【東京本校/TA紹介】
デザイナーは評価を受けて成長する！
積極的に人から評価を受けよう！

▼デザインを学ぶきっかけ

Q: 入学前のご状況に関しましてご紹介をお願い致します。

女子美術大学付属高校、そして女子美術大学で、計7年間洋画の油絵を専攻していました。大学卒業後は旅行会社で働きながら、趣味で絵も描いていました。

Q : なぜデザインを勉強してみようと思ったのですか？

高校、大学と 自己表現をするアート を主に学んできました。しかし社会人経験を通じて、 仕事に役立つデザイン の考え方を学びたくなったのがきっかけです。

▼デジタルハリウッドを選んだ理由

Q: デジタルハリウッドを選んだ理由を教えて下さい。

大学時代の友人が2人もデジタルハリウッドに通い、 卒業後に就職した ことが 、私がデジタルハリウッドに決めた1番の理由です。

Q: 実際に受講してみてどうでしたか？

課題を発表する機会が多く、講師だけでなく、 他の受講生からも評価を受けることが出来るのは、デザイナーとして最高の学習環境 だと思いました。

▼TAになろうと思ったきっかけ

Q : TAになろうと思ったきっかけについて教えて頂けますか？

卒業後に事務局の方から声をかけて頂いたことがきっかけでした。また、人に教えることで深くアウトプットすることが出来ると考えたのも大きな理由の1つです。

Q: TAをやっていて、楽しいことはどんなことですか？

受講生達に対して親心が芽生えていることですね。頑張っている人を応援出来ることは私にとって本当に幸せなことなんです。

▼受講生から多い質問

Q : 受講生からどんな質問が多いですか？

特に多いのは 「きちんと就職出来るのか」 というキャリアの相談です 。他にも課題の相談や授業中の不明点についての質問が多いです。

Q : 授業の時間以外に受講生の質問を受ける事もあるのですか？

授業後の1時間くらいは受講生が質問しやすいような時間を設けています！

▼今後の活動について

Q: 現在の活動や、今後の活動について教えて下さい。

現在は就活中です。Webデザインに拘らず、紙媒体のグラフィックデザイン等も含めて就職活動をしています。デジタルハリウッドで培ったデザインの知識をフルに活用し、社会で活躍していきたいと考えています。これまでの学びを基盤に、クリエイティブな解決策を提供し、デザインの力で人々の生活を豊かにしたいと考えています！

※佐藤さんはインタビューの後すぐに某大手自動車メーカーに就職が決まりました！

▼デザインを学んでいる人、学ぼうか悩んでいる人へ

Q: デジタルハリウッドの受講生にアドバイスなどあれば教えてください。

自宅で1人勉強をするのでは、職業訓練校と変わらなくなってしまいます。出来るだけ校舎を利用して、 トレーナーや仲間との繋がり を大切にするべきです！積極的に質問をして、 人から評価を受けることが重要 です。

また、フリーランスを目指す方の中には、人と関わることが少ないからという理由で目指す方も多いです。しかし、実際にはフリーランスであっても高い社会性が求められます。クライアントとのコミュニケーションやプロジェクトの調整、さらには自分自身のネットワークを広げるためにも、社交的なスキルは欠かせません。

社交性を磨くためにも、何より横の繋がりを作るために是非、校舎に来て勉強してください！

Q: これからデザインを学ぼうと思っている方へのメッセージをお願いします。

デジタルハリウッドは、全力で取り組む受講生に対して 非常に面倒見の良い大人が多い ので、是非安心して飛び込んでみてください！熱意を持って学べる環境がここにはあります。