絵作りのための本

感情を表現する　感情に訴えかける　 ピクサーの色使いの秘密を300枚を超えるベストショットから学ぶ！
『The COLOR of PIXAR』

ティア・クラッター (著),ジョン・ラセター (その他)

定価 7,700円

発行・発売 株式会社 ボーンデジタル

総ページ数 472ページ

サイズ 2.1 x 18.2 x 25.7cm

この本のおススメポイント

ティア・クラッター (著), ジョン・ラセター (その他)

この書籍はそんな ピクサーの歴代19作品のアーカイブの中から、数百枚ものフィルムスチル（1フレーム）を取り出し、文脈とは関係なく、連続的なスペクトル として考察できます！

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身の回りの世界を分析して、引き出しを増やしましょう.
『Vision ヴィジョン ーストーリーを伝える:色、光、構図』

著：ハンス・P・バッハー　編集：平谷 早編　その他：サナタン・スルヤヴァンシ　翻訳：株式会社Bスプラウト

定価 4,400円

発行・発売 株式会社 ボーンデジタル

総ページ数 240ページ

サイズ 21.5 x 28.0 x 2.0cm

この本のおススメポイント

映像のビジュアルは、 「ストーリーを伝える」ことを中心にデザインします。 観客を映像の世界に引き込み、主人公の感情の旅に共感してもらう画作りには、 知っておきたいデザインの「原則」があります。この本ではデザインの原則から解説しています！

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3DCG制作の中でも特に重要度の高い“ライティング”と“レンダリング”に焦点をあて、 より完成度の高い作品に仕上げるための基礎知識を包括的に解説。
『マットペインティング ハンドブック - The Digital Matte Painting Handbook 日本語版』

著者：Jeremy Birn（ジェレミー・バーン）

定価 7,700円（本体7,000円＋税10%）
発行・発売 株式会社 ボーンデジタル
総ページ数 472ページ
サイズ B5正寸、オールカラー

この本のおススメポイント

古典技法はもちろん、 「リニアワークロー」「物理ベースのライティング」「4K」「Ptex」「トーンマッピング」 などなど内容が盛り沢山の1冊です！

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アニメーションを磨きたい方向けの本

マットペイントの歴史、作成方法・テクニックを知る一冊です。
『ポーズ・モーション・アニメーション！』

著者：森江康太、丹原 亮、東 孝太郎（MORIE Inc.）編者：岸本ひろゆき、CGWORLD編集部

定価：本体2,000円 + 税

発行：株式会社ボーンデジタル
サイズ：B5 変形判、フルカラー
ページ数：192ページ

この本のおススメポイント

マットペイントの歴史、作成方法・テクニックを知る一冊です。

「動き」の過程を「ポーズ」「モーション」「アニメーション」に分類し、汎用性の高いオリジナルの作例を用いて解説 しています。ディズニーが提唱するアニメーション12の基本原則についても、プロ目線で完全レクチャーしています。

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モデリングを磨きたい方向け

100年を超えて愛される、動物解剖学の古典名著が復刻! !
『エレンベルガーの動物解剖学』

著者：ヴィルヘルム・エレンベルガー（Wilhelm Ellenberger）

価格：本体4,500円 + 税

発行：株式会社ボーンデジタル
サイズ：23.5 x 30.0 x 3.0cm

ページ数：320ページ

この本のおススメポイント

動物を表現するための、 表からは見えない構造を理解するリファレンスを、学ぶことができ、
架空の動物を創造する方には、クリーチャーに実在感のある構造を与えるリファレンスとして役立ちます。

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まとめ

いかがでしたでしょうか。

東京本校には上記で紹介した書籍以外にも、CGソフトに関する本やCGに関するおすすすめ本を多数そろえております！

気になる受講生の方は東京本校かメディアライブラリーを訪れてみてください。

無料説明会では、東京本校の校舎見学はもちろんですがメディアライブラリーの見学も可能 ですので、ぜひ１度無料説明会にご参加ください！

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