【フリーランス】携帯販売員から動画クリエイターにキャリアチェンジ！

時代は映像だと感じたから

学生時代からもともと、パワポで資料を作るときなどにデザインするのが得意でした。

コンテストで入賞したこともあり、就活はスカウトで入社しました。

しかし配属は営業職。自分のスキルを武器にしたいと思い新卒で入った会社を1年で退職しました。

「本当にやりたかった事をしよう！」と思い、映像業界はデザイン系の中でも今急成長の業界だと感じ映像クリエイターを目指す事に決めました！

現場の第一線で活躍するプロ講師から直接学べること

自分がなりたい職業についている先生方から、

「何度でも質問して良い」と言われたので、

入学1日目に動画のサムネイルを100個作成し添削してもらいました。

『頑張れば、頑張るだけ』応えてもらえる環境、これは自分自身のモチベーションアップにつながり、とてもありがたい環境でした。

映像作家と大手企業でインターンの二足の草鞋。

映像作家として、駆け出しなので企画からキャスティング~制作まで

全部自分でプロデュースしながら作家活動をしています。

それと並行して業界では1番大きい会社さんで社会人インターンとして

経験とお金をいただいています。

嘘をつかないこと

フリーでやっていくには、信用されないと難しいですね。

一番大事なのは噓をつかないこと。知ったかぶりをしないこと。

焦らずに周りの人に徐々に求めてもらうように気配りをすることです。

連絡の仕方も、

「拘束時間」「場所」「内容」「服装」「持ち物」「報酬」

これらをしっかりと聞かれる前に伝えることです。

年齢は関係ない。

クリエイターの世界って円を走る持久走みたいなもので、

途中でやめる人もいれば、戻ってくる人、すこし準備運動を長めにとっていた人や辞めたと聞いていたけどまた一緒に走り出す人などいろんな人たちがグルグルしているので、

始めるのが遅いとか、そういったものはあまり関係ないんですよね。

なのでいつかお仕事でご一緒したときは

一緒に走りましょう！