スカルプティングとは

現実の 3D オブジェクトに彫刻を施す(スカルプト)ような感覚で、直感的に3DCGモデルの形状を制作する方法。通常のモデリングではポリゴンのつながりの流れを重要視しており、これを無視するとスムースをかけた際やアニメーションをさせた際に、シワが生じたり異質な陰影が生じてしまう。

しかし、スカルプトツールを使ったモデリングではこのようなことを無視してモデリングをしても問題がないので、思うがままにモデリングができるので非常に便利である。

しかし、このようなソフトで作られたモデルデータは非常にデータ量が重たくなるので、アニメーションなどする場合は最終的にノーマルマップなどで画像として凹凸情報を出力し、ローポリゴンデータに変換して、通常の3DCGソフトへデータを移植すると言う使い方が一般的である。このソフトとしてZBrushやMudboxなどがある。

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