未経験からWebデザイナーになるステップを解説!成功体験も紹介

未経験からWEBデザイナーになるステップを解説!成功体験も紹介

公開日:2026-02-04

未経験からWebデザイナーを目指したいけれど、「何から始めればいいの?」「本当に仕事にできるの?」と不安を感じている方も多いのではないでしょうか。実は、Webデザイナーは未経験からでも正しいステップを踏めば十分に目指せる職種です。今回は、未経験からWebデザイナーになるための具体的な手順や学び方の選択肢、実務経験の積み方、さらに実際に転身を成功させた先輩たちの体験談までを分かりやすく解説します。

未経験からWebデザイナーになる手順

未経験からWebデザイナーを目指すには、基礎知識の習得から実績づくり、仕事獲得まで段階的に進めることが重要です。ここでは具体的な手順を解説します。


手順① 基礎知識・スキルを学ぶ

まずはWebデザインの基礎となる知識とスキルを身につけます。HTML・CSSなどのコーディング基礎、PhotoshopやIllustrator、Figmaなどのデザインツールの操作、配色やレイアウトといったデザイン理論を学ぶことが重要です。独学・スクールいずれの場合も、Webサイトの仕組みやデザインの考え方を理解することが、次のステップへの土台になります。


手順② ポートフォリオを作成する

学んだスキルを形にするため、ポートフォリオを作成します。架空のWebサイトやバナー、LPなどを制作し、「どのような意図でデザインしたのか」「どんな工夫をしたのか」を言語化できるようにしましょう。作品の完成度だけでなく、考え方や成長過程を示すことが、未経験者にとって大きな評価ポイントになります。


手順③ 実務に近い経験を積む

次に、実務に近い経験を積むことが重要です。クラウドソーシングでの小規模案件や、知人・個人事業主のWeb制作を手伝うなど、実際の案件に関わることで仕事の流れを理解できます。要件整理や修正対応など、制作以外の経験も積むことで、就職・転職時のアピール材料になります。


手順④ 就職・案件獲得を目指す

スキルと実績が整ったら、Web制作会社への就職やフリーランス案件の獲得を目指します。求人では「未経験可」や「アシスタント」などのポジションを狙うのがポイントです。ポートフォリオを通じて、自分の強みや学習意欲を伝えることで、未経験でもチャンスをつかみやすくなります。


未経験からWebデイナーになるには独学とスクールどっちがいい?

Webデザイナーを目指す方法には、独学とスクールがあります。それぞれに特徴や向き不向きがあるため、自分の状況や目的に合わせて選ぶことが大切です。


独学

独学のメリットは、費用を抑えながら自分のペースで学べる点です。書籍や動画教材、無料の学習サイトを活用すれば、時間や場所に縛られず学習できます。一方で、学習の方向性を見失いやすいため、強い自己管理力が求められます。


スクール

スクールは、体系的なカリキュラムとサポートを受けながら学べるのが特長です。未経験でも効率的にスキルを身につけやすく、就職や転職を視野に入れた学習が可能です。


メリット① 効率的にスキルを習得できる

スクールに通う最大のメリットは、未経験者向けに設計されたカリキュラムで、必要なスキルを効率よく学べる点です。独学では取捨選択が難しい学習内容も、順序立てて学べるため、遠回りをせずに基礎から応用まで身につけられます。また、現場を想定した課題に取り組むことで、実務に近いスキルが養われます。


メリット② 講師・メンターのサポートが受けられる

スクールでは、現役クリエイターや専門講師から直接指導を受けられます。分からない点をすぐに質問できる環境は、学習のつまずきを減らし、挫折防止につながります。また、第三者の視点で作品を添削してもらうことで、自分では気づきにくい改善点を理解でき、デザインの質を高めることができます。


メリット③ 就職・転職支援が充実している

多くのスクールでは、ポートフォリオ制作のサポートや求人紹介、面接対策などの就職・転職支援が用意されています。未経験者にとって不安の大きい「仕事につなげる部分」を支援してもらえる点は大きな強みです。学習からキャリア形成まで一貫してサポートを受けられるため、Webデザイナーとしての第一歩を踏み出しやすくなります。

未経験からWebデザイナーの実務経験を積む方法

未経験からWebデザイナーとして働くには、学習だけでなく実務に近い経験を積むことが重要です。ここでは実績づくりにつながる具体的な方法を紹介します。


方法① クラウドソーシングで小さな案件に挑戦する

実務経験を積む方法として、クラウドソーシングの活用があります。バナー制作や簡単なWebページ修正など、比較的難易度の低い案件から挑戦することで、仕事の流れを学べます。報酬の大小よりも「実案件を経験すること」を重視し、クライアントとのやり取りや納期管理を経験することが、実務力向上につながります。


方法② 架空案件・自主制作で実務を想定する

実案件にすぐ挑戦するのが難しい場合は、架空の案件や自主制作で実務を想定した制作を行うのも有効です。ターゲット設定や目的を明確にし、企画からデザインまで一連の流れを再現することで、実務に近い経験が得られます。こうした作品も、ポートフォリオとして十分に評価対象になります。


方法③ インターン・アルバイトで現場を経験する

Web制作会社や事業会社でのインターンやアルバイトも、実務経験を積む有効な方法です。アシスタント業務を通じて、制作現場の進め方やチームでの役割分担を学べます。現場の空気を知ることで、求められるスキルや働き方のイメージが具体化し、就職後のミスマッチを防ぐことにもつながります。

求人を探す時のポイント

未経験からWebデザイナーの求人を探す際は、「未経験可」「実務経験不問」「研修あり」といった条件に注目しましょう。業務内容や求められるスキルが明確に記載されているかも重要です。また、制作実績や教育体制が整っている企業を選ぶことで、入社後の成長スピードが大きく変わります。

未経験からWebデザイナーに転身した先輩たちの体験談

未経験からWebデザイナーに転身した先輩たちは多くいます。ここでは、学習や転職活動を乗り越え、実際に活躍しているデジタルハリウッドの先輩たちの体験談を紹介します。

津田 裕平さん

津田 裕平さん(2024年卒業)
Webデザイナー専攻超実践型就職・転職プラン

Before

  • 職種:サービス業(カフェ店員)
  • 形態:アルバイト
  • スキル:接客・調理・コミュニケーション

After

  • 職種:Web制作会社(コーダー)
  • 形態:正社員
  • スキル:Webデザイン(illustrator/Photoshop/Figma)・コーディング(HTML/CSS/Javascript)

髙田 有香さん

髙田 有香さん(2024年卒業)
Webデザイナー専攻

Before

  • 学歴:4年生大学(国際学部)
  • 職種:ケーキ屋
  • 形態:アルバイト
  • スキル:接客・販売
  • 働き方:週2~3勤務

After

  • 職種:Web制作会社(Webデザイナー)
  • 形態:正社員
  • スキル:Webデザイン(illustrator/Photoshop/Figma)・コーディング(HTML/CSS/Javascript)
  • 働き方:フルタイム勤務

小野澤 侑美さん

小野澤 侑美さん(2022年卒業)
Webデザイナー専攻 超実践型就職・転職プラン

Before

  • 職種:美容師

After

  • 職種:Webデザイナー・ディレクター

未経験からWebデザイナーになるなら「デジタルハリウッド」

デジタルハリウッドでは、未経験からWebデザイナーを目指す方に向けて、基礎から実務レベルまで学べるカリキュラムを提供しています。現役クリエイターによる指導や、ポートフォリオ制作、就職・転職サポートも充実しており、学習からキャリア形成まで一貫して支援します。未経験からWebデザイナーを目指したい方は、ぜひ一度ご相談ください。


まとめ

未経験からWebデザイナーになるには、正しい学習ステップを踏み、実務に近い経験を積み重ねることが重要です。独学やスクールなど自分に合った学び方を選び、ポートフォリオや実績を通じてスキルを形にすることで、未経験からでもキャリアチェンジは十分に可能です。本記事を参考に、自分に合った方法でWebデザイナーへの一歩を踏み出してみてください。

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