デジタルハリウッド東京本校 ブログ

新スタイルクラス名物
「モーションキャプチャー勉強会!」

2021-11-07

こんにちは!

デジタルハリウッド東京本校です。


第2回目となった 「モーションキャプチャー勉強会」

新スタイルクラスではモーションキャプチャーについてクラスで集まって勉強しています。
第1回目もクラスで声を掛け合いながら試行錯誤しながら行っていました!


今回は 「リアルタイムモーションキャプチャー」 に挑戦ということで
我々スタッフもお邪魔してきました。




本科CG/VFX専攻 では、2つの学び方からご自身にあったスタイルをお選びいただけます。
来校とオンライン併用型で学習ができ、毎回のクラス授業を校舎と家のどちらからでもご受講が可能です。


現役のCGクリエイターから学ぶ隔週1回のクラス授業と動画教材による学習で即戦力のスキルを身に付けます。
それに加え専用の教室でトレーナーからマンツーマン指導を受けることが可能、年数回の特別講師による授業の開催などの特徴もあります。


また受講生さん同士が交流を深める目的で自主的に集まるコミュニティプログラムも盛んにおこなわれています。

モーションキャプチャとは


人やモノの動きをデジタルデータにする技術 です。
CG業界はもちろん、医療やロボットなど幅広い業界で使われています。
キャプチャ(動きのデータを取り込む)方法は光学式・慣性式、ビデオ式などいくつかあり、それぞれに特徴があります。


東京本校で使用できるOptiTrackの機材は光学式と呼ばれるものです。
光学式 モーションキャプチャは複数のカメラを使用し、人体や物に取り付けたマーカーの位置をトラッキング(追跡)することで動きを取り込みます。
※光学式:複数カメラでキャプチャ空間を構築し、反射マーカーの位置をトラッキングする形式


カメラが赤外線の光を照射し、マーカーがその光を反射することにより、カメラがマーカーを認識します。
そして複数のカメラで得たマーカーの2次元位置情報を組み合わせ、3次元での位置情報を算出します。
他の方式と比較して人だけではなく物の動きもキャプチャできるので幅広い用途で使うことができます。


また、位置精度が非常に高いため、ハリウッド映画など再現性の高さを求められるCG現場で多く使われています。

リアルタイムキャプチャとは



Optitrackなどのモーションキャプチャー機材で取り込んだ実際のアクターの動きをモーションビルダーやUnityなどで、
制作したキャラクターにリアルタイムでアニメーションを反映させることができる技術です。


アクターが腕を振れば、ソフト内のキャラクターも腕を振り、高精度なものになると表情の細かい動き、フェイシャルアニメーションまでリアルタイムに落としむことができるようになりました。


この技術を利用し、名俳優が見せる細かい表情の芝居やCGで再現することが難しい人間の滑らかな動きなどを
フル3DCGキャラクターにその場で落とし込むことができるので、より魅力的なキャラクターの制作に大きく役立っています。


少し前まではこれらの高度なキャプチャには高価な専用の設備が必要で個人で制作を行うことが難しくなっていましたが、
最近では技術の進歩にりてスマートフォンと専用のアプリだけで等、個人でも利用が行えるようになってきました。


身近なところではVTuberがリアルタイムで配信を行うなどがあります。

クラスの様子は、いかがでしたでしょうか?


東京本校の 本科CG/VFX専攻 では、
今回ご紹介したような、モーションキャプチャーや他にもグリーンバック・カメラ・VRなども貸し出ししています!

参加対象コース
・本科CG/VFX専攻


次回の参加者はこれを見ているあなたかもしれませんね。

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