まずは説明会で、あなたに合ったキャリアの可能性を見つけてみませんか?

2025年度下半期のJSS内有効求人倍率は2.38倍を記録し、クリエイティブ業界には大きなチャンスが訪れています。JSSにおいて、未経験歓迎の求人が3件に2件を占め、企業の約4割に卒業生が在籍する今、異業種からの挑戦を支える環境は十分に整っています。正社員採用や柔軟な働き方も定着しており、今こそが理想のライフスタイルを叶える好機です。デジタルハリウッドは、プロを目指すあなたの挑戦を全力でバックアップします。このチャンスを逃さず、理想のキャリアを形にしていきましょう!

デジタルハリウッドSTUDIO編集部

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デジタルハリウッドSTUDIO編集部

全国に展開する「デジタルハリウッドSTUDIO」の運営・広報チームです。Web・映像・デザインを学ぶ受講生一人ひとりの挑戦を日々サポートしてきた経験をもとに、現場のリアルな声や卒業生インタビュー、最新の学習トピックスなど、クリエイティブな学びに役立つ情報を発信しています。

よくある質問

Q 未経験からWebデザイナーになるのは難しいですか?
いいえ、デジタルハリウッドのデータ(2025年度下半期)によると、JSS掲載求人のうち約65%が「実務経験不問」です。学習直後のスキルがあれば十分にチャンスがあります。
Q クリエイティブ職は不安定ですか?
現在のトレンドは安定志向です。デジタルハリウッド生向け求人の最多雇用形態は「正社員(中途)」であり、「土日休み」「長期」の条件が上位を占めています。
Q デジタルハリウッドのxWORKS(JSS)とは何ですか?
受講生・卒業生専用の非公開求人マッチングシステムです。一般の転職サイトにはない、デジタルハリウッド生限定の求人が多数掲載されています。

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