こんにちは。
デジタルハリウッドSTUDIO静岡スタッフです。
今回は「プロ機材で実践!撮影体験会」のイベントレポートをお届けします!
講師には、山本夕介さんをお迎えしました。
山本さんはテレビ系プロダクション・広告代理店から依頼を受け、TVCMやテレビコーナーの担当カメラマン、フィラー映像やインフォマーシャル映像等の制作や、企業・行政機関の映像制作を数多く手掛けており、デジタルハリウッドSTUDIO静岡の講師も担当しています。
このイベントではプロの機材や撮影技法を体験できる内容ということもあり、カメラ初心者の方から撮影に興味のある方、フォトグラファーの方まで、幅広い方にご参加いただきました。
■イベントの流れ
・講師紹介
・機材説明
・実践・自由体験
機材説明では座学の時間をしっかり取り、それぞれの機材がどのような現場に適しているのかなど、基礎から丁寧に解説していただきました。
座学というと少し堅い印象がありますが、進行は参加者からの質問にも随時答える雑談形式で行われ、終始リラックスした雰囲気でイベントがスタートしました。
■機材紹介
今回お持ちいただいた機材は、カメラ本体をはじめ、レンズやフィルターなどさまざまな種類がありました。
レンズやフィルターは、被写体や撮影環境に応じて付け替えることができ、撮影の幅を大きく広げる重要なアイテムです。
ほかにも三脚や一脚、ジンバルといったカメラに取り付ける撮影のサポートアイテムも登場いたしました。
■体験の様子
今回特に注目を集めていたのが「ジンバル」です。
手ブレを抑えながら滑らかなカメラワークを実現できる機材ですが、使用するまでの準備には少しコツが必要です。カメラをセットした後、ジンバルは、縦・横・斜めの3軸それぞれでバランスを確認しながら、一度手動で調整を行う必要があります。
プロであれば数分程度で調整できますが、慣れないうちは時間がかかる場合もあります。
調整後に電源を入れるとモーターが作動し、初めに手動で調整した3軸でバランスを保ちながら、まるで鳥や猫の頭のようにカメラがブレずに動くのが特徴です。
■質疑応答・自由体験
質疑応答の時間では、将来撮影業界を目指している方や、さまざまな映像制作に挑戦したい方から、多くの質問が寄せられ、アシスタントの役割や、明暗差のある環境での撮影方法、取材時の気を付けていることなど、実践的な内容が多く、現場ならではのリアルなお話を聞くことができました。
自由体験の時間では、ジンバルを実際に操作してみたり、三脚にセットしたカメラで肌の質感を調整したりと、それぞれが楽しみながら機材に触れている様子が印象的でした。
実際に手を動かすことで理解が深まり、実践的な学びの多いイベントとなりました。
■まとめ
今回のイベントでは、実際の現場で使われている機材に触れながら、「自分はどんな撮影がしたいのか」を考えるきっかけにもなりました。参加者の皆さんも、それぞれのやりたいことと照らし合わせながら質問をしたり、さまざまなシーンを想像しながら機材に触れている姿がとても印象的でした。
「見る」だけでなく「体験する」ことで、撮影の面白さや可能性をよりリアルに感じていただけたのではないでしょうか。
今後も、初心者の方でも楽しみながら学べるイベントを開催していきます。ぜひお気軽にご参加ください✨
【前回のイベントレポートはこちら➡ダサデザ→プロデザ】
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