【終了しました】第二弾開催決定！ローカルワークデザイン講座in 多摩開講記念特別イベント「たまーケティング第二弾」｜STUDIO立川

「多摩に住んで、多摩で仕事する」をテーマに、地域性を理解し、多摩エリアならではのスキルとマインドを学ぶ「ローカルワークデザイン講座 in 多摩」の1期生の募集が開始します。コロナ禍によって在宅勤務が促進した今、都心から離れて、ローカルに根付いて仕事する方も増えています。

10月20日に開催した「たま―ケティング」第一弾が好評につき、第二弾の開催が決定！

今回はデジタルハリウッド卒業生で、実際に多摩エリアでデザイナーとして働かれている、白木さんをお招きし、多摩エリアで働く実体験をなぞりながらお話いただきます。

クリエイターとして多摩エリアで働きたい方、多摩エリアでの実際のお仕事や案件を知りたい方はぜひ、ご参加ください。

イベント概要

■イベントの内容

対談トーク形式で下記の内容をお話していきます。

・手に職をつけようと思った学びの出発

・卒業から今のキャリアまで

・過去案件もご紹介！多摩エリアでのお仕事

・多摩エリアで働くために大事な要素とは？

■日時 ：12月3日（土）13時～（1.5h）

■会場 ：デジタルハリウッドSTUDIO立川　

東京都立川市曙町2-8-18 東京建物ファーレ立川ビル1階

■参加費 ：無料（要予約）
■形式・定員 ：オフライン（STUDIO立川：限定15名）

※先着順にてご案内をさせていただきます。

参加申込はこちら

▼登壇者紹介

デザイナー　白木春菜氏

福岡県出身。2007年にデジタルハリウッド横浜校へ入学。卒業後Web制作会社に約6年勤務し、WEBデザイン、コーディングなどを行う。
2018年に独立後は主に印刷物のデザインを行い、現在はけやき出版に勤務。会報誌のデザイン、ポスターや冊子、ブックデザインなどを担当。2021年のグランデュオ立川のバレンタインフェアのデザインも担当。
同時に副業でフリーランスのデザイナーとして地域でも活動し、2019年には府中市子育てマップでキッズデザイン賞を受賞。小学校で講師としての活動や、産後ママ向けに配られる冊子のデザインなど行政との仕事も多数行っている。