公開日:2023-11-10
WEBデザイナーとしての知識やスキルを証明するには、制作実績と実務経験があることが重要です。しかし、資格があることで、一定レベルのWEBの知識とスキルを持つことを客観的に示すことができます。
未経験OKの求人の場合も、経験はなくともWebの知識は必須になるため、資格を得ることで証明になります。また採用担当者の判断材料としてポートフォリオに追加できるうえ、向上心とやる気をアピールするためにも有効です。
今回は、Webデザイン関連の資格のひとつ、「ウェブデザイン技能検定」をご紹介します。
※本記事の内容は2020年2月24日時点で掲載されている内容をもとに作成しております。最新情報については、特定非営利活動法人 インターネットスキル認定普及協会「ウェブデザイン技能検定 」https://www.webdesign.gr.jp/をご覧ください。
【目次】
ウェブデザイン技能検定とは?
ウェブデザイン技能検定は、幅広い知識を必要とするWEBデザインの分野において、その技能を公証する国内唯一の国家資格です。
ウェブデザイン技能検定の難易度・合格率は?
合格率は、年によって変動がありますが大体下記の通りです。
3級 60-70%、2級 30-40%、1級 10-20%
3級は誰でも受検ができ、基本的な知識があれば合格できるレベルとなっていますが、2級は2年の実務経験、1級においてはさらに多くの実務経験がないと受検できず、試験内容も高度です。
1級から3級の全等級に共通の試験要項は以下の通りです。
【試験日・受検申請期間・実施予定地域・合格発表予定日】
2級、3級は年4回実施。1級は年一回学科試験があり、合格すれば実技試験を受験できます。令和3年度の受験申請・試験日程、合格発表予定日、実施予定地域は決定次第、ウェブデザイン技能検定HPで発表されます。(令和3年2月14日現在)
【申し込み方法】
インターネット、または郵送
【出題形式】
・学科 筆記試験(マーク方式):「多肢選択法」「真偽法」形式
・実技 課題選択方式
【合格基準】
・学科 70点以上(100点満点)
・実技 70点以上(100点満点:ただし、試験要項に示す各作業分類において配点の60%以上の得点を得ること)
ウェブデザイン技能検定の試験概要
ウェブデザイン技能検定の試験の概要について紹介します。
ウェブデザイン技能検定の共通要項
1級から3級まであり、それぞれ学科と実技試験があります。どちらか片方のみの受検もできますが、両方の合格をもって「ウェブデザイン技能士」と認定されます。合格すると、技能士として名刺などに技能士ロゴマークも使用することができます。1級合格者には厚生労働大臣より、2級と3級の合格者には特定非営利活動法人「インターネットスキル認定普及協会」より、ウェブデザイン技能士の合格証書が発行されますが、いずれも国家資格として認められます。これまでに、累計19,007人(※HPより。令和2年12月25日現在)が取得しています。
ウェブデザイン技能検定 3級試験要項
ウェブデザインの職種における初級の技能者が通常有すべき技能および、これに関する知識の程度を基準とする。
【学科試験科目及びその範囲】
- 1.インターネット概論
- 1-1.インターネット
- 1-2.ネットワーク技術
- 1-3.インターネットにおける標準規格・関連規格と動向
- 1-4.ウェブブラウジング
- 1-5.ワールドワイドウェブ(WWW)セキュリティ技術
- 1-6.インターネット最新動向と事例
- 2.ワールドワイドウェブ(WWW)法務
- 2-1.知的財産権とインターネット
- 3.ウェブデザイン技術
- 3-1.ハイパテキストマーク付け言語および拡張可能なハイパテキストマーク付け言語(HTML・XHTML)とそのコーディング技術
- 3-2.スタイルシート(CSS)とそのコーディング技術
- 3-3.スクリプト
- 4.ウェブ標準
- 5.ウェブビジュアルデザイン
- 5-1.ページデザインおよびレイアウト
- 5-2.マルチメディアと動的表現
- 6.ウェブインフォメーションデザイン
- 6-1.インフォメーションデザイン
- 6-2.インタフェースデザイン
- 6-3.ユーザビリティ
- 7.アクセシビリティ・ユニバーサルデザイン
- 8.ウェブサイト設計・構築技術
- 9.ウェブサイト運用・管理技術
- 10.安全衛生・作業環境構築
【実技試験科目及びその範囲】
[1]ウェブサイト構築
- ●ウェブサイトデザイン
- 1)ハイパテキストマーク付け言語(HTML)、拡張可能なハイパテキストマーク付け言語(XHTML)、スタイルシート(CSS)によるコーディング
- 2)画像の利用
- 3)マルチメディアデータの利用
- 4)ページデザイン・レイアウト
- 5)アクセシビリティ
- ●ウェブサイト運用管理
- 1)更新・管理
【受検手数料 (非課税)】
学科:5,000円/実技:5,000円(35歳以上)または3,000円(35歳未満)
【受検資格】
ウェブの作成や運営に関する業務に従事している者及び従事しようとしている者
参照元:技能検定「ウェブデザイン」の試験科目 及びその範囲ならびにその細目
https://www.webdesign.gr.jp/img/2020/03/20191007.pdf(最終確認日:2020年2月24日)
ウェブデザイン技能検定 2級試験要項
ウェブデザインの職種における中級の技能者が通常有すべき技能および、これに関する知識の程度を基準とする。
【学科試験科目及びその範囲】
- 1.インターネット概論
- 1-1.インターネット
- 1-2.ネットワーク技術
- 1-3.インターネットにおける標準規格・関連規格と動向
- 1-4.ウェブブラウジング
- 1-5.ワールドワイドウェブ(WWW)セキュリティ技術
- 1-6.インターネット最新動向と事例
- 2.ワールドワイドウェブ(WWW)法務
- 2-1.知的財産権とインターネット
- 2-2.インターネットに関わる法令等
- 3.ウェブデザイン技術
- 3-1.ハイパテキストマーク付け言語および拡張可能なハイパテキストマーク付け言語(HTML・XHTML)とそのコーディング技術
- 3-2.スタイルシート(CSS)とそのコーディング技術
- 3-3.スクリプト
- 3-4.サーバサイドアプリケーション
- 4.ウェブ標準
- 5.ウェブビジュアルデザイン
- 5-1.ページデザインおよびレイアウト
- 5-2.マルチメディアと動的表現
- 6.ウェブインフォメーションデザイン
- 6-1.インフォメーションデザイン
- 6-2.インタフェースデザイン
- 6-3.ユーザビリティ
- 6-4.各種データベースとの連携によるダイナミックなサイトデザイン
- 7.アクセシビリティ・ユニバーサルデザイン
- 8.ウェブサイト設計・構築技術
- 9.ウェブサイト運用・管理技術
- 10.安全衛生・作業環境構築
【実技試験科目及びその範囲】
[1]ウェブサイト構築
- ●ウェブサイトデザイン
- 1)ハイパテキストマーク付け言語(HTML)、拡張可能なハイパテキストマーク付け言語(XHTML)、スタイルシート(CSS)によるコーディング
- 2)画像の作成・加工と利用
- 3)マルチメディアデータの作成・加工と利用
- 4)スクリプトの利用
- 5)ページデザイン・レイアウト
- 6)アクセシビリティ
- ●ウェブサイト運用管理
- 1)データアップロード
- 2)更新・管理
【受検手数料 (非課税)】
学科:6,000円/実技:12,500円(35歳以上)または7,000円(35歳未満)
【受検資格】
- ・2年以上の実務経験(※2)を有する者
- ・職業高校、短大、高専、高校専攻科、専修学校、各種学校卒業又は普通職業訓練修了(※3)した者
- ・大学(※3)を卒業した者
- ・高度職業訓練(※3)を修了した者
- ・3級の技能検定に合格した者
※2:実務経験とは、ウェブの作成や運営に関する業務に携わった経験のことである。
※3:学校卒業、訓練修了については、卒業あるいは修了した該当科に協会が定めたウェブの作成や運営に関する科目等が含まれると協会が認めたものに限る。
参照元:技能検定「ウェブデザイン」の試験科目 及びその範囲ならびにその細目
https://www.webdesign.gr.jp/img/2020/03/20191007.pdf(最終確認日:2020年2月24日)
ウェブデザイン技能検定 1級学科・実技試験要項
ウェブデザインの職種における中級の技能者が通常有すべき技能および、これに関する知識の程度を基準とする。
【学科試験科目及びその範囲】
- 1.インターネット概論
- 1-1.インターネット
- 1-2.ネットワーク技術
- 1-3.インターネットにおける標準規格・関連規格と動向
- 1-4.ウェブブラウジング
- 1-5.ワールドワイドウェブ(WWW)セキュリティ技術
- 1-6.インターネット最新動向と事例
- 2.ワールドワイドウェブ(WWW)法務
- 2-1.知的財産権とインターネット
- 2-2.インターネットに関わる法令等
- 3.ウェブデザイン技術
- 3-1.ハイパテキストマーク付け言語および拡張可能なハイパテキストマーク付け言語(HTML・XHTML)とそのコーディング技術
- 3-2.スタイルシート(CSS)とそのコーデ ィング技術
- 3-3.スクリプト
- 3-4.サーバサイドアプリケーション
- 4.ウェブ標準
- 5.ウェブビジュアルデザイン
- 5-1.ページデザインおよびレイアウト
- 5-2.マルチメディアと動的表現
- 6.ウェブインフォメーションデザイン
- 6-1.インフォメーションデザイン
- 6-2.インタフェースデザイン
- 6-3.ユーザビリティ
- 6-4.各種データベースとの連携によるダイナミックなサイトデザイン
- 7.アクセシビリティ・ユニバーサルデザイン
- 8.ウェブサイト設計・構築技術
- 9.ウェブサイト運用・管理技術
- 10.安全衛生・作業環境構築
【実技試験科目及びその範囲】
[1]ウェブサイト構築
- ●ウェブサイト設計・計画
- 1)設計
- 2)計画
- 3)情報デザイン
- ●ウェブサイトデザイン
- 1)ハイパテキストマーク付け言語(HTML)、拡張可能なハイパテキストマーク付け言語(XHTML)、スタイルシート(CSS)によるコーディング
- 2)画像の作成・加工と利用
- 3)マルチメディアデータの作成・加工と利用、配信
- 4)スクリプト・ サーバサイドアプリケーションの作成・加工と利用
- 5)ページデザイン・レイアウト
- 6)アクセシビリティ
- ●ウェブサイト運用管理
- 1)データアップロード
- 2)更新・変更
- 3)チューニング
【受検手数料 (非課税)】
学科:7,000円/実技:25,000円(実技はペーパー実技含む)
【受検資格】
- ●実技試験
- ・1級の技能検定において、学科試験に合格した者(学科試験の合格日より2年以内)
- ●学科試験
- ・7年以上の実務経験(※2)を有する者
- ・職業高校、短大、高専、高校専攻科、専修学校、各種学校卒業又は普通職業訓練修了(※3)後、5年以上の実務経験(※2)を有する者
- ・大学(※3)卒業後、3年以上の実務経験(※2)を有する者
- ・高度職業訓練修了(※3)後、1年以上の実務経験(※2)を有する者
- ・2級の技能検定に合格した者であって、その後2年以上の実務経験(※2)を有する者
※2:実務経験とは、ウェブの作成や運営に関する業務に携わった経験のことである。
※3:学校卒業、訓練修了については、卒業あるいは修了した該当科に協会が定めたウェブの作成や運営に関する科目等が含まれると協会が認めたものに限る。
参照元:技能検定「ウェブデザイン」の試験科目 及びその範囲ならびにその細目
https://www.webdesign.gr.jp/img/2020/03/20191007.pdf(最終確認日:2020年2月24日)
ウェブデザイン技能検定を受検するメリット
Webデザイナーには、さまざまなアクセス環境や使用状況で、誰もが情報やサービスを利用可能である、アクセシビリティに優れたウェブサイトを構築することが求められています。
ウェブデザイン技能検定の試験内容は、アクセシビリティの標準となるW3C、JISをはじめ、ウェブ技術の標準化団体の規格などに基づいた知識とスキル、実務能力等が問われるため、資格を取得することでWEBアクセシビリティに関する知識とスキルを証明できます。
どの業界も言えることですが、Web業界においても未経験からWebデザイナーになるのは採用する側にもリスクがあり簡単ではありません。他の求職者とのスキルや動機、意欲などに差をつけるためにも資格は有効です。
また、Webデザイナーの仕事は、コーディングやデザインのスキルはもちろん、ネットワークやシステムの特性を理解して制作する必要があるため、これらの知識も最低限ないといけません。ウェブデザイン技能検定の出題範囲には、Webデザインを取り巻くネットワーク、システム、セキュリティに関しても含まれているので学習にも役立ちます。
ウェブデザイン技能検定の申し込みの流れ
ウェブデザイン技能検定の申し込みの流れをご紹介します。申し込み方法は2パターンです。それぞれ紹介しますので自分にあった方法で申し込みを進めましょう。
インターネットによる申請の流れ
一つ目は、インターネットでの申請です。インターネットでの受験申請を行うためには、ウェブデザイン技能検定の受験申請システムでアカウントを作成する必要があります。アカウント登録後、支払い方法を選択し、決済を追えると受験申請は完了です。受験申請書の郵送の手間を省きたい方は、インターネット申請がおすすめです。
郵送による申請の流れ
二つ目は、郵送での申請です。申請ができる期間が設けられているため、期日までに郵送できるよう注意しましょう。
郵送の場合は、最初に受験手数料を支払います。支払い後、受験申請書を記入し、郵送をします。その際、受験手数料を支払った際の銀行振込の控えのコピーを貼り付けるのを忘れないようにしましょう。また、郵送の際は、簡易書留で送り、控えを受験票が手元に届くまで保管しておきましょう。
ウェブデザイン技能検定の取得メリット
ウェブデザイン技能検定取得のメリットはいくつかあります。
・ウェブデザイン技能検定は国家資格のため就転職活動の際に強みの一つになる
取得していることを履歴書に書くことで、採用担当者に、意欲があることや、一定の知識を持っていることをアピールすることができます。
・試験に合格すると、ロゴマークをホームページや名刺に載せることができる
ロゴを載せることで、一定の能力があることを相手に認識してもらうことができます。
・検定を受けることで、Webデザインに関するスキルや知識を自分自身で把握することができる
Webデザイン関連の仕事に就いている方にとって、検定を受けることで自分のスキルや知識の洗い直しができます。取得することで昇進につながる可能性もあります。
ウェブデザイン技能検定の取得がおすすめの人
ここでは、どのような方にウェブデザイン技能検定を取得するのが向いているのかご紹介します。
未経験から将来、Web業界で活躍していきたい人
ウェブデザイン技能検定では、Web制作(デザインやサイト構築など)に必要な知識やスキルが問われます。ウェブデザイン技能検定を取得していることで最低限の知識やスキルがあることの証明になります。そのため、未経験から将来、Web業界へ就職や転職を目指している方は、ウェブデザイン技能検定を取得するのがおすすめです。
自分でWebサイトの運営をしていきたい人
この検定では、Web制作に関する知識やスキルの他に、Web全般の知識やスキルも求められます。そのため、これから自分でWebサイトを運営したいという方にとっては、勉強しておいて損はありません。また、今後Webデザイン関連の仕事や副業をしたいという場合も、検定合格後は、ウェブデザイン技能士という肩書を得ることができたり、ロゴを使用できたりするため、ウェブデザイン技能検定を取得していることによって信頼性が増す可能性があります。
ウェブデザイン技能検定に合格するために必要な勉強は?
おすすめな勉強方法①独学
ウェブデザイン技能検定のHPには、過去3年分の過去問題と練習問題が掲載されており、練習問題には各問題のポイントや解答例もあります。過去7年分の問題と解説が載っている問題集も発売されていますので活用しましょう。知っていても頻繁に使わないことは忘れていることもあります。繰り返し勉強して知識を定着させることが大切です。
2級と3級の実技試験では指定されたPC、アプリケーション、ブラウザ以外は使えません。1級は希望すれば、予め指定通り設定した自分のノートPCを持ち込めます。課題はファイル名、データ形式、拡張子に気をつけて、指定されたフォルダに過不足なくファイルを保存して提出しないと減点になります。当日慌てず時間内に作業できるよう慣れておきましょう。
おすすめな勉強方法②スクール
未経験から学習するときは、慣れない用語やアプリケーションの扱いなど、わからないことが出てきます。学費はかかりますがスクールで講師にいつでも質問できることで効率よく、モチベーションを保ちながら実践的な学びができます。卒業する頃には、課題で制作したサイトやバナーなどの制作実績と資格の両方を準備でき、就活にすぐに役立てることができます。
ウェブデザイン技能検定に合格するためのコツ
ここでは、ウェブデザイン技能検定に合格するためのコツをいくつかご紹介します。
過去問題を繰り返し解く
公式サイトから練習問題や過去問題が出ています。過去3回分まで無料でダウンロードが可能です。繰り返し解くことで問題に慣れることもできますし、実技においてはどのような作業が求められているかを把握しやすくなります。
参考書や書籍も活用する
未経験から検定にのぞむ場合、インターネットだけでも学ぶことは可能です。専門用語を正確に覚えるために丁寧に書かれている参考書や書籍も上手く活用するのがおすすめです。ウェブに関する専門用語が多く検定では出るため意味をまずは理解し、正確に覚えましょう。
実際に手を動かして理解をする
過去問を解く中でどうしても分からない部分は、実際に手を動かしてやってみるのがおすすめです。例えば、HTMLやCSSなどのコーディングに関する問題に関しては、実際に手を動かして経験することで理解が進む場合があります。
おわりに
WEBデザインの学習範囲は幅広く、定着にも時間がある程度必要になります。試験勉強で繰り返し手を動かしながら学習することは、短期間でしっかりと身につけることに役立つはずです。さらに資格の取得には、忍耐のいる学習をするだけの動機、意欲も必要になります。資格があることは一定レベルの知識とスキルを保有している証明となることはもちろん、採用者の評価にも大きく影響するやる気や学習意欲の高さを示すうえでもメリットがあります。
※本記事の内容は2020年2月24日時点で掲載されている内容をもとに作成しております。最新情報については、特定非営利活動法人 インターネットスキル認定普及協会「ウェブデザイン技能検定」https://www.webdesign.gr.jp/をご覧ください。
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