【フリーランス】営業マンからクリエイトできる営業マンにキャリアチェンジ！

自分の手で人の心を動かす動画を作ってみたかった

広告代理店での仕事を通じて動画制作に対する興味が湧きました。

業務を通じて動画制作が身近に感じられるようになり、自分でも動画を作りたいという気持ちが強くなりました。

営業職でしたが動画制作に関わる中で、制作のプロセスや効果を実感し、自分の手で人の心を動かす動画を作ってみたいという衝動が生まれたのです。

講座の豊富さとネットワーキングの機会

講座数が多く、映像クリエイターとしての知識を多角的に固めることができました。

おかげさまで毎日コンスタントに学習を進める必要があったものの、その分スキルを習得することができたと感じています。

またスクールならでは同じ志を持つ仲間や業界のプロフェッショナルとの出会いがあり、

ネットワーキングの機会が提供される点も大きなメリットです。

広告代理店営業とフリーの映像クリエイターの二足の草鞋。

デジタルマーケティングの新規開拓営業を担当しています。

具体的には、広告、SNS運用、インフルエンサーキャスティングなど、

多岐にわたるデジタルマーケティングの業務に携わっています。

また、デジタルハリウッドで学んだスキルを活かし、

業務委託や単発のYouTube編集案件も受注しています。

これにより、営業の仕事と並行して、実際に動画制作に関わる経験を積んでいるとのことです。

現在は、広告代理店の営業職からクリエイターへとキャリアをシフトするため、日々勉強を重ねています。

自分の強みを活かす

自身の趣味や関心を活かして営業することです。

映像制作スキル＋〇〇の〇〇を大切にすることだと思います。

私は筋トレが好きだったことから、

YouTubeで筋トレ関連のコンテンツを制作している現役ボディービルダーに営業をかけました。

共通の話題や興味を持つことが、営業活動をスムーズにする要因となります。

常に学び続けること。

技術やトレンドは常に進化しています。

デジタルハリウッドで学んだように、基礎をしっかり学びながらも、

新しい技術やトレンドに対して柔軟に対応していく姿勢が求められます。

学び続けることで、より幅広いスキルを身につけることができます。