Storyboard Proとは|絵コンテソフトの使い方と料金

Storyboard Proとは|絵コンテ・Vコンテ制作ソフトの使い方と料金

公開日:2026-08-30

紙に描いた絵コンテをスキャンして、並べ替えて、尺を合わせて、別のソフトに載せてVコンテにする——工程ごとに道具が変わるたび、手戻りが生まれます。Storyboard Proとは、カナダのToon Boom Animation Inc.が提供するデジタル絵コンテ制作ソフトです。絵コンテの作画からVコンテ(アニマティック)の作成・書き出しまでを、1つのソフト内で完結できます。この記事では、できること、絵コンテからVコンテまでの制作フロー、そして2026年8月時点の料金プランと動作環境までを、公式情報をもとに整理します。

この記事の要約

定義 絵コンテの作画からVコンテ(アニマティック)の作成・書き出しまでを、1つのソフト内で完結できるデジタル絵コンテ制作ソフトです。
最新版 Storyboard Pro 27(build 25334・2026年6月16日リリース)。実演からタイミングを記録するPanel Timerが追加されました。
料金 月間9,700円/年間84,200円、学生向けは月間1,200円。買い切りの永久ライセンスは新規購入できなくなっています(公式ストアの日本向け表示・2026年8月時点)。
まず試す 公式の製品ページと学生向けページで、14日間の無料体験が案内されています。

Storyboard Pro(ストーリーボードプロ)とは

Storyboard Proとは、カナダのToon Boom Animation Inc.が提供する、絵コンテの作画からVコンテ(アニマティック)の作成・書き出しまでを1つのソフト内で完結できるデジタル絵コンテ制作ソフトです。公式の日本語サイトでは、描画、脚本作成・読み込み、カメラ操作、Vコンテ作成・編集、音声読み込み・録音機能を備えた「デジタル絵コンテ・ソリューション」と説明されています。

紙の絵コンテでは、描く、スキャンする、並べ替える、タイミングを合わせる、編集ソフトに載せる、と工程ごとに道具が変わります。Storyboard Proは、この作画とタイミング設計を同じプロジェクト内で扱えるようにした点が特徴です。

現行バージョンはStoryboard Pro 27(build 25334)で、2026年6月16日にリリースされています。公式の製品ページでは単一の製品として提示されており、機能を絞った下位エディションの記載はありません(Toon Boom公式・2026年8月5日時点)。

絵コンテ(ストーリーボード)とVコンテ(アニマティック)の違い

絵コンテ(ストーリーボード)は、カットごとの構図・動き・セリフ・尺の指示を絵で示した映像の設計図です。一方のVコンテはビデオコンテの略で、英語ではアニマティック(animatic)と呼ばれます。

公式ドキュメントでは、アニマティックを「絵コンテの各パネルを順に再生する動画」と説明しています。そのうえで、各パネルは意図した動きのタイミングに合わせて尺を決め、各カットは物語のテンポに合わせて尺を決めるとされています。

絵コンテが静止画の設計図だとすれば、Vコンテはそこに時間軸を与えた設計図です。Vコンテは後続の動画編集にタイミングの基準を渡す役割も持つため、この2つを別のソフトに分けずに扱えることがStoryboard Proの導入価値になります。

日本語での情報とサポート

Toon Boom Animation Inc.は東京・神田神保町に日本法人を構えており、日本語の製品情報ページが用意されています。日本語サイトでは、日本支社の営業部・カスタマーサクセスチーム・テクニカルサポートチームへ問い合わせできると案内されています。

また日本語サイトでは、Storyboard ProとHarmonyの無料ワークショップを毎月2回開催していると案内されています。開催の頻度や内容は変更されることがあるため、参加を検討する場合は公式サイトで最新の案内を確認してください。

なお日本語の製品情報ページに料金表の掲載はなく、購入は購入ページへ案内される形になっています。

Storyboard Proでできること|主な機能

Storyboard Proの機能は、「描く」「書く」「動かす」「聞かせる」の4方向に整理すると把握しやすくなります。ここでは公式に記載が確認できる範囲で、それぞれ何ができるのかを見ていきます。

ベクターとビットマップの両方に対応した描画

公式の日本語サイトによると、Storyboard Proではベクターとビットマップで同時にシームレスに作業できるとされています。ベクターは拡大しても線が粗くならない形式、ビットマップは画素の集まりで表現する形式で、描き味や後工程での扱いやすさに応じて選べます。入力はWacomなどのペンタブレットに対応しています。

Photoshopで用意した素材を持ち込む場合、Storyboard Pro 27では画像のインポート時にクリッピングマスクが保持されます。ブレンドモードもインポート時に保持され、Normal・Multiply・Screen・Overlayを含む24モードに対応しています。

参考画像を表示するReference Viewには左右反転の機能があり、元ファイルを変更しない非破壊の処理として使えます。

台本の取り込みとキャプション管理

公式の日本語サイトには、主な機能として「台本の統合」が挙げられています。書き出しの面では、PDFとして出力すると、各パネルがカット番号・パネル番号・キャプションとともに時系列で並んだ、従来型の絵コンテとして生成されます。

セリフやト書きにあたる情報をパネルに紐づけて管理できるため、絵と指示が別々のファイルに散らばりにくくなります。修正が入ったときに、どのパネルのどの指示が変わったのかを追いやすい構成といえます。

カメラワークと音声

公式の日本語サイトでは、主な機能として「内蔵カメラとマルチプレーン」「サウンド編集とエフェクト」が挙げられています。カメラは一度に2軸でパネルをフレーミングするか、3Dカメラに変換することで、配置またはアニメーション化できるとされています。

音声については、効果音・ボイスクリップ・音楽トラックを追加でき、仮の素材でも最終素材でも扱えます。音が入った状態で尺を判断できるため、絵と音のテンポを同じ画面で確かめられます。カメラと音声を実際にどう使うかは、次の制作フローで詳しく見ていきます。

Storyboard Proの使い方|絵コンテからVコンテまでの流れ

Storyboard Proでの制作は、おおむね次の流れで進みます。手順を踏めば、絵コンテからVコンテまでを同じプロジェクト内で組み立てられます。

1

プロジェクトを作成する

作品の解像度やフレームレートなど、制作の前提となる設定を決めます。

2

カットとパネルを作って描く

パネルを1枚ずつ描き進め、カットにまとめていきます。

3

キャプション・セリフを入れる

絵に対する指示をパネルに紐づけて管理します。

4

パネルの尺を決めてタイミングを取る

動きの意図と物語のテンポに合わせて、パネルとカットの長さを決めます。

5

カメラの動きを付ける

カメラワークとフレーミングを設計します。

6

音声を読み込んで合わせる

効果音・ボイス・音楽を置き、音に合わせてテンポを調整します。

7

Vコンテとして再生し確認する

映像として成立しているかを、作画に入る前に判断します。

8

用途に応じて書き出す

提出用のPDF、共有用の動画、作画・編集工程へのデータと、渡す相手に応じて選びます。

具体的なメニュー名や操作は公式ドキュメントに譲り、ここでは工程ごとに何を決めるのかを見ていきます。

パネルを描いてタイミングを決める

絵コンテはカット(シーン)とパネルという単位で構成されます。パネルを1枚ずつ描き進め、カットにまとめていくことで絵コンテが組み上がっていきます。

タイミングの考え方について、公式ドキュメントでは、各パネルは意図した動きのタイミングに合わせて尺を決め、各カットは物語のテンポに合わせて尺を決めるとされています。あとから調整する前提で、まずは大まかに置いていく工程です。

Storyboard Pro 27では、この工程を助けるPanel Timerビューが追加されました。公式のリリースノートによると、実演にもとづくタイミングをその場で記録できるビューで、タイミングから新規パネルを作るモードと、選択済みのパネルにタイミングを適用するモードの2つのキャプチャモードがあります。記録したタイミングの確認・調整に対応し、任意で音声の録音も行えます。

セリフを声に出しながら尺を取るといった作業を、別のソフトを立ち上げずに進められる形です。

Vコンテ(アニマティック)として再生して確認する

パネルとタイミングが揃ったら、Vコンテとして再生して確認します。アニマティックは絵コンテの各パネルを順に再生する動画であり、静止画のままでは判断しにくい流れやテンポをここで見極めます。

カメラの動きをアニメーションさせれば、カメラワークとフレーミングに対して芝居がどう見えるかをシミュレーションできます。音の面では、効果音・ボイスクリップ・音楽トラックを加えて、それらに合わせて芝居のテンポを取ったり、サウンドミックスの下書きを作ったりできるとされています。

さらに、動画・静止画・オーバーレイ・キャプション・ロゴ・実写フッテージも、参考用または手描きパネルの代替としてアニマティックに組み込めます。

作画に入る前に尺とカメラワークの是非を判断できるのが、この工程の狙いです。映像として成立するかを早い段階で確かめるという考え方は、動画クリエイター専攻で扱う編集の基礎とも共通します。

3Dモデルとカメラを活かしたプリプロダクション

プリプロダクションとは、本制作に入る前の企画・設計にあたる前準備の工程です。Storyboard Proは、この段階で3Dモデルを扱えるようになっています。

公式ドキュメントによると、読み込める3Dモデルの形式は .fbx/.3ds/.obj/.abc/.dae/.usdz の6種類です。モデルをFBXに変換しておくと、テクスチャがモデルとまとめてプロジェクトに取り込まれるとされています。公式の日本語サイトでも主な機能として「3D統合」が挙げられており、3D素材を読み込んでパネルに組み込み、他のレイヤーと同じようにアニメーション化することもできると説明されています。

背景やメカ、乗り物のように毎カット描き直すと負担が大きい対象をあらかじめ3Dで用意しておけば、カメラを動かしながら構図を検討できます。パースの狂いを気にせずにアングルを試せるため、レイアウトの検討材料としても使えます。

3D空間にカメラを置いて画角と動きを決める作業は、3DCG制作におけるレイアウトや撮影の考え方と地続きです。この土台を体系的に身につけたい場合は、3DCGデザイナー専攻のようにモデリングからカメラワークまでを通して学ぶ方法もあります。

書き出しと他ソフトとの連携|用途別の使い分け

書き出しは「誰に渡すか」で形式を選びます。Storyboard Pro 27の公式ドキュメントで確認できる主な書き出し先は、次のとおりです(Toon Boom公式・2026年8月5日時点)。

渡す相手・用途 形式 補足
提出・共有 PDF 各パネルがカット番号・パネル番号・キャプションとともに時系列で並んだ、従来型の絵コンテとして出力される
映像として見せる QuickTime Movie(.mov)/H.264・MPEG-4(.mov)/Windows Media Video(.wmv)/Scripted Movie .movが既定の形式で、可搬性の高さから推奨と記載。H.264は多くのWebブラウザが対応、.wmvはWindows Media Playerのネイティブ形式、Scripted Movieはレンダリング完了時に指定したスクリプトを実行する方式
作画工程へ渡す Harmony(Offline/Database) プロジェクト内の各カットを、Harmonyで開けるシーンとして自動的に書き出せる。Offlineはスタンドアロン版向け、DatabaseはHarmony Databaseに読み込めるパッケージ
編集工程へ渡す EDL/AAF/XML ノンリニア編集(NLE)システムに読み込めるシーケンスとして書き出せる

EDL・AAF・XMLは、映像編集ソフト同士でカットのつなぎ順やタイミングを受け渡すための形式です。公式ページで名前が挙がっているNLEは、Apple Final Cut Pro/Final Cut Pro 7、Avid Media Composer、Adobe Premiere、Avid Xpress、Sony Vegasです。

なおStoryboard Pro 27では、レンダリング済みのアニマティックとオリジナルのアートワークを1回の操作でHarmonyへ書き出せるよう改善されました。AAFの読み込み時には、Avidのbinで定義したカスタムの音声クリップ名が使われるようになっています。

最新版 Storyboard Pro 27 の新機能(2026年6月リリース)

公式のリリースノートによると、Storyboard Pro 27はbuild 25334として2026年6月16日にリリースされました。新機能と改善点は次のとおりです。

  • Panel Timer:実演にもとづくタイミングをその場で記録できる新しいビュー
  • Photoshopのクリッピングマスク保持:Photoshopドキュメントの読み込み時にクリッピングマスクが保持される
  • Photoshopのブレンドモード保持:Normal・Multiply・Screen・Overlayを含む24モードに対応
  • Reference Viewの左右反転:参考画像を水平方向に反転できる(元ファイルは変更されない)
  • Harmonyへの書き出しの統合:レンダリング済みアニマティックとオリジナルのアートワークを1回の操作で出力できる
  • AAF読み込みの改善:Avidのbinで定義したカスタムの音声クリップ名が使われる
  • スクリプトの追加:setExportMoviesOnAdditionalTrack() と setExportOnlyPanelsWithMotion()

このうち制作フローへの影響が大きいのはPanel Timerです。バージョンは更新されていくため、最新の内容は公式のリリースノートで確認してください。

Storyboard Proの料金プランと無料体験・動作環境(2026年8月時点)

料金でまず押さえておきたいのは、2026年8月時点で提示されているのはサブスクリプションのみで、買い切りの永久ライセンスは新規購入できないという点です。公式のライセンス説明には「Perpetual licenses are no longer available to purchase.」(永久ライセンスは購入できなくなりました)と明記されています。

永久ライセンスは、一度きりの支払いで済む代わりに、購入したバージョンにのみ有効なライセンスでした。これに対してデスクトップサブスクリプションは月額または年額の継続課金で、新しいバージョンへ追加費用なしでアクセスできると説明されています。

公式ストアの日本向け表示(2026年8月5日時点)にもとづく料金は次のとおりです。

プラン 通常 学生向け
月間 9,700円/月 1,200円/月
年間 84,200円/年 9,600円/年
3年 240,000円/3年ごと

年間プランには「年間プラン 30% 割引」の表示があり、年間・3年プランには月あたりの換算額も併記されています。サブスクリプションには、迅速な適応型サポート(SLA:1日以内)、受信トレイから利用できる迅速なオンボーディング、専門家コミュニティへの24時間365日のアクセスが含まれるとされています。

試してから判断したい場合は、無料体験が用意されています。公式の製品ページと学生向けページでは、いずれも14日間の体験版が案内されています。学生の場合は、提携校からライセンスキーを取得する方法と、割引価格の学生ライセンスを契約する方法が案内されています。

申し込む前に確認したいこと

表示される金額は地域や改定によって変わります。上記はいずれも日本からアクセスした際の公式ストア表示(2026年8月5日時点)です。契約前に公式ストアで最新の表示を確認してください。

動作環境(システム要件)

公式が示すStoryboard Pro 27のシステム要件は次のとおりです。

項目 要件
OS(Windows) Windows 11/Windows 10(64-bit)
OS(macOS) macOS 26.5.1(Tahoe)/15.3(Sequoia)/14.6(Sonoma)/13.6.7(Ventura)/12.7.3(Monterey)
プロセッサ 2.0 GHz Intel Core i3以上。macOSはARMベースのApple siliconにも対応
メモリ 最小8GB/推奨16GB
ディスク空き容量 Windows 980MB/macOS 2.2GB
ディスプレイ 最小1280×800、推奨1920×1080以上(Windowsは4Kをスケーリング200%まで、macOSはRetinaに対応)
ビデオカード OpenGLに完全対応した512MB RAMのビデオカード(Windowsの記載はNVIDIA)。macOSでは3Dモデル表示の最適化にVulkan 1.1のサポートが必要
タブレット Wacom Bamboo/Wacom Intuos(基本)、Wacom Intuos Pro/Wacom Cintiq/Wacom Cintiq Pro(推奨)

ソフトウェアのアクティベーションにはインターネット接続が必要です。

よくある質問

QStoryboard Proは無料で使えますか?

公式の製品ページと学生向けページでは、いずれも14日間の無料体験が案内されています。体験期間を過ぎて継続して使う場合は、サブスクリプションの契約が必要です(2026年8月時点)。

Q買い切り(永久ライセンス)はありますか?

公式のライセンス説明には、永久ライセンスは購入できなくなったと明記されています。公式ストアで提示されているのは、月間・年間・3年のサブスクリプションのみです(2026年8月時点)。

Q学生向けの割引はありますか?

公式ストアには学生向けプランがあり、日本向け表示では月間1,200円/年間9,600円です(2026年8月時点)。このほか、提携校からライセンスキーを取得する方法も案内されています。

QMacでも使えますか?

公式に記載されている対応macOSは、26.5.1(Tahoe)・15.3(Sequoia)・14.6(Sonoma)・13.6.7(Ventura)・12.7.3(Monterey)です。ARMベースのApple siliconにも対応と記載されています。3Dモデル表示の最適化にはVulkan 1.1のサポートが必要です。

Q作ったデータを編集ソフトに渡せますか?

EDL・AAF・XMLとして、ノンリニア編集システムに読み込めるシーケンスを書き出せます。公式ページにはApple Final Cut Pro/Final Cut Pro 7、Avid Media Composer、Adobe Premiere、Avid Xpress、Sony Vegasの名前が挙がっています。作画工程へは、Harmony向けの書き出しが用意されています。

まとめ

  • Storyboard Proは、絵コンテの作画からVコンテの確認、各工程への書き出しまでを1本で扱えるデジタル絵コンテ制作ソフト
  • 提供形態は月間・年間・3年のサブスクリプションで、永久ライセンスの新規購入はできなくなっている。学生向けプランと14日間の無料体験がある
  • 3Dモデルの読み込みに対応し、内蔵カメラは3Dカメラに変換して扱えるため、プリプロダクションの段階から構図やカメラワークを検討できる

ただしソフトはあくまで道具です。どの構図で、どう動かし、何秒で見せるのかを判断する力があってはじめて、機能は生きてきます。絵コンテの次の工程についてはデジタル作画もあわせて参考にしてください。

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絵コンテやVコンテは、構図・カメラワーク・尺といった映像設計の考え方があってはじめて機能します。デジタルハリウッドの3DCGデザイナー専攻CG/VFX専攻では、現役クリエイターの指導のもとで、レイアウトからカメラワーク、制作フロー全体までを実践的に学べます。カリキュラムや受講スタイル、費用の相談は無料のスクール説明会で個別に対応しています。

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デジタルハリウッド スクール 編集部

デジタルハリウッドは1994年の開校以来、Web・映像・3DCG・AIなどデジタルコンテンツ分野のクリエイターを育成してきたスクールです。本記事はToon Boomの公式情報にあたって編集部が整理しています。

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著者:デジタルハリウッド スクール 編集部