パイプラインとは

制作工程全体のこと。モデリングやアニメーション、ライティングといった制作の各段階ごとのデータの受け渡し方法やバージョン管理のためのディレクトリ構造を決めることを含む。データを次の工程に滞りなく渡すための仕組み。問題を発見しやすくなり、全体の作業効率を上げることができる。

3DCGでの制作では多くの人が、それぞれモデリングやアニメーションやリギングを行なっており、さらにデータの最新バージョンやカット割りの変更など、制作上、非常に多くのデータの行き来がある。そこでパイプラインをしっかりと設計していることで効率的な作業が可能となる。各制作会社がそれぞれ独自のパイプラインを持っている場合が多いが、Autodesk社のShotgunを用いている会社も多い。