2026年4月3日(金)14:00-16:00 明日から使える!デザイン×AI生成「伝わるプレゼン資料を作る」講座を広島商工会議所9階 port.cloudで開催しました。
本イベントは、広島の企業・行政関係者を対象に、広島都心会議とデジタルハリウッドSTUDIO広島の共催で実施しました。
また、オタフクソース株式会社様より景品の協賛をいただきました。
当日は31名の方にご参加いただき、和やかな雰囲気の中でスタートしました。
冒頭では、企画者である広島都心会議の佐藤様より、本イベントの趣旨についてご説明があり、 「企業で働く方々がデザインの考え方を学び、日々の業務に生かすきっかけとなる場にしたい」との想いが語られました。
続いて、STUDIO広島オーナー講師の久保田より、「なぜ文字だらけのプレゼン資料が生まれるのか」をテーマに講義を実施。
原因として 「目的設計の曖昧さ」「話し手の心理的不安」「思考整理の不足」「デザイン基礎の不足」の4点が挙げられました。
特に、資料を「配布資料」と「投影資料」で分けて考える重要性や、資料は“話すための補助ツール”として設計すること、また練習不足による不安が情報過多を招くことなど、実務に直結するポイントが具体的に解説されました。
加えて、情報整理のプロセス(発散→整理→構造化→スライド化)や、その補助としてのAI活用についても紹介され、参加者は熱心に耳を傾けていました。
また、 デザインの基本原則である「整列・近接・反復・対比」についても触れられ、見た目を整えるだけでなく、情報を正しく伝えるための設計であることが強調されました。
講義の最後には、「機能と印象が揃い、はじめて伝わるデザインになる」という考え方が提示され、「デザインは信頼をつくる」というメッセージが伝えられました。
後半は、東京からお越しいただいたデジタルハリウッドSTUDIO講師、高山先生によるワークショップを実施しました。
前半の講義内容を踏まえ、ChatGPTやGeminiを活用しながら、「思考整理→印象設計→スライド作成」という一連のプロセスを体験していただきました。
プロンプトの入力からスライド作成まで、参加者自身が実際に手を動かしながら進める形式で、AIを活用してアイデアを形にしていくプロセスへの理解を深めました。
さらに、グループワークではA〜Eの5チームに分かれ、「広島のお好み焼きの魅力をどう伝えるか」をテーマにディスカッションを実施。
「誰に、何を伝えるのか」という視点を軸に、各チームで活発な意見交換が行われました。
▼ A~Eチームのプレゼン資料。
発表では、各チームの個性が光るスライドが披露されました。
審査は、広島都心会議の佐藤様、広島の魅力発信に取り組むVariëgenaの岡本様、河内様にご担当いただき、「青春」をテーマにストーリー性豊かに表現したCチームが優勝しました。
優勝チームには、オタフクソース株式会社様よりご協賛いただいたお好み焼きセットが贈られ、会場は大いに盛り上がりました。
最後は参加者全員で記念撮影を行い、イベントは盛況のうちに終了しました。
参加者からは、
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「短時間で高品質なスライドが作れることに驚いた」
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「業務ですぐに活用できそう」
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「機能や構成といった考え方を学び、より具体的に理解することができた」
といった声が寄せられ、AIとデザインの可能性を体感する機会となりました。
ご参加いただいた皆さまをはじめ、協賛いただいたオタフクソース株式会社様、広島都心会議の皆さま、運営にご協力いただいた岡本様・河内様、そして会場を提供していただいたport.cloud様に、心より御礼申し上げます。
デジタルハリウッドSTUDIO広島では、「地域に開かれたデザイン」という考えのもと、企業研修などにもより一層力を入れてまいります。
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