デジタルハリウッド(専門スクール)

東京本校

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1994年の開学以来、本校として全コース開講。

【東京本校】
『世界共通の感情を揺さぶるストーリー』について考える!
Creative Thinking Classのご紹介

2018.08.21

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『1年後、君は世界共通の感動を創造するアーティストへ』

こんにちは。
デジタルハリウッド東京本校です!

本日は、前回ご紹介した 本科CGヴィジュアルアーティスト専攻 (以下:本科CVA専攻)の魅力に続き、
Creative Thinking Classの授業をご紹介いたします。

本科CVA専攻のコースコンセプトは " エモーショナル "。
映像表現で " 国内外問わずに見る人に大きな感動を届けるCGアーティスト " を目指す専攻です。
今回はその“ エモーショナル ”を体現するための本科CVA専攻ならではの授業を実施しています。

前回の記事はこちらから!
【 2018年4月より開講!本科CGヴィジュアルアーティト専攻の魅力をお伝えします! 】

▼どんな作品が良い作品?
 作品作りは、面白かったりかっこいいが全てではない!

突然ですが、みなさんにとって 【 良い作品 】 とは一体どのようなものでしょうか?

・おもしろい
・かっこいい
・感動する
・テーマ性がある
などなど…

人によって 【 良い作品 】 の定義は異なります。
しかし、元を辿ると良い作品のには共通している部分があります。
それは…


【 記 憶 に 残 る 作 品 】


です。
記憶している作品は『良い作品』と思っているからこそ、記憶に残っているのです。
内容やタイトルが思い出せない作品は、あなたにとっては良い作品ではなかったということです。
本科CVA専攻では、
『記憶に残る』=『良質な作品』=『制作するべき目標』
として、作品制作に取り組んでいます。
授業では、卒業生の作品を例に挙げ、なぜこの物語が良い作品と言われるのかを解説していきました。


Water Colors/米岡 孝さん
受賞歴 世界100以上の国と地域から集まった約9,000作品の中から、約250作品が上映される映画祭
『SHORT SHORTS FILM FESTIVAL & ASIA 2017』のCGアニメーション部門 ノミネート

この作品のテーマは『友達』です。
えのぐといえば、赤・青・黄色など「色彩」があるものをイメージする方が多いと思いますが、この作品の主人公は「白のえのぐ」です。
水彩えのぐの中にひそむ、小さな絵かきたちが元気いっぱいに遊びまわります。
色彩を持つえのぐたちは楽しそうに遊んでいますが、白は遠くからさびしそうに見つめています。
その白をみた他のえのぐたちは、白をどうしたら自分たちと一緒に絵を描けるかを考えます。
画面いっぱいを使って縦横無尽に動き回る、えのぐたちの動きや誰かを思いやる優しさや、作品を通して伝わってくる点が評価されています。

▼3大要素がカギになる!
記憶に残る作品にするために必要なこととは?

では、記憶に残る作品作りには、何が必要なのでしょうか?
それは、

①エンターテイメント性
 ┗ 予定調和と意外性

②アクセスしやすさ
 ┗ 容易くストーリーの筋を追える

③オリジナル
 ┗ 独創性

という3大要素です。
この3大要素を踏まえたうえで、作品の企画を立て、テーマを決めていきます。
また、主人公やほかのキャラクターたちがどうなっていくのかなどの表現手法も合わせて考えていきます。


LETTER/平松 達也さん
受賞歴 世界100以上の国と地域から集まった約9,000作品の中から、約250作品が上映される映画祭
『SHORT SHORTS FILM FESTIVAL & ASIA 2018』のCGアニメーション部門 ノミネート

この作品のテーマは『愛』です。
愛と聞くと、若い男女の物語というイメージもありますが、この作品の主人公はおばあちゃんです。
スマホでメッセージを送ると手紙が飛び出て、相手のスマホまで直接想いを届けてくれる世界での物語。
おばあちゃんは昔出せなかった恋文を偶然見つけ、スマホのメッセージで改めて想いを伝えようと試みます。
言葉は一切ありませんが、ストーリーの筋をしっかり追える導線づくりや過去の自分の作品を散りばめるという独創性が評価されています。

▼初めからすべて成功するわけではない。
 良い作品作りへの近道は、失敗を経験すること!

最初から何でもできる人はいません。
試行錯誤を繰り返しながら、物事は実を結んでいきます。
良い作品作りも同様です。

良い作品を作り上げていくには、

「作品を制作し、失敗をすることで何が足りなかったのか?
何が原因だったのか?どうすればよかったのか?」

を繰り返し考えていくことが必要です。

しかし、ここで重要なのは【全力】で取り組んだうえで、何に失敗したのかを考えること。
やり切ったうえで、課題を見つけなくては意味がありません。
失敗を経験することは、今の限界を超えるために何が必要なのかを考えるための1つの通過点なのです。

いかがでしたか?
本科CVA専攻では今回紹介した『表現手法を学ぶエクスプレッション科目』をはじめ、世界を舞台に活躍できるCG技術を『技術習得に特化したテクニカル科目』や自身の目的に合わせて選べる『専門スキルに特化したデモリール制作をするエクストラトレーニング&ゼミ科目』など、魅力的な授業が詰まっています。
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