こんにちは。
デジタルハリウッドSTUDIOの矢野です。

いよいよ2020年春より、5G通信サービスを日本でも活用できるようになります。
5Gの広がりにより、注目されるのは、 ずばり動画！

現在でも、YouTubeやインスタライブ、TikTokなど、世の中にはさまざまな動画プラットフォームがありますが、更に高い映像技術を駆使した、コンテンツが生まれるといわれています。

そこで、 活躍が期待されるのが、“フリーランス動画クリエイター” です。
動画業界に勤めるには、制作会社！というイメージを持たれている方も多いのではないでしょうか？
映像業界では、個人による受託が広がっています。

デジタルハリウッドでも、就職ではなく、未経験からフリーランスを目指す方々が昨年度より、 3倍 も増加しています。

今回は、時間や場所を選ばずに自由に働ける！“フリーランス動画クリエイター”の夢を叶えるために、
デジタルハリウッドが提供している 3つのサポート をご紹介します。

①DH生限定のマッチングサポート！「xWORKS（JSS）」

JSS（Job Style Search）には業界未経験からでも応募できる案件が多数あります。
かつ、デジタルハリウッドの在学生・卒業生限定のサイトです。
現在、 登録している企業は8000社以上！

企業のメリットとは？？『デジタルハリウッドで学んだ受講生さんがほしい』その一言だけ！
だから、マッチング率が高く、受講生も安心して、活用してくれています。

②フリーランスの強い味方！「ランサーユニット」

デジタルハリウッドの卒業生や在校生の、フリーランス・副業のクリエイター（エンジニアを含む）１名～５名を選抜し、企業専用のクリエイターチームとして、仕事が依頼されるサービスです。

『フリーランスで安定して収入が得られるの？』
『仕事はどこから受注すればよいの？』
と、フリーランスでの働き方に不安を感じている方に、安心していただけるデジタルハリウッド独自のサポートです。

③在学中に企業とのつながりを作れる！「企業ゼミ」

「企業ゼミ」とは、学内で、就業体験ができるデジタルハリウッド独自のキャリアサポート。
すべてのデジタルハリウッド生が参加することができ、講師は実際に現場で活躍している企業の担当者。

業界で必要な知識と経験を直接教えてもらえる、貴重な体験となっております。

博報堂、サイバーエージェント、チームラボ、エイベックス などの各業界大手も多数参加！
実際に企業さんからのスカウトで就職を叶えた方もいらっしゃいます。

〈具体的な受発注の仕組みについて〉

出口サポートを活用して、実際には、どうやってお仕事を受注できるの？　
案件受注までの4STEP！をご紹介。

デジタルハリウッドでは、在学中にお仕事にチャレンジする受講生も多くいらっしゃいます。
お仕事を受注するためには、在学中にどれだけ作品をアウトプットできるかが肝！
ネット動画クリエイター専攻（ディレクター専攻）では、3か月で6つの課題にチャレンジします。
映像合成・モーショングラフィックス・YouTube風動画・自己紹介動画　など、
さまざまな手法の編集技術を身に着けて、プロクリエイターを目指します。

STUDIOおすすめのコース！

ネット動画ディレクター専攻の学習期間は3ヶ月。（ライブ授業は6か月受け放題です！）
『何から始めればいいか分からない！』『具体的な就職サポートを聞きたい！』
少しでもお悩みの方は無料相談会へお越しください。

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