社会人でもイラストが上達する?コツや描けるようになるメリット、学ぶ方法などを解説

社会人でもイラストが上達する?コツや描けるようになるメリット、学ぶ方法などを解説

公開日:2023-07-01

小さな頃から絵やイラストを描くことが好きな方で、社会人になってからイラストをもっと上手に描きたい、上達させたいと思ったことのある方も多いのではないでしょうか。

今回の記事では、社会人でもイラストが上達するのかどうかといったことや、コツや描けるようになるメリット、そして学ぶ方法などを紹介します。

社会人でもイラストが上達する?カギは「時間の捻出」

普段は仕事をしていて忙しい社会人がイラストを上達させるには「時間の捻出」が必要です。社会人のほとんどの方は、平日の日中は本業の仕事をしているためイラストを描く時間は、基本的には定時後、帰宅してからになります。そのため、仕事を極力定時で終わらせるようタスクやスケジュール調整を行うなど、イラストにかける時間を少しでも増やすためにスケジュール管理が大切になります。また、時間がない中でも体系的に効率良く学ぶために、イラストが学べるスクールに通うこともおすすめです。

社会人がイラストを上達するコツとは?

忙しい社会人にとってイラストを上達させるコツを6点ご紹介します。これらのコツを参考に日々イラスト練習に励んでみてください。

1:絵を描くモチベーションを維持できる環境の整備

まずは、絵(イラスト)を描くモチベーションを維持できるような環境を作ることが大切です。思い立った時にすぐにイラストが描ける環境があることで、モチベーションを維持したまま絵を描き始めることができます。モチベーションが保てると、イラストを描くことも楽しく、どんどんイラストの練習をしたい気持ちになりやすいです。

2:必要な道具の調達

イラストを描くには、必要な道具がいくつかあります。今では手描きのイラストよりもデジタルでイラストを描くことが増えています。デジタルでイラストを描く際に必要な道具は、ペンタブレットとデジタルペンです。iPad ProとApple Pencilを使っているイラストレーターもいます。本格的にイラストの練習をするのであれば、道具を揃えることが必須です。

3:情報収集・イベントへの参加

イラスト上達へのカギとして、イラストが上手い方のスキルを吸収するためにイベントなどに参加し情報収集することがあげられます。色々な作品を見ることで知識や表現のインプットにつながります。また、今ではYouTubeやSNSでプロのイラストレーターの方が、描き方のコツやノウハウを公開していることもあります。積極的に情報収集を進めましょう。

4:仲間を増やす

イラストを描く際は一人で取り組むことも多いですが、モチベーションが同じ仲間を増やすことでモチベーション維持にもつながります。1人で作業しているとどうしてもやる気が出ない日もあるかと思いますが、同じようにイラストに取り組む仲間がいることで自分も頑張ろうというきっかけになりうることもあります。また描いたイラストを自分だけの評価だけではなく仲間からフィードバックをもらえるチャンスもできます。

5:ビフォーアフターの実感

SNSなどに継続して投稿をし、自分が描いたイラストにコメントや評価をしてもらうことでスキルのビフォア、アフターを感じることもイラストが上達するコツの一つです。

イラストがうまくなるとSNS上でファンもつくなど、自信につながることもあります。イラスト投稿サイトは、PixivやTwitterが有名です。

6:好きなイラストの模写

自分が好きなイラストの模写を行うことが上達につながる一歩でもあります。まずは自分の好きなイラストレーターの方の模写から始めることで、イラストの描き方のコツをつかみやすくなります。模写を行うことでイラストのコツがつかめ、自身のオリジナリティを取り入れたイラストも描きやすくなるでしょう。

社会人がイラストが描けるようになるメリットとは?

社会人がイラストを描けることでのメリットとしては、イラストを副業にすることがあげられます。副業として、自分で描いたイラストを販売することもできるようになるかもしれません。また、最終的にプロのイラストレーターとして仕事にする可能性もあります。

最近では、宣伝や広告などでもイラストが使われることも多く、クラウドソーシングサイトなどでもオリジナルイラストや漫画の描けるイラストレーターの需要は高いです。

仕事として成り立たせるには、企業が求めるレベルのイラストが描けることや、オリジナルイラストが描けること、イラストが上手いこと、デジタルイラストを描けるだけのツールのスキルなどがあることなど、ある程度の基準を超えることが必要になります。

社会人がイラストを学ぶ方法とは?

社会人がイラストを学ぶ方法は複数あります。日々仕事などで忙しく過ごす社会人にとってイラストを描く時間の捻出が大切というのはお伝えしてきた通りですが、人によって学び方に向き不向きがあると思います。いくつか学び方を紹介しますので、自分にはどの方法があっているのか考えてみてください。

1:独学

イラストを学ぶ方法として「独学」は一つの手です。独学の良い点は、スクールに通うのに比べ費用が掛からないことです。最近では、SNSや動画サイトでイラストを描くコツなどが無料で情報提供されていることも多いです。

また、独学の場合は、自分の好きな時間にイラストの練習に取り組むこともできます。

一方で、自分でモチベーションの管理をする必要がある点はデメリットになりえます。SNS投稿など継続してできる場合は、他者からフィードバックをもらいやすいですが、そうではなく自分だけでイラストを上達させようとするとフィードバックがないため上達するのに長い時間がかかることもあります。

2:通信教育

イラストを通信教育で学ぶことも可能です。

通信教育の良い点は、自分の好きな時間に授業を受けやすく時間の管理がしやすいことです。実際に通わなければいけないスクールとは違い、通学の時間も省くことができます。

デメリットとしては、基本的にはクラスはなく自分で授業動画などを見ながら進めることも多いためモチベーションの管理を自分で行わなくてはならない点です。

社会人でイラストを体系的に効率的に学びたいけれど、仕事のスケジュールの融通が効きづらくスクールに通うほどスケジュールを調整できない場合などは通信教育が向いているかもしれません。

3:専門学校

イラストの専門学校もあります。手描きのイラストよりもデジタルイラストが主流の今では、描き方のスキルだけではなく、デジタルツールを使いこなせるようになることもイラストレーターの必須条件になります。専門学校の場合は、2年〜3年ほど時間はかかりますが、体系的にアナログからデジタルイラストまでの知識とスキルを身につけることができます。また、就職サポートもついている専門学校が多く、学ぶだけではなく就職するまでの支援も行ってもらえる場合があります。

専門学校のデメリットとしては、専門学校生としての通学期間が長いことや受講費用が掛かる点があげられます。

社会人でイラストの上達をしたいなら“デジタルハリウッド”

デジタルハリウッド専門スクールは、社会人向けの専門スクールです。

デジタルハリウッド専門スクールでは、イラスト専門の講座やコースのご用意はありません。ただし、イラストを描く際に必要なデジタルツールである例えば、illustratorなどを学べるコースもございます。

また、自分が描いたイラストをデザインに落とし込み、グラフィックデザイナーを目指したい場合、グラフィックデザイン講座もご用意しています。

どのような目的でイラストを学び、イラストが上達したときに将来的にどうなりたいのかをおうかがいした上で、最適なコースをご案内することも可能です。

少しでも興味を持っていただけましたら、まずは資料請求もしくは、無料の個別説明会にご参加くださいませ。

まとめ

今回は、社会人社会人でもイラストが上達するのかどうかや、イラストを上達させるコツや描けるようになるメリット、学ぶ方法などを紹介させていただきました。

スマホの普及に伴い、デジタルイラストを目にしない日はない今の時代において、イラストが上手であることは一つの武器になります。イラストに自信が持てるようになったら、まずは、副業としてイラスト案件にチャレンジしてみるのも良いかもしれません。

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著者:デジタルハリウッド スクール 編集部