卒業生のプロフィール
PROFILE
吉田 真実さん
田村 渡さん
村上 喜美さん
甲斐 文子さん
本科UI/UXデザイン専攻卒業
- 入学前
- 未経験
- 卒業後
- デザイナー
2013年実施 『お絵かき水族館/CanalCity Christmas 2013』最新インスタレーションメイキングセミナー より
卒業生インタビュー
INTERVIEW
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- このコースで学ぶキッカケは何だったのでしょうか?
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これからの自分がやってみたい分野の学習とがっちり合っていた
村上さん:とても単純な動機なのですが、以前働いていたアパレルショップでのフライヤー制作がきっかけでデザインに興味を持ち、デザインの仕事をして暮らしていこう!と決めて学校を探しました。説明を聞いてみると、DTPやWebのみでなく幅広い分野の勉強ができ、これからの自分がやってみたい分野の学習とがっちり合っていたので、デジタルハリウッドへ通おう!と決めました。 -
“デザイン”に関しては、やはり学校でしっかり学習したい
田村さん:前職は和食の調理師だったのですが、“新しい事にチャレンジが出来る” “自分のオリジナルを創れる” という点で デザインという仕事の興味を持ちました。 その頃はまだ具体的にどのような職業になるかは考えていませんでしたが、パソコンの購入をきっかけにWebサイトに興味を持ち、WEBデザインをやってみようと思ったのが始まりでしたね。ただ、独学である程度勉強をしていたのですが、なかなか思うようなサイトが作れなくて、“デザイン”に関しては、やはり学校でしっかり学習したいという気持ちが強くなり入学を決意しました。
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- このコースを選んだ理由やメリットはありますか?
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「やった分だけ成長できる。」学校
甲斐さん:デジタルハリウッドは、他のスクールと違って「全員がある程度できるように。」ではなく、「やった分だけ成長できる。」学校だと感じました。 デジタルコミュニケーションアーティスト専攻の2年次に進級をしたタイミングで課外活動や自主勉強を増やしたら、学校側も協力をしてくれましたし、先生の仕事のお手伝いなど、貴重な経験が増えました。自分が頑張った分だけ、かえってくるという事を実践して教えてもらえたんだと思いました。 -
実際の仕事を想定した環境で勉強ができた
村上さん:先生方はとても熱心に授業時間外も指導にあたってくださった記憶があります。 デジタルハリウッドはOJTもたくさんあり、実際の仕事を想定した環境で勉強ができたのはとても貴重な体験で、すごく今の仕事に直結したと思います。
「やった分だけ成長できる。」学校
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- 入学した結果どうなりましたか?
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自らどんどん新しいことを学ぶようになった
吉田さん:クリエイティブな環境は常に新しいことを学ばなければあっという間に置いていかれます。受け身ではなく、自らどんどん新しいことを学んでいって欲しいです。 そしてチームラボをよく研究していてチームラボが大好きなひとと一緒に働きたいです。