【イベントレポート】3/8(日)開催!
制作会社だけじゃない!AI時代に広島でデザインを仕事にする方法
3月8日、デジタルハリウッドSTUDIO広島にて「制作会社だけじゃない!AI時代に広島でデザインを仕事にする方法」を開催しました。
当日は定員を超える24名の方にご参加いただき、会場は始終活気のある雰囲気に。
AIが進化する今、
「これからデザインの仕事はどう変わるのか?」
「AI時代でも広島でデザインを仕事をすることができるのか?」
そんな疑問を持つ方も多いのではないでしょうか。
今回のイベントでは、 AI時代のクリエイターの働き方についてリアルなお話を聞くことができました!
第一部
AI時代にどんなクリエイターが生き残る?
第一部では、デジタルハリウッドSTUDIO広島オーナー/講師の久保田涼子先生より、AI時代に求められるクリエイターについてお話がありました。
今はAIを使ってWEBサイトやデザインも作れる時代です。
では、それでも人がデザインをする意味はあるのでしょうか?
AIで制作したWebサイトの事例も交えながら、制作プロセスの中で大切になる力について解説がありました。
- 人の気持ちを考える力
- アイデアを生み出す力
- 人と協力する力
など、 AIが進化する時代だからこそ、こうした人にしかできない力が重要になるということでした。
また、変化の激しい時代では「偶然をチャンスに変える力」も大切だそうです。
久保田先生は、偶然をチャンスに変えるスキルとして
- 好奇心
- 柔軟性
- 積極性
などを紹介されました。
キャリアは 計画通りに進むだけでなく、出会いや経験をどう活かすかが未来につながるというお話でした。
第二部
広島の事業者 × 卒業生「企業が求めているのはどんなクリエイター?」
第二部では、
株式会社DoTS
コミュニティマネージャー 新家美穂さん
株式会社Raymaka
代表取締役 末宗千登世さん
デジタルハリウッドSTUDIO広島卒業生でありインハウスデザイナーとして活動する
いのうえ なみさん
にご登壇いただきました。
その中で紹介されたのが、インハウスデザイナーという働き方です。
インハウスデザイナーとは、企業の社内に所属するデザイナーのこと。
企業の一員として事業に関わるからこそ、ブランドへの理解や関わり方も深くなります。
その流れの中で印象的だったのが、
「言われたことをやるだけではなく、一緒にブランドを育ててくれる人と仕事がしたい」
という言葉でした。
企業がクリエイターに求めているのは、制作をする人ではなく、ブランドを理解し、自分ごととして関わってくれるパートナー。 どれだけ当事者意識を持ってプロジェクトにコミットできるかが大切だというお話でした。
また、AIが進化する時代だからこそ、レスポンスの速さや信頼関係など、人との関係を大切にできるかどうかも重要だそうです。相手やブランドに本気で向き合える姿勢が、これからのクリエイターに求められる力だと感じました。
卒業生のいのうえさんのお話で印象的だったのは、「熱意と信頼が仕事につながる」という言葉です。
仕事はスキルだけでなく、人とのコミュニケーションや関係性の中から広がっていくことが多いそうです。
また、AIもツールとして活用しているものの最終的に判断するのは人間。
だからこそ 良いものを判断する力を磨き続けることが大切だというお話でした。
イベント後には登壇者の皆さまと参加者の皆さまとの交流タイムもあり、会場はとても盛り上がりました!
参加者の声
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「事業者側の視点や経験談など、普段聞けない話を聞くことができ、とても参考になりました。AI時代でも求められる人材になるためのヒントを得ることができました。」
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「インハウスでも外注でも、どれだけ当事者意識を持ってプロジェクトに関われるかが大切だと感じました。」
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「熱意とコミュニケーションという普遍的なスキルが大切だと改めて感じました。」
AI時代だからこそ、人としての姿勢や信頼関係がクリエイターの価値につながる。
そんな気づきの多いイベントとなりました。
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