モデリング・アニメーション・コンポジットなど
「3DCGデザイナー」として就転職に求められるスキルを
1年間で習得!
Mayaを使った3DCG制作の基礎から応用まで、モデリング・アニメーション・コンポジットなど
「3DCGデザイナー」として就転職に求められるスキルを1年間で習得!
週1日で就転職に必要な力を手に入れる3DCGデザイナー専攻
2025年4月生受付中 !
出願締切:
秋までお得、早期学習あり!
働きながら、大学と両立しながら学べるコース設計
LEARNING
習得できるスキル
Mayaを使用したCGモデリング基礎・応用、CGアニメーション基礎・応用、CGダイナミクス
AfterEffects、Premiere、Illustrator、Photoshop、映像演出概論・映像表現研究、卒業制作(オリジナル作品またはデモリール)
Mayaを基礎から応用まで学ぶ
3DCGを扱う業種の求人では必須条件でMayaや3ds MAXにおけるモデリング・アニメーションができる方といった条件を多くみかけます。Mayaおよび3ds MAXはプロ向けのハイエンド3DCGソフトウエア です。Mayaはゲーム・映画を含む映像業界・CM・VFXスタジオで多く使用されていおり、業界シェアナンバー1。加えてMayaは実写映像との相性がよいことから、映像にエフェクトを入れるなどの加工時にも活用されるため、ハリウッドでも多く使われているソフトです。そのため、デジタルハリウッドの専科3DCGデザイナー専攻のCGソフトの学習はMayaを採用しています。 ソフトスキルを学ぶ上で有用とされている映像教材と、プロによる指導を合わせた反転学習を使ってMayaを学びます。テキストだけではわかりにくい部分も映像で補完。また、現場のプロが教えることにより、今必要とされている技術を学ぶことができます。
こんな人へおすすめ
- ①未経験から1年間でCG・映像業界へ就職・転職したい方
- ② Mayaでの3DCG制作スキル・映像表現などを身に付けたい方
- ③基礎からCG・映像の制作スキルを身に着けたい方
- ④大学とのWスクールやお仕事との両立をしながら通学をされた方
注目の授業を紹介!
Pick-up Lesson
専科3DCGデザイナー専攻では、就職・転職に必要な定番のソフトウェアから最新の映像表現まで3DCG制作に必要な技術を1年で学びます。メインで学習するソフトはMayaです。
授業pickups!Mayaを触ってたった3ヵ月で制作!?3DCGモデリング課題
CG制作基礎としてテクスチャ、モデリング、ライティング、レンダリングを学び、入学して3か月目で『3DCGでつくる写実表現』の課題に取り組みます。テーマは「観察力と観察対象の再現力の向上」です。1年間でプロを目指すために必要となるものは、スキルももちろんですが、自身の作品、ポートフォリオの充実もとても重要になってくるため、ポートフォリオに入れられるよう、仕上げていきます。
その他授業一部紹介
6か月(中間)課題制作:Mayaのアニメーションを習得し、反映したショートムービーを制作します。
専科3DCGデザイナー専攻のカリキュラムと関連性の高い資格
CG業界では人材採用において資格習得を重要視する企業は多くない傾向があると言えるでしょう。
何よりもポートフォリオにまとめた制作物(作品集)による実績が重要視されます。
しかし、資格試験には基本が抜けもれなく含まれていることから、資格習得を目的とした努力は結果的にスキルアップに繋がることでしょう。ここではカリキュラムとの親和性が高く、在校生・卒業生の皆さんがよく習得されている資格を紹介します。
CGクリエイター検定
◇CG制作の手法やワークフローといった知識が問われる検定!◇
CGクリエイター検定はCGデザイナーの資格の1つとして「CG-ARTS協会」が主催する検定です。この検定試験では、デザインや2DでのCGの基礎、構図やカメラワークなどの映像制作の基本、モデリングやアニメーションなどの3DのCG制作の手法やワークフローといった知識が問われます。CGクリエイター検定の種類は「CGクリエイター検定(ベーシック)」と「CGクリエイター検定(エキスパート)」の2種類に分かれています。
専科3DCGデザイナー専攻では、就職・転職に必要な定番のソフトウェアから最新の映像表現まで3DCG制作に必要な技術を1年で学びます。メインで学習するソフトはMayaです。
授業pickups!Mayaを触ってたった3ヵ月で制作!?3DCGモデリング課題
CG制作基礎としてテクスチャ、モデリング、ライティング、レンダリングを学び、入学して3か月目で『3DCGでつくる写実表現』の課題に取り組みます。テーマは「観察力と観察対象の再現力の向上」です。1年間でプロを目指すために必要となるものは、スキルももちろんですが、自身の作品、ポートフォリオの充実もとても重要になってくるため、ポートフォリオに入れられるよう、仕上げていきます。
その他授業一部紹介
6か月(中間)課題制作:Mayaのアニメーションを習得し、反映したショートムービーを制作します。
専科3DCGデザイナー専攻のカリキュラムと関連性の高い資格
CG業界では人材採用において資格習得を重要視する企業は多くない傾向があると言えるでしょう。
何よりもポートフォリオにまとめた制作物(作品集)による実績が重要視されます。
しかし、資格試験には基本が抜けもれなく含まれていることから、資格習得を目的とした努力は結果的にスキルアップに繋がることでしょう。ここではカリキュラムとの親和性が高く、在校生・卒業生の皆さんがよく習得されている資格を紹介します。
CGクリエイター検定
◇CG制作の手法やワークフローといった知識が問われる検定!◇
CGクリエイター検定はCGデザイナーの資格の1つとして「CG-ARTS協会」が主催する検定です。この検定試験では、デザインや2DでのCGの基礎、構図やカメラワークなどの映像制作の基本、モデリングやアニメーションなどの3DのCG制作の手法やワークフローといった知識が問われます。CGクリエイター検定の種類は「CGクリエイター検定(ベーシック)」と「CGクリエイター検定(エキスパート)」の2種類に分かれています。
専科3DCGデザイナー専攻では、就職・転職に必要な定番のソフトウェアから最新の映像表現まで3DCG制作に必要な技術を1年で学びます。メインで学習するソフトはMayaです。
授業pickups!Mayaを触ってたった3ヵ月で制作!?3DCGモデリング課題
CG制作基礎としてテクスチャ、モデリング、ライティング、レンダリングを学び、入学して3か月目で『3DCGでつくる写実表現』の課題に取り組みます。テーマは「観察力と観察対象の再現力の向上」です。1年間でプロを目指すために必要となるものは、スキルももちろんですが、自身の作品、ポートフォリオの充実もとても重要になってくるため、ポートフォリオに入れられるよう、仕上げていきます。
その他授業一部紹介
6か月(中間)課題制作:Mayaのアニメーションを習得し、反映したショートムービーを制作します。
専科3DCGデザイナー専攻のカリキュラムと関連性の高い資格
CG業界では人材採用において資格習得を重要視する企業は多くない傾向があると言えるでしょう。
何よりもポートフォリオにまとめた制作物(作品集)による実績が重要視されます。
しかし、資格試験には基本が抜けもれなく含まれていることから、資格習得を目的とした努力は結果的にスキルアップに繋がることでしょう。ここではカリキュラムとの親和性が高く、在校生・卒業生の皆さんがよく習得されている資格を紹介します。
CGクリエイター検定
◇CG制作の手法やワークフローといった知識が問われる検定!◇
CGクリエイター検定はCGデザイナーの資格の1つとして「CG-ARTS協会」が主催する検定です。この検定試験では、デザインや2DでのCGの基礎、構図やカメラワークなどの映像制作の基本、モデリングやアニメーションなどの3DのCG制作の手法やワークフローといった知識が問われます。CGクリエイター検定の種類は「CGクリエイター検定(ベーシック)」と「CGクリエイター検定(エキスパート)」の2種類に分かれています。
専科3DCGデザイナー専攻では、就職・転職に必要な定番のソフトウェアから最新の映像表現まで3DCG制作に必要な技術を1年で学びます。メインで学習するソフトはMayaです。
授業pickups!Mayaを触ってたった3ヵ月で制作!?3DCGモデリング課題
CG制作基礎としてテクスチャ、モデリング、ライティング、レンダリングを学び、入学して3か月目で『3DCGでつくる写実表現』の課題に取り組みます。テーマは「観察力と観察対象の再現力の向上」です。1年間でプロを目指すために必要となるものは、スキルももちろんですが、自身の作品、ポートフォリオの充実もとても重要になってくるため、ポートフォリオに入れられるよう、仕上げていきます。
その他授業一部紹介
6か月(中間)課題制作:Mayaのアニメーションを習得し、反映したショートムービーを制作します。
専科3DCGデザイナー専攻のカリキュラムと関連性の高い資格
CG業界では人材採用において資格習得を重要視する企業は多くない傾向があると言えるでしょう。
何よりもポートフォリオにまとめた制作物(作品集)による実績が重要視されます。
しかし、資格試験には基本が抜けもれなく含まれていることから、資格習得を目的とした努力は結果的にスキルアップに繋がることでしょう。ここではカリキュラムとの親和性が高く、在校生・卒業生の皆さんがよく習得されている資格を紹介します。
CGクリエイター検定
◇CG制作の手法やワークフローといった知識が問われる検定!◇
CGクリエイター検定はCGデザイナーの資格の1つとして「CG-ARTS協会」が主催する検定です。この検定試験では、デザインや2DでのCGの基礎、構図やカメラワークなどの映像制作の基本、モデリングやアニメーションなどの3DのCG制作の手法やワークフローといった知識が問われます。CGクリエイター検定の種類は「CGクリエイター検定(ベーシック)」と「CGクリエイター検定(エキスパート)」の2種類に分かれています。
専科3DCGデザイナー専攻では、就職・転職に必要な定番のソフトウェアから最新の映像表現まで3DCG制作に必要な技術を1年で学びます。メインで学習するソフトはMayaです。
授業pickups!Mayaを触ってたった3ヵ月で制作!?3DCGモデリング課題
CG制作基礎としてテクスチャ、モデリング、ライティング、レンダリングを学び、入学して3か月目で『3DCGでつくる写実表現』の課題に取り組みます。テーマは「観察力と観察対象の再現力の向上」です。1年間でプロを目指すために必要となるものは、スキルももちろんですが、自身の作品、ポートフォリオの充実もとても重要になってくるため、ポートフォリオに入れられるよう、仕上げていきます。
その他授業一部紹介
6か月(中間)課題制作:Mayaのアニメーションを習得し、反映したショートムービーを制作します。
専科3DCGデザイナー専攻のカリキュラムと関連性の高い資格
CG業界では人材採用において資格習得を重要視する企業は多くない傾向があると言えるでしょう。
何よりもポートフォリオにまとめた制作物(作品集)による実績が重要視されます。
しかし、資格試験には基本が抜けもれなく含まれていることから、資格習得を目的とした努力は結果的にスキルアップに繋がることでしょう。ここではカリキュラムとの親和性が高く、在校生・卒業生の皆さんがよく習得されている資格を紹介します。
CGクリエイター検定
◇CG制作の手法やワークフローといった知識が問われる検定!◇
CGクリエイター検定はCGデザイナーの資格の1つとして「CG-ARTS協会」が主催する検定です。この検定試験では、デザインや2DでのCGの基礎、構図やカメラワークなどの映像制作の基本、モデリングやアニメーションなどの3DのCG制作の手法やワークフローといった知識が問われます。CGクリエイター検定の種類は「CGクリエイター検定(ベーシック)」と「CGクリエイター検定(エキスパート)」の2種類に分かれています。
専科3DCGデザイナー専攻では、就職・転職に必要な定番のソフトウェアから最新の映像表現まで3DCG制作に必要な技術を1年で学びます。メインで学習するソフトはMayaです。
授業pickups!Mayaを触ってたった3ヵ月で制作!?3DCGモデリング課題
CG制作基礎としてテクスチャ、モデリング、ライティング、レンダリングを学び、入学して3か月目で『3DCGでつくる写実表現』の課題に取り組みます。テーマは「観察力と観察対象の再現力の向上」です。1年間でプロを目指すために必要となるものは、スキルももちろんですが、自身の作品、ポートフォリオの充実もとても重要になってくるため、ポートフォリオに入れられるよう、仕上げていきます。
その他授業一部紹介
6か月(中間)課題制作:Mayaのアニメーションを習得し、反映したショートムービーを制作します。
専科3DCGデザイナー専攻のカリキュラムと関連性の高い資格
CG業界では人材採用において資格習得を重要視する企業は多くない傾向があると言えるでしょう。
何よりもポートフォリオにまとめた制作物(作品集)による実績が重要視されます。
しかし、資格試験には基本が抜けもれなく含まれていることから、資格習得を目的とした努力は結果的にスキルアップに繋がることでしょう。ここではカリキュラムとの親和性が高く、在校生・卒業生の皆さんがよく習得されている資格を紹介します。
CGクリエイター検定
◇CG制作の手法やワークフローといった知識が問われる検定!◇
CGクリエイター検定はCGデザイナーの資格の1つとして「CG-ARTS協会」が主催する検定です。この検定試験では、デザインや2DでのCGの基礎、構図やカメラワークなどの映像制作の基本、モデリングやアニメーションなどの3DのCG制作の手法やワークフローといった知識が問われます。CGクリエイター検定の種類は「CGクリエイター検定(ベーシック)」と「CGクリエイター検定(エキスパート)」の2種類に分かれています。
専科3DCGデザイナー専攻では、就職・転職に必要な定番のソフトウェアから最新の映像表現まで3DCG制作に必要な技術を1年で学びます。メインで学習するソフトはMayaです。
授業pickups!Mayaを触ってたった3ヵ月で制作!?3DCGモデリング課題
CG制作基礎としてテクスチャ、モデリング、ライティング、レンダリングを学び、入学して3か月目で『3DCGでつくる写実表現』の課題に取り組みます。テーマは「観察力と観察対象の再現力の向上」です。1年間でプロを目指すために必要となるものは、スキルももちろんですが、自身の作品、ポートフォリオの充実もとても重要になってくるため、ポートフォリオに入れられるよう、仕上げていきます。
その他授業一部紹介
6か月(中間)課題制作:Mayaのアニメーションを習得し、反映したショートムービーを制作します。
専科3DCGデザイナー専攻のカリキュラムと関連性の高い資格
CG業界では人材採用において資格習得を重要視する企業は多くない傾向があると言えるでしょう。
何よりもポートフォリオにまとめた制作物(作品集)による実績が重要視されます。
しかし、資格試験には基本が抜けもれなく含まれていることから、資格習得を目的とした努力は結果的にスキルアップに繋がることでしょう。ここではカリキュラムとの親和性が高く、在校生・卒業生の皆さんがよく習得されている資格を紹介します。
CGクリエイター検定
◇CG制作の手法やワークフローといった知識が問われる検定!◇
CGクリエイター検定はCGデザイナーの資格の1つとして「CG-ARTS協会」が主催する検定です。この検定試験では、デザインや2DでのCGの基礎、構図やカメラワークなどの映像制作の基本、モデリングやアニメーションなどの3DのCG制作の手法やワークフローといった知識が問われます。CGクリエイター検定の種類は「CGクリエイター検定(ベーシック)」と「CGクリエイター検定(エキスパート)」の2種類に分かれています。
専科3DCGデザイナー専攻では、就職・転職に必要な定番のソフトウェアから最新の映像表現まで3DCG制作に必要な技術を1年で学びます。メインで学習するソフトはMayaです。
授業pickups!Mayaを触ってたった3ヵ月で制作!?3DCGモデリング課題
CG制作基礎としてテクスチャ、モデリング、ライティング、レンダリングを学び、入学して3か月目で『3DCGでつくる写実表現』の課題に取り組みます。テーマは「観察力と観察対象の再現力の向上」です。1年間でプロを目指すために必要となるものは、スキルももちろんですが、自身の作品、ポートフォリオの充実もとても重要になってくるため、ポートフォリオに入れられるよう、仕上げていきます。
その他授業一部紹介
6か月(中間)課題制作:Mayaのアニメーションを習得し、反映したショートムービーを制作します。
専科3DCGデザイナー専攻のカリキュラムと関連性の高い資格
CG業界では人材採用において資格習得を重要視する企業は多くない傾向があると言えるでしょう。
何よりもポートフォリオにまとめた制作物(作品集)による実績が重要視されます。
しかし、資格試験には基本が抜けもれなく含まれていることから、資格習得を目的とした努力は結果的にスキルアップに繋がることでしょう。ここではカリキュラムとの親和性が高く、在校生・卒業生の皆さんがよく習得されている資格を紹介します。
CGクリエイター検定
◇CG制作の手法やワークフローといった知識が問われる検定!◇
CGクリエイター検定はCGデザイナーの資格の1つとして「CG-ARTS協会」が主催する検定です。この検定試験では、デザインや2DでのCGの基礎、構図やカメラワークなどの映像制作の基本、モデリングやアニメーションなどの3DのCG制作の手法やワークフローといった知識が問われます。CGクリエイター検定の種類は「CGクリエイター検定(ベーシック)」と「CGクリエイター検定(エキスパート)」の2種類に分かれています。
3DCGデザイナー専攻の授業紹介
専科3DCGデザイナー専攻では、就職・転職に必要な定番のソフトウェアから最新の映像表現まで3DCG制作に必要な技術を1年で学びます。メインで学習するソフトはMayaです。
授業pickups!Mayaを触ってたった3ヵ月で制作!?3DCGモデリング課題
CG制作基礎としてテクスチャ、モデリング、ライティング、レンダリングを学び、入学して3か月目で『3DCGでつくる写実表現』の課題に取り組みます。テーマは「観察力と観察対象の再現力の向上」です。1年間でプロを目指すために必要となるものは、スキルももちろんですが、自身の作品、ポートフォリオの充実もとても重要になってくるため、ポートフォリオに入れられるよう、仕上げていきます。
その他授業一部紹介
6か月(中間)課題制作:Mayaのアニメーションを習得し、反映したショートムービーを制作します。
専科3DCGデザイナー専攻のカリキュラムと関連性の高い資格
CG業界では人材採用において資格習得を重要視する企業は多くない傾向があると言えるでしょう。
何よりもポートフォリオにまとめた制作物(作品集)による実績が重要視されます。
しかし、資格試験には基本が抜けもれなく含まれていることから、資格習得を目的とした努力は結果的にスキルアップに繋がることでしょう。ここではカリキュラムとの親和性が高く、在校生・卒業生の皆さんがよく習得されている資格を紹介します。
CGクリエイター検定
◇CG制作の手法やワークフローといった知識が問われる検定!◇
CGクリエイター検定はCGデザイナーの資格の1つとして「CG-ARTS協会」が主催する検定です。この検定試験では、デザインや2DでのCGの基礎、構図やカメラワークなどの映像制作の基本、モデリングやアニメーションなどの3DのCG制作の手法やワークフローといった知識が問われます。CGクリエイター検定の種類は「CGクリエイター検定(ベーシック)」と「CGクリエイター検定(エキスパート)」の2種類に分かれています。
デジタルハリウッドの3つの特徴
FEATURE
現場で使われる技術に特化した授業、現役で活躍する講師陣によるサポート。充実の3DCGデザイナーコースでプロのデザイナーに。
1
プロを目指したカリキュラム
制作現場で求められるスキルに特化
・Mayaモデリング静止画課題
・Mayaアニメーション課題
・モーショングラフィック、実写合成課題
・プロジェクションマッピング課題
・コンセプトアート、シナリオライティング、アートディレクション
など多彩な授業を展開。
目的に応じて制作する卒業制作
転職活動に備え、自分の強みを活かした作品を制作します。
・フォトリアル系映像作品
・実写・VFX系映像作品
・キャラクターアニメーション系映像作品
・セルルックアニメCG系映像作品
・アニメーション/モデリングデモリール
など様々な作品を制作しています。
注目の授業を紹介!
企業が講師になり、学校内で就業体験ができる企業ゼミ!
学内でインターンシップと同じような就業体験ができるデジタルハリウッド独自の就業サポートです。
実施企業の中には、本格的にアウトプットを受講生と共同開発することもあり、実際にリリースされる運びになったことも。
在学中から学内で開発実績が付けられるのは、 企業と距離が近いデジタルハリウッドならでは。
また、企業からの評価が高い受講生は、そのまま企業のインターンシップに採用されるケースがよくあります。