Substance Designerとは

Substance Designerは、フランスAllegorithmic社が開発した、
ノードベースでプロシージャルなテクスチャーを作成するソフトです。


木目やグリッド模様など、何らかの規則性をもったテクスチャの表現に適してます。


プロシージャル構造の利点として、
短時間で高品質なテクスチャを作り出す事が可能で、
レシピがあれば誰でも同様のテクスチャを作る事が出来、
変更や派生パターンの複製などが容易に行えるのも特徴です。


またプロシージャルで作ったテクスチャはもとより、
写真や画像などからも、シームレスなテクスチャーを作り出す事が可能。

更にテクスチャー作成のみならず、
ノーマルマップやディスプレイスメントマップやカバチャーなどの
ベイク処理も可能です。

2019年1月現在、価格についても比較的低価格で、
ブラックフライデーなどに購入すれば更に低価格で購入出来ます。
同社Substance PainterやB2Mなどのソフトとのセット価格も用意されています。
学生版の用意もあるので、一年間無料で使用出来るので購入前に試用する事が可能です。

非常に便利なソフトであり、
現在はAllegorithmic社公式サイトとSteamで販売しており、
サブスクリプションと買取の二択が可能なので、
買取が可能な内に手に入れておきたいソフトウェアと言えます。


 ●ノードとは

  ノードとは線と線の結び目を表す言葉であり、
  ネットワークの接点や分岐点であるPC、HUB、ルーターなどの、
  機器を示す事が多いです。

  ネットワークの様に、
  要素と要素を結びつけて構築するツールをノードベースと呼びます。  

 ●ノードであるメリット

  ・視覚的に構造を把握しやすい。
  ・修正が容易。

 ●プロシージャルテクスチャーとは

  数式などを利用して生成されるテクスチャー。

  レタッチソフトなどでテクスチャーを作成する場合は、
  作り手のセンスが問われるが、数値さえ把握していれば、
  誰でも同じものが作れる。

 ≪Substance Designer動作環境≫

  Windows7/8/10(64bit)
  Memory 2GB~4GB
  VRAM 2GB~4GB
  DirectX: Version 10以降

  MacOS X 10.11以降
  Memory 2GB~4GB
  VRAM 2GB~4GB

  Linux CentOS 6.6 or Ubuntu 12.4/16.4(Steam)
  Memory 8GB~16GB
  VRAM 2GB~4GB