デジタルハリウッドSTUDIO大阪梅田 ブログ

そのアイデア、“仕事にできる人”とできない人の違い
【センスを超えて、食ってける力を】

2026-03-21

こんにちは、デジタルハリウッドSTUDIO大阪梅田スタッフです。


「なんとなくアイデアは思いつくけど、形にできない」
「面白いとは言われるけど、それで終わってしまう」

そんなモヤモヤを感じたことはありませんか?

今回の関西就転職プログラムでは、“妄想をどうやって仕事につなげるのか”というテーマで、
実際の現場で活躍するクリエイターの考え方を学びました。

- 登壇者紹介 -


小島 和人氏 ハモ(こじま かずと はも)

株式会社ロフトワーク プロデューサー / FabCafe Osaka 事業責任者


数々のクリエイティブプロジェクトを牽引するプロデューサー。
カオスな状況を楽しみながら成果に結びつける、プロジェクトの調整力/推進力に定評がある。

Loftworkプロフィール

感性都市 | Sensibility Urbanism 公式サイト

株式会社ロフトワーク


オープンコラボレーションを通じてWeb、コンテンツ、コミュニケーション、空間などをデザインするクリエイティブ・カンパニー。グローバルに展開するデジタルものづくりカフェ「FabCafe」、素材メーカーとクリエイターの共創を支援しイノベーションを生み出すグローバルプラットフォーム「MTRL(マテリアル)」、クリエイターとの共創を促進するプラットフォーム「AWRD(アワード)」を運営。世界中のクリエイターコミュニティと共創することで、幅広いクリエイティブサービスを提供します。

現場の第一線で活躍するクリエイターが登壇

今回ご登壇いただいたのは、株式会社ロフトワークにて、さまざまな企業やプロジェクトに関わるプロデューサーの小島 和人(ハモ)さんです。

ハモさんは、単なる制作にとどまらず、「個人の発想を、社会の価値に変えていく」という領域で活躍されている方で、当日、印象的だったのは「面白いアイデアでも、そのままでは通らない」という言葉でした。

現場では、アイデアの面白さだけでなく、それがどんな価値を生み、どう社会につながるのかまで求められるという“リアル”を教えていただきました。

アイデアを“仕事”に変える考え方

講義では、アイデアを仕事にするための考え方として、大きく3つのポイントが紹介されました。

・誰にどんな変化が起きるのか
・その変化がどんな価値につながるのか
・最終的に社会やビジネスにどう影響するのか

つまり、「面白い」で終わらせず、“その先”まで考えることが重要です。

後半では、AIを使ってアイデアを整理する実演も行われ、抽象的だった発想が、少しずつ“企画”として形になっていく様子も見ることができました。

企業から直接学ぶことで見える“現場のリアル”

今回のプログラムの特徴は、企業で実際に活躍している方から直接学べる点です。

水族館の展示企画や、建設会社のプロジェクトなど、実際に世の中に出ている事例をもとに様々な話をしていただきました。

中でも印象的だったのは、ある企業のプロジェクトで採用数が10倍に増えたという話です。

最初はWebサイト制作の依頼から始まったものが、イベントや発信へと広がり、結果的に企業の課題解決につながったそうです。

こうした話から見えてくるのは、「スキルを使って何を実現するのか」という視点の重要性を実感しました。

成功だけでなく、企画をどう通すのか、どんな考え方で進めるのかといった、リアルなプロセスまで知ることができました。

“作れる”だけで終わらない、仕事につながる学び

デジタルハリウッドの特徴は、ツールの使い方だけでなく、“考え方”まで学べる環境があることです。

・どう考えるか
・どう伝えるか
・どう価値につなげるか

こうした視点を、実際の現場に近い形で学べるからこそ、「作れるだけ」で終わらず、仕事につながるスキルとして身につけていくことができます。

未経験からスタートする方にとっても、「何を目指せばいいのか」が明確になることで、転職や副業への一歩が踏み出しやすくなります。

未経験でも大丈夫。実践を通して身についていく力とは

今回のプログラムを通して感じたのは、スキルも考え方も一度で身につくものではなく、少しずつ慣れていくものだということです。

例えば、
・アイデアを形にする考え方
・自分の発想を言葉にする力
・「これでいいのか?」と試しながら進める感覚

こうした部分は、実際にやってみることで少しずつ理解が深まっていきます。

今回のワークでも、最初は手が止まっていた参加者が、整理の仕方を知ることで「こう考えればいいのか」と気づく場面がありました。

そうした様子を見ていると、完璧に準備してから始めるというよりも、少しずつ触れながら慣れていくのがおすすめです。

「まずは話を聞いてみる」からでも大丈夫です

「自分にもできるのか知りたい」
「どんな学び方なのかイメージしたい」

そんな方に向けて、説明会では今回のような授業の内容や進め方を、もう少し具体的にご紹介しています。

無理に決める必要はありません。まずは情報を知るところからでも大丈夫です。

一歩踏み出すきっかけとして、気軽に参加してみてください。

  1. カウンセリングで疑問を解消
  2. 学校・コース/カリキュラムの詳細を解説
  3. 卒業生作品・実績をポートフォリオでご紹介
  4. あなたの目的に合った就転職プランのご提案
  5. 学習環境・設備のご案内
  6. ご希望の方には体験もご案内

※ご予約の際、ご希望のスクールは『STUDIO大阪梅田』をご選択ください。



■デジタルハリウッドSTUDIO編集部
デジタルハリウッドSTUDIO編集部は、全国に展開する「デジタルハリウッドSTUDIO」のスクール運営・広報チームによって構成されています。
Web・映像・デザイン・UI/UXなどを学ぶ受講生一人ひとりの学びと挑戦を日々サポートしてきた経験をもとに、STUDIO現場のリアルな声や卒業生インタビュー、最新の学習トピックスなど、クリエイティブな学びに役立つ情報を発信しています。
X:https://x.com/dhw_osakaumeda
Instagram:https://www.instagram.com/dhw.osakaumeda/

その他のSTUDIO大阪梅田のブログ

BLOGS