動画編集のリスキリング補助金制度の対象スクールは?制度の特徴や補助金の種類も解説

動画編集のリスキリング補助金制度の対象スクールは?制度の特徴や補助金の種類も解説

公開日:2026-04-08

目次

動画編集のリスキリング補助金制度の対象スクールは?

デジタルハリウッド専門スクールは、動画編集をリスキリングで学べる、リスキリング補助金制度の対象スクールです。

分野 コース名 定価(税込) 支援制度適用後(税込) 受講期間 主な学習内容
動画 動画クリエイター専攻 407,000円 148,000円 4ヶ月

【表現】動画広告、MV、CM映像、企業イメージ、インフォグラフィックス、ロゴアニメーション

【技術】モーショングラフィックス、撮影、編集、実写合成、マーケティング、シナリオ

【ソフト】After Effects、Premiere、Illustrator、Photoshop、DaVinciResolve

※ライブ授業(撮影・SNS・AI生成デザインなど)

動画 動画ディレクター専攻 352,000円 128,000円 3ヶ月

【表現】商品PR動画、レシピ動画、ハウツー動画、動画広告、Webメディアコンテンツ

【技術】モーショングラフィックス、撮影、編集、実写合成、マーケティング、シナリオ

【ソフト】After Effects、Premiere、Illustrator、Photoshop、DaVinci Resolve

※ライブ授業(撮影・SNS・AI生成デザインなど)

動画 動画クリエイター専攻
副業・フリーランスプラン
503,800円 183,200円 6ヶ月

動画編集・制作(Premiere Pro、AfterEffects、DaVinci Resolve)

撮影・プランニング(動画撮影、企画・構成、マーケティング)

実践(ネット動画制作実践)

※ライブ授業(撮影・SNS・AI生成デザインなど)

※目的によって最適な期間の講座・コースのご案内が可能です。(最短1ヵ月~)

動画編集のリスキリング補助金制度の特徴

受けられる支援

  • キャリア相談: これから動画編集のスキルを学ぶべきか悩んでいる方や、自分に合った働き方・進路を見つけたい方に向けて、個別のキャリア相談があります。専任のキャリアアドバイザーが、過去の経験や興味をもとに最適な学習プランや学習コースを提案し、今後のキャリア形成のサポートを行います。
  • リスキリング(動画編集スキルの習得): 初心者でも安心して学べるカリキュラムが準備されており、映像編集ソフトの操作から企画・演出・納品まで、実務に直結したスキルを体系的に習得できます。オンライン・通学を選べるスクールも多く、ライフスタイルに合わせた学び直しが可能です。
  • 転職支援: 学習で終わりではなく、受講後は、ポートフォリオ作成のサポートや企業紹介、面接対策など、転職・副業に向けた具体的な転職支援が受けられます。未経験からクリエイティブ業界に挑戦する受講生も多く、転職実績や求人情報の提供など、キャリアチェンジを後押しする体制が整っています。

補助金のパターン

  • 講座修了で最大40万円(受講料の50%)補助:

    経済産業省が推進する「リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業」の対象講座を修了すれば、受講料の50%に相当する金額(上限40万円)が補助されます。修了までの受講期間は最大12ヵ月以内で、税抜き受講料が基準になるため、割引後かどうかも含めて受講を始める前に、受講料金の確認が必要です。受給には、対象講座の修了と、同校が提供するキャリア相談を2回以上受けることが条件となるなど詳細は各スクールに確認しましょう。

    また、この制度は「将来的に転職を目指す」方が対象で、最初の登録時やカウンセリング開始時に“転職を目指していること”が求められますが、必ずしも講座修了時点で転職している必要はありません。

    ただし、対象者は、現在雇用契約中で『雇用主変更を伴う転職』を目指す方です。副業経験者やアルバイト経験者も対象となり得ますが、フリーランス・公務員・無職・業務委託の方は対象外です。


  • 転職&1年継続就業で追加最大16万円(受講料の20%)補助:

    講座修了後、スクールの提供する転職支援サービスを通じて転職し、そのまま1年間同一企業に継続就業した場合、受講料の20%に相当する金額(上限16万円)が追加で支給されます。これにより、講座修了時の50%(上限40万円)と合わせ、受講料の最大70%が補助される仕組みです(合計上限56万円)。要件として、転職支援サービスの利用による転職であること、給与明細や就業実態を証明する書類提出が必要で、他社サービスを通じた転職は対象外となります。

    参照:経済産業省 リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業 対象講座

動画編集のリスキリングで身につけたいスキル

動画編集のリスキリングで身につけたいスキルは、複数あります。ここでは項目別にスキルを紹介します。


  • 編集ソフトの操作スキル: Premiere ProやAfter Effectsなど、業界標準ソフトの基本操作を習得します。カット編集、テロップ挿入、トランジション、書き出しまでの一連の流れを理解し、実務で求められる編集力を基礎から身につける必要があります。
  • モーショングラフィックス・アニメーション: After Effectsを用いて、ロゴやテキストのアニメーション、動きのある演出をするスキルが必要です。SNS動画や広告で映える動的な表現ができるようになり、クリエイティブの幅が大きく広がります。
  • ストーリーテリングと構成力: 視聴者の興味を引きつけ、伝えたい内容を効果的に伝える構成力を身につける必要があります。導入・展開・結末までの流れを意識した編集や、カットのつなぎ、映像と音のシンクロなど、表現力を高める技術を学びます。
  • 音声・BGM編集スキル: 音声・BGMは映像の印象を大きく左右します。BGMやナレーション、効果音の挿入、音量調整、ノイズ除去などを通じて、音響面から動画の完成度を高めるスキルを習得することが求められます。
  • ポートフォリオ制作・実践力: 習得したスキルを活かし、実際に動画作品を制作・編集してポートフォリオを作成します。クライアントや企業に自分の実力をアピールできる作品づくりを通じて、実践力と発信力を身につけます。

リスキリング・リカレント教育の支援を活用して「デジタルハリウッド」でスキルアップ

デジタルハリウッド専門スクールでは、経済産業省の「リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業」対象の動画編集が学べる実践的な講座・コースを提供しています。キャリア相談や転職支援も含まれ、補助金制度により最大56万円の支援が受けられます。

対象コース

まとめ

動画編集のスキルを身につけ転職をしたい社会人にとって、経済産業省が推進する「リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業」の活用がおすすめです。デジタルハリウッド専門スクールは対象のスクールで、キャリア相談から、リスキリング(動画編集技術の習得)から転職支援まで一貫して学べる環境が整っています。個別の説明会を実施していますので、まずはお気軽にご参加ください。