公開日:2023-09-19
クリエイティブな仕事に関わるクリエイターにとって、ポートフォリオの作成は必要不可欠です。Webデザイナー、イラストレーター、CGクリエイターなどの就職や転職活動の際にはポートフォリオは必ず必要になります。今回は、ポートフォリオがどのような役割を担っているのかや、ポートフォリオの作り方、また作る際の基本的なポイントや注意点について紹介します。
【目次】
ポートフォリオとは
元々ポートフォリオは「複数の書類をまとめて運ぶケース」という意味でした。しかし、現在では、「ポートフォリオ(Portfolio)」は、クリエイターやアーティストの今までの作品や実績や強み、スキルをまとめた作品集のことを意味することが多いです。
クリエイティブ系の仕事に就職や転職をしたいと思った際には、自分のスキルを相手に分かりやすく証明するためにポートフォリオは必須になります。
ポートフォリオの目的・役割とは?
クリエイティブ業界への就職や転職を叶えたい方にとっては、ポートフォリオの作成は欠かせません。ポートフォリオなくしてクリエイティブ業界への就職転職の成功はないとも言えます。また、就職や転職活動時だけではなく、個人でクリエイターとして仕事を行う場合にもポートフォリオは必須です。そういった面では、ポートフォリオは作品集の役割だけではなく、仕事を受注するための道具の一つであるとも言えます。
ポートフォリオの目的は、どのようなスキルや実績、経歴を持っているかを相手に分かりやすく証明するためです。クリエイティブ業界の場合、職務経歴書や口頭で実績を伝えるだけでは、不十分です。ポートフォリオがないと企業や相手が求める人物なのか採用条件の判断がつかない場合がほとんどです。企業は、ポートフォリオを一つの判断材料として、制作者は企業が求めている人材なのかを確認することができます。また、採用後のミスマッチやスキルの相違を防ぐことにもつながります。
採用担当者がポートフォリオから読み取っていることとは?
採用担当者がポートフォリオから読み取っていることをいくつか紹介します。
どのような視点で採用担当者がポートフォリオを見ているのかを知ることで、就職や転職活動の際に役立つクオリティの高いポートフォリオを作成するのにつながります。
作品クオリティ
ポートフォリオに掲載されている作品から採用担当者は多くのことを読み取っています。ポートフォリオに掲載する作品のクオリティは重要です。どのようなデザインを得意としているのか、どういったツールを使用できるのかなどを読み取り総合的に判断しています。
作品においての担当箇所・業務
ポートフォリオに掲載する作品として複数名で作成した作品を掲載する場合もあります。その場合、作品だけを見ても採用担当者は応募者がどのパートを担当したのかを判断することはできません。掲載を行う際に、具体的に担当した箇所や業務をしっかり明記することが大切です。
作品完成までのプロセス
採用担当者が作品から読み取っているものの一つに作品が完成するまでのプロセスがあります。アウトプットが出るまでの制作意図や、制作過程で出た課題に対しどのように解決をしたのかが分かるようにしておきましょう。課題解決能力があるのかどうかや、仕事にどのように向き合うクリエイターなのかを確認していることがあります。
使用可能なツールやソフト
作品から使用可能なツールやソフトを見ていることもありますが、テキストでも使用可能なツールやソフトを記載しておきましょう。企業がメインで使用しているソフトやツールが使用できるかどうかで、即戦力として働けるのかどうかをチェックしていることがあります。
ポートフォリオそのものの完成度
作品のクオリティを見ているのはもちろんのこと、ポートフォリオそのものの完成度も問われます。ポートフォリオそのものが作品であり、ポートフォリオを見た採用担当者にとって分かりやすい構成で見やすいデザインになっているのかも重要です。ユーザーにとって分かりやすい作品を作ることのできる資質があるのかどうかのチェックポイントの一つになります。
将来の方向性
クリエイターの将来の方向性が、企業の求めるビジョンに合致しているのかや、クリエイティブに対しての向き合い方もポートフォリオで見ていることの一つです。
基本的には、企業に所属してからは複数名でチームとして働くことが多く、クリエイターの将来のビジョンや方向性を見ることで、入社後にミスマッチが起こらないかどうかを確認しています。
ポートフォリオはWebと紙のどちらで作成すべき?
ポートフォリオは紙とWebどちらで作成すべきか疑問をお持ちの方もいらっしゃるかと思います。結論、どちらも用意したほうが良いでしょう。Web、紙それぞれのポートフォリオの特徴やおすすめのケースについて見ていきましょう。
1:Webのポートフォリオの特徴・おすすめのケース
Webのポートフォリオは、紙のように印刷をする必要がなくURLを共有するだけで自分の作品を見てもらうことができます。Web上やSNSで自分のポートフォリオを公開し多くの方に見てもらうこともでき、自分を知ってもらう機会を増やすことも可能です。
今では、就職や転職時の面接がオンラインで行われるケースも多く、URLを送れば簡単に自分の作品を見てもらうことができるのはメリットの一つです。
一方で、Webのポートフォリオは、サーバー代がかかる場合があります。また、不特定多数に対して同じ情報を見てもらうことになるため、特定の情報だけを見てもらうという選択がしづらい場合がある、作成の際に注意が必要です。
2:紙のポートフォリオの特徴・おすすめのケース
デジタルでやり取りすることも多い時代ですが、紙のポートフォリオが必要になるケースも少なくありません。紙のポートフォリオは、Webに比べ、作品の細部まで表現できたり迫力を出したりすることもできます。印刷の手間やインク代がかかるというデメリットはありますが、紙の場合は、掲載する情報をコントロールしやすく、見せたい情報だけを見てもらうということもしやすいです。
万が一、面談の時に電波状況が悪くWeb版のポートフォリオが見られないなどといったトラブルが起こっても紙のポートフォリオがあれば対応ができます。
ポートフォリオの作り方を具体的に紹介
ポートフォリオの作り方をいくつかの項目に分けて、具体的に紹介します。
特定のフォーマットがある訳ではありませんが、それぞれの項目での作り方のポイントがありますので制作時の参考にしてみてください。
1:トップページ
自分自身の名刺代わりとなるポートフォリオですが、いわばトップページは第一印象となる大事な要素の一つです。 トップページでは、自分自身の魅力を伝えるために分かりやすいアイキャッチなデザインを心がけましょう。また、ポートフォリオは単なる作品集の役割だけではなく、営業ツールにもなります。そのため、デザインだけにこだわるだけではなく、個人名ないしビジネス名を分かりやすく明記しましょう。
2:目次
ポートフォリオの始めに目次を作成するのも忘れないようにしましょう。目次があることでポートフォリオ全体を最初に把握しやすくなり、どのような作品が掲載されているのかが一目で相手に伝わります。
3:自己紹介・プロフィール(経歴・連絡先を含む)
一般的にポートフォリオでは、冒頭で自己紹介を行います。職務経歴書に記載するような今までの学歴や職務経歴の記載を行うとともに、受賞歴や実績などがある場合も記載を行いましょう。職務経歴では、経験した業務内容やポジションまで記載しましょう。
採用活動では、スキルだけではなく人柄も加味して選考が進みます。仕事やモノ作りに対しての熱意や情熱を伝えるために、クリエイターとしてのこだわりやモットーなどを簡潔に伝えましょう。得意分野やスキルアップのために実践していることなども記載するとより良いです。
4:具体的なスキルレベル
使用可能な具体的なツール名や言語を端的に記載することでスキルレベルを分かりやすく表現することが可能です。また、ツールやソフトの使用歴・使用頻度も併せて記載しましょう。デザインソフトやツール、言語に言及しづらいディレクター職などの場合は、オフィスソフトのスキルレベルを記載しても構いません。
5:将来のビジョン・方向性
クリエイターとしての将来のビジョン、そしてそのビジョンのためにどのようなスキルを今後身につけていきたいかなどを記載することでクリエイターとしての将来の方向性を表すことが出来ます。応募する企業で求める人物像やスキルを持っているかどうかが判断できる内容がポートフォリオに書かれていると採用担当者も入社後の活躍をイメージしやすくなります。
6:作品紹介
就転職の際に作成するポートフォリオは、単なる作品集の役割を果たすだけのものではありません。作品掲載が多すぎても少なすぎても良くありません。作品が多すぎると一つ一つの作品の印象が薄れやすくなります。採用担当者が見られる作品点数としては、10〜20程度が妥当です。採用担当者の見やすさを第一に作成を進めましょう。
また、掲載する作品はクオリティの高さだけではなく、応募先の企業の色に合わせた作品選定を行うことも重要です。インパクトのある作品は、手を止めて見てもらえるよう前半に配置を行いましょう。作品ごとにディスクリプション(作品の説明)も必須で記載が必要です。著作権や守秘義務が守れているかどうかも作成時には注意しましょう。
7:仕事のスタイル、得意分野対応領域の紹介
ポートフォリオを見るのは、クリエイティブに対して専門知識がある人だけとは限りません。そのため、誰にでも理解できるように、ポートフォリオでは仕事の進め方や、得意分野の領域などの紹介をすることも大切です。仕事スタイルを紹介する際は、どのような手順で進めることが多いかなどを図で表現するとより分かりやすくなる場合もあります。また、過去に実績のある業界や、得意な分野や領域を紹介することでその分野の相手やクライアントに制作者自身の魅力が伝わりやすくなります。
8:運営しているWebサイトやSNS
もし自分で運営しているWebサイトやSNSアカウントがある場合、ポートフォリオに載せることで+αの強みになります。必須で載せる必要がある訳ではありませんが、更新性の高いWebサイトやSNSを掲載しておくことでより多くの作品を見てもらえたり、新たに身につけたスキルや実績を知ってもらうきっかけを作ることができます。
ポートフォリオ作成時の注意点・ポイント
ポートフォリオを作成する際のポイントや注意点がいくつかあります。誰が見ても分かりやすいポートフォリオを作成するために、作成のポイントや注意点はしっかり抑えておきましょう。
まず、ポートフォリオ作成時の注意点をいくつか紹介します。
著作権に注意
ポートフォリオ内に載せる作品や実績の著作権のほとんどは、当時帰属していた企業や依頼主にあることが多いです。そのためポートフォリオに掲載したいと思っている作品や実績は掲載許可を事前に取ることが必要です。無断で掲載を進めた場合、依頼主や企業とトラブルになりかねませんので気を付けましょう。
条件付きで掲載許可が取れた際は、Webポートフォリオを不特定多数に公開をしたくない場合もあるかと思います。その場合は、Web上で検索をされないよう設定したり、パスワード付きで公開をしたりすることも可能です。
情報漏えい・秘密保守に注意
企業と取引やプロジェクトを進める際は、秘密保持契約(NDA)を結んだ上で取引がスタートする場合が多いです。NDAを結ぶと守秘義務が発生し、第3者に秘密情報を公開することは法律上禁止されます。ポートフォリオに掲載をする作品は、機密保持にあたるかどうかで掲載の許可が下りるかどうか決まることが多いです。また作品だけではなく、クライアントの情報や個人情報についても同様です。しっかり確認をした上で情報漏洩にあたらないよう注意して掲載を進めましょう。
次に、ポートフォリオを作成する際のポイントをいくつか紹介します。
目的やターゲットを考えて作成する
ポートフォリオを作成する際は、何を目的に作成するのか・ターゲットは誰になるのかを明確にしたうえで作成を始めるのがポイントです。誰がターゲットなのかや何を目的にするのかによって、掲載する作品や説明文が変わることもあります。あまりにも相手の業種とかけ離れている作品が掲載されている場合、まったく見てもらえない可能性もあります。
目的・ターゲットがはっきりしていることで、どういったスキルや実績の証明が必要なのかもクリアになります。
分かりやすい構成やレイアウト
ポートフォリオは、誰が見ても分かりやすい構成を心がけることもポイントです。まずは、目をとめて見てもらうということが重要です。デザイナーのポートフォリオであればなおさら作品の配置や、レイアウトにこだわることが大切です。
実際に公開する前に、友人や家族、キャリアセンターの担当者などに見てもらい第3者からの目線でアドバイスをもらうと新たな改善点などが見つかりやすくなります。
ポートフォリオを改善し続ける
ポートフォリオの作成は思った以上に時間がかかります。掲載する作品のクオリティも重要ですが、ポートフォリオ自体の見やすさや分かりやすさも重要です。一度作成したポートフォリオを使いまわすだけではなく、相手に合わせたポートフォリオに組み替えることも時には必要です。作って終わりではなく、掲載作品の見直しや、文章の見直しを行うなど改善をし続けることを心がけましょう。
職種別にみるポートフォリオのポイント
ターゲットに合わせたポートフォリオを作成することが大切というのはこれまでに繰り返しお伝えしてきた通りです。そこでここでは、職種別にポートフォリオの作成ポイントを見ていきましょう。
1:Webデザイナー/UIデザイナー
デザイナーと名乗るのであれば、ポートフォリオの見やすさは必要最低条件です。デザインしたWebページをどのように考えて制作したのかといった過程や工程、なぜそのデザインにしたのかなどを論理的に伝えることができることが評価を上げることにつながるポイントの一つになります。
2:Webディレクター
Webディレクターの場合は、作品そのもののクオリティといった観点での評価というよりもマネジメント力や企画立案力などが評価されます。ビジュアルでの表現以外に、企画書や要件定義書を添付するなど工夫が必要です。また、リーダーシップの能力があるかも問われます。作品やそのアウトプットに関わった人数や成果を定量的に表すことでコミュニケーション力やマネジメント力があるかどうかを示すことができます。
3:ゲームディレクター
ゲームディレクターもWebディレクター同様です。企画・設計・ディレクションを行う業務を担うゲームディレクターの場合、ビジュアル面での成果を示すだけではなく、ゲームやプロジェクトがローンチされるまで関わった関係者の人数や規模感を記載することがポイントになります。
4:CGデザイナー
CGデザイナーの場合は、グラフィック(静止画)だけではなく動画でアピールするのも表現手法の一つです。3DCGの動画の場合は、デモリールのURLをポートフォリオに記載するだけではなく、動きが表現できるカットを複数選んで掲載を行い説明を加えます。
また、CGは完成までの工程が長く、一部分だけを担って作業を行うこともあります。そういった場合に、ポートフォリオでは、どの部分を担当したのか作業した箇所を明確に記載しましょう。
ポートフォリオの作成事例
デジタルハリウッド専門スクールでは、約9万人もの卒業生が様々な業界で活躍しています。クリエイティブ業界へ就職・転職を叶えた卒業生も多数おり、ポートフォリオの作成事例も数多くあります。今回は、Webデザイナー専攻を卒業した卒業生より何名かのポートフォリオを紹介します。
森 瑞晶 さん
Webデザイナー専攻ご卒業
入学前 : ダンサー・パーソナルトレーナー
卒業後 : Webディレクターアシスタント
サイト : https://mizuki-mori-work.com/
「ご依頼の流れ」が書かれており、ポートフォリオの目的である仕事を受注するまでの流れがスムーズです。
Hirota Chihiro さん
Webデザイナー専攻 主婦ママクラス卒業
サイト:https://www.foriio.com/chihirota
外部のサービスforiioを使用して、見やすくまとめていらっしゃいます。
作品をきちんとモックに入れていることで実装のイメージを湧きやすくしています。
福井克彦 さん
Webデザイナー専攻ご卒業
入学前:印刷会社で法人営業→東京本校(御茶ノ水)入学→通販会社→STUDIO吉祥寺入学
卒業後:フリーランス
福井さんインタビュー:【卒業生紹介】武器を増やして好きなことを仕事に!デザイン経験者が通う理由とは?
塗 亜紗子さん
Webデザイナー専攻ご卒業
関連サイト:未経験から転職を成功させた!駆け出しデザイナーのめっちゃいいポートフォリオまとめ10選
└トム・イシカワ(石川 智規)|WEBSTAFF, Inc.様にnoteにてご紹介いただきました。
ポートフォリオに記載するためのスキルを身につけるなら“デジタルハリウッド”
クオリティの高いポートフォリオを作成し、クリエイティブ業界への就職転職を叶えるためのスキルを身につけたい方は、デジタルハリウッド専門スクールがおすすめです。
Webデザイナーになりたい方であれば、Webデザイナー専攻がおすすめです。
卒業制作でクライアントワークにチャレンジする方も多く、在学中のWebデザイン作品が企業で採用されることもあります。
在学中にWebサイトを完成させて卒業をするため、受講中に作成した作品をポートフォリオに掲載することができます。完成したポートフォリオを受講中は何度も添削してもらうこともできます。入学前には、「未経験だし、そんなサイトつくれない…」「ポートフォリオなんて作る自信がない・・・」と心配していた受講生も、卒業時には素敵な作品を完成されています。ポートフォリオに関する講座も開いていますので安心してご入学ください。
まとめ
クリエイティブ業界への就職や転職には欠かせない自分自身の名刺代わりになるものが「ポートフォリオ」です。就職・転職活動時には、ポートフォリオは単なる作品集ではない重要なものというのはご理解いただけましたでしょうか。
未経験からクリエイティブ業界を目指したいけれど、ポートフォリオを作成できるか不安という方は、デジタルハリウッド専門スクールの受講もご検討ください。
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