2026年6月7日(日)、デジタルハリウッドSTUDIO広島・千葉・松山・米子の4拠点をオンラインでつなぎ、「AIでつくるプレゼン資料講座」を開催しました。
講師は、
デジタルハリウッドSTUDIO講師の高山 歩先生と、
デジタルハリウッドSTUDIO広島オーナーの久保田 涼子先生。
今回は「デザインの考え方×AIの力で、伝わるプレゼン資料をつくる」をテーマに、実践的なワークを交えながら講座が進められました!
■ なぜ文字だらけのプレゼン資料になるのか?
講座前半では、多くの人が悩む「文字だらけのプレゼン資料」について解説。
参加者の皆さんも真剣な表情でメモを取りながら学ばれていました。
主な原因として紹介されたのは、
- 目的設計が曖昧
- 話し手の心理的不安
- 思考整理不足
- デザイン基礎の不足
上記の4つ。
「資料は作っているのに、なぜか伝わらない」
そんな悩みを解決するための考え方を学びました。
■ 伝わる資料はコンセプト設計からはじまる
続いて学んだのは、伝わるデザインの考え方。資料づくりは見た目からではなく、
「誰に、何を、どう伝え、どう感じてほしいか」
というコンセプト設計から始まることを学びました。
デザインやAIを活用する前に、まず考え方を整理することの重要性を実感する時間となりました。
■ AIを活用して自己紹介スライドを作成!
後半は実践ワークショップ。
参加者それぞれが生成AIやNotebookLMなど複数のAIツールを活用しながら、「自己紹介スライド」を作成しました。
AIを使って、
- 思考整理
- コンセプト設計
- デザインの方向性決定
- スライド構成作成
までを体験。
同じテーマで作成しても、完成したスライドは一人ひとり異なり、大いに盛り上がりました!
■ 全国のSTUDIO 6チーム対抗!ご当地プレゼン資料バトル
続いて行われたのはチーム対抗戦。
STUDIO広島・千葉・松山・米子で6チームに分かれ、ご当地商品や地域の魅力を伝えるプレゼン資料づくりに挑戦!
個人ワークで学んだ考え方を活かしながら、チームでアイデアを出し合い、AIを活用して資料を作成。
短時間とは思えないクオリティの資料が次々と完成しました!
■ 特別ゲストによる審査!
今回の審査員としてお迎えしたのは、
- 千差株式会社(CENSA inc.)デザイナーよしだあいさん
- 千差株式会社(CENSA inc.)デザイナー/エンジニア 柳谷武さん
プロの視点からプレゼン資料を講評いただきました。
■ 優勝は「まじっくひじき」チーム!
見事優勝したのは、STUDIO千葉Aチームの「まじっくひじき」
説明をたくさん書かなくても、「どんな商品なのか」が直感的に伝わる資料設計が高く評価されました。
まさに今回のテーマである「伝わるプレゼン資料」を体現した作品でした。
■ 参加者の声
-
こんなに簡単にスライドが作成できると思っていませんでした!
-
すぐ仕事で活用したくなりました。
-
NotebookLMを初めて使いましたが、とても勉強になりました。
-
実践的な内容で楽しかったです。
-
AIを使った資料作成の考え方から学べてよかったです。
-
同じプロンプトでも全然違う資料ができて驚きました。
-
また参加したいです!
■ AI時代だからこそ「伝える力」が重要
AIを使えば資料作成のスピードは大きく向上します。
しかし、今回の講座で学んだように、
本当に伝わる資料を作るためには、コンセプト設計やデザインの考え方が欠かせません。
デジタルハリウッドSTUDIO広島では、今後も実践的なクリエイティブ講座を開催していきます。
ご参加いただいた皆さま、講師・審査員の皆さま、運営や準備に関わってくださった皆さまなど、本イベントに関わってくださったすべての皆さまに心より感謝申し上げます。
【最大80%】補助制度を利用してデザインを学ぶ!
デジタルハリウッドSTUDIO広島では、未経験からクリエイターを目指す方、広報スキルを強化したい方を募集しています。
プロの講師による個別指導と、仲間と学び合える環境で、あなたの「好き」を「仕事」にしませんか?
経済産業省の「リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業」や厚生労働省の「専門実践教育訓練給付金」を活用することで、 受講料の最大80%が補助対象となります!
▶ 補助金についての詳細はこちらから!
https://school.dhw.co.jp/school/hiroshima/blog/20260224.html