グラフィックデザイナー専攻

【転職】デジタルハリウッドは、クリエイターとして働くための近道だった

卒業生のプロフィール

PROFILE

高橋 裕晃さん

高橋 裕晃さん

グラフィックデザイナー専攻卒業

入学時年齢:24歳

入学前
玩具のメーカー兼問屋業
卒業後
株式会社博報堂プロダクツ デジタルプロモーション事業本部 デジタルプロモーション部 プロデューサー

& TOKYO

「クリエイティブの力で行政にメスをいれる」をテーマとして、 各自治体のHPのサイトフォーマットを作り、東京ブランドの価値を高める企画

卒業生インタビュー

INTERVIEW

  • このコースで学ぶキッカケは何だったのでしょうか?

    クリエイターとして働きたい想いを実現すべく入学

    もともとデザイナーやクリエイターとして働きたいという想いをもっていました。 前職で営業職として働いていく中で、その想いが日に日に強くなっていき、25歳という四半世紀を迎える年にチャレンジするのは良いタイミングだなと思い、会社をやめて、入学をいたしました。
  • このコースを選んだ理由やメリットはありますか?

    一番の決め手は、近道だと思ったから

    一番の決め手は、近道だと思ったからです。 大学を卒業して、社会人を2年経験したので、6ヶ月という期間で学習できることは魅力的でした。 大学生の頃、デザインの実務をしていたので、 6ヶ月という期間でも時間をうまく使えば充実させることはできると思い、時間の使い方を意識して過ごしました。
  • 入学した結果どうなりましたか?

    最適なソリューション提案を目指して

    得意先様が抱えている課題や期待する成果に対して、企画を考え、カタチにする仕事です。 フィジビリティの確認、コストやスケジュールの管理など業務は多岐にわたります。 Webなどのデジタル領域と、プロモーション実施などのリアル領域を掛け合わせて、最適なソリューションを提案することが求められます。

同専攻の卒業生

GRADUATE