卒業生の生の声をお届け！
グラフィックデザイン講座のおすすめポイント！

広告出稿したり、Webデザインやさまざまな制作物を考える機会が多くあるのですが、実際のデザイン制作をするのはデザイン部が行います。
一緒に制作物を作成していくうえで、「デザイン部がどのような思考で制作しているのか理解したい」「企画・案件に対してベストな制作物を感覚だけでなく論理的に判断したい」と思っていたこと、さらに、「簡単な画像や制作物の作成を自分で行い、仕事の効率をあげたい」と思ったからです。

「デザイン制作過程・思考」について学んだ結果として良い作品が生まれる、という講座内容に魅力を感じたことと、実際にデザイン業界で活躍されている先生から直接デザインについて学べることが決め手でした。

日頃何気なく目に入ってくるデザインから得る情報の入り方や視点が変わったと感じています。「デザインはすべて論理だって出来ている」という概念を学びました。

企業の広報活動全般です。プレスリリース作成や取材対応、イベント企画、危機管理対応、社内広報活動など。また、採用広報として、人事部と協力し、採用動画やサイト制作なども行います。

クラスメイトは業種も年齢もバラバラでしたが、同じ目標を持って交流できることは自分にとって刺激的でした。同じテーマの課題に対しても、十人十色で自分にはない価値観やアイデアに触れることができ大変勉強になりました。
また、先生は実際にデザイン業界でご活躍されているので、どのようにデザインを構築すれば仕事で通用するかを教えてくださいます。
卒業後も先生やスタッフさんとの交流があり、相談に乗っていただいたりしています。

制作物を依頼・確認する時の視点が変わったり、自分自身でもツールを実際に動かしたりと仕事に活かすことができています。また、友人が起業したので、ロゴやHP、チラシなどのデザインを一緒に考えたり、制作したりなどお手伝いをしております。

デジハリで学んだことを活かし、世の中の作品やアートを積極的にインプットしたり、自分でもデザインを制作し提案してみたりと、さらなるスキルアップを目指していきたいです。