デジタルハリウッド(専門スクール)スクール理念

自分らしくはたらく

社会人向けプロ養成クリエイティブスクールです。

WORKS

自分らしくはたらく。
多様な働き方の時代がきています。

企業への就職・転職はもちろん、海外就職、子育てしながらSOHO、起業などクリエイティブ業界の働き方は様々に広がります。

01

世界から評価される若きデジタルアーティストとして活躍中!

森田 悠揮 さん

デジタルハリウッド卒業後すぐにフリーランスとして活動

森田 悠揮 さん
2014年立教大学卒業。大学在学中にデジタルハリウッドスクールとのWスクールを経て、卒業後の現在はフリーランスのデジタルスカルプター、モデラーとして映画、TV、ゲーム、MV等さまざまなジャンルのCG制作に携わっている。

02

在宅ママフリーランサーの働き方を実現

尾関 日奈子さん

育休中のキャリアアップに通学を決意

尾関 日奈子さん
前職のチームメンバーであったWebマスターがデジタルハリウッドの卒業生でして、彼の仕事内容にも興味を持っていたためまずは説明会に参加しました。長男の出産後に1年産休をとっており、当初は復職後のキャリアアップのために受講を決めました。

03

サイエンスCGのパイオニアとして会社を設立

瀬尾 拡史 さん

サイエンスCGをつくりたい

瀬尾 拡史 さん
映画やエンターテイメント業界で欠かすことのできないCG技術。
このCG技術を医療や医学に活かす「サイエンスCG」の分野を確立すべく奮闘されている瀬尾拡史さん。
東京大学医学部在学中にデジタルハリウッドに入学し、CG制作を習得され、その後大学在学中に多くの医療CG制作を担当。2009年8月には裁判員裁判第1号で証拠として使用された3DCG画像を制作。

04

美容師YouTuberのスキルアップ

おのだまーしーさん

他のYouTuberが持っていない技術を身につけたい想いから入学

おのだまーしーさん
他のYouTuberが持っていない一つ上の技術を身につけたかったんです。YouTuberとして活動する以上、さまざまなものを取り入れて、YouTuberとしての新しい価値を探っていきたいと考えていました。

05

海外就職で世界的ヒット作を手がける

稲垣 教範 さん

3DCGの番組をみて『おもしろい!』と感じたことがこの業界を志したきっかけ。

稲垣 教範 さん
大学時代はプログラミングを専攻していました。でもローラーブレードしたり、サークル立ち上げたりと、趣味に時間を割いていました。そんな時に、大学の研究室の後輩から、学生さんが制作をした3DCG映像の番組を紹介されまして、見ていたら、『これは、おもしろい!』と感じました。

06

ヤフーでWebデザイナーとしての就職を実現

細見 沙央梨 さん

自分が興味を持っているものを仕事にしないと後悔する

細見 沙央梨 さん
大学三年生になる前に、これから自分は何をして生きていきたいか、何を仕事にしたいか改めて考え直しました。その時に、自分が興味を持っているものを仕事にしないと後悔すると思い、デジタルハリウッドに入学し、勉強を始めることを決意しました。

07

制作スキルを武器にプロダクションを起業

斎藤 瑞季 さん

CGクリエイターとして、“ものが生まれる瞬間” に関わる仕事をしていきたい。

斎藤 瑞季 さん
CGアニメーター兼ジェネラリストとしてTV、映画、CM、アニメ、VPなどの多岐にわたるフリーランス活動を行う。2012年、映像演出に重きを置く仲間とともに、会社を設立。プロジェクトにおいてCGの利点を活かした提案を主とし、より高いクオリティの映像作品を生み出すことで好評を得ている。

08

映像監督として有名PVをディレクション

加藤 実里さん

MVに関わる映像ディレクターになるにはCGができた方が良いと思った。

加藤 実里さん
あらゆるジャンルのクリエイティブをトータルに企画演出しているA4Aで、映像ディレクター、アートディレクター、CGデザイナーと、幅広い肩書で活躍する加藤さん。手がけた作品は、だれもが知っているあのアーティストもいます。