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【イベントレポート】5/22『名刺講評会&Webデザイナーを目指す人のタイポグラフィー入門』を開講しました!

2022-06-02

名刺講評会&Webデザイナーを目指す人のタイポグラフィー入門 メイン画像

こんにちは!STUDIO松山スタッフのさわだです。
今回は、5月22日(日)に開催された『名刺講評会&Webデザイナーを目指す人のタイポグラフィー入門』についてレポートしていきます!

〈 講師紹介 〉

松本 朋也 講師

松本 朋也

1979年生まれ 愛媛県松山市出身
九州産業大学芸術学部デザイン学科卒業
NPO法人日本タイポグラフィ協会 正会員
大学卒業後、福岡にてサインデザインを手がける制作会社にてアシスタントを経験
その後、東京にてアニメーション関連のウェブサイトや中小問わず様々な企業のウェブサイトやグラフィックデザインの制作に携わる
2009年からは東京・横浜の複数の教室にてウェブデザインの講師を務める
2019年6月 松朋デザイン合同会社 設立
主だった事業場所のないノマドな働き方で、地域や場所を問わず制作やサポート業務を行っています
JP_Stripes Connect 2019 登壇

タイポグラフィ年鑑展 2014 九州展
スペシャルトーク登壇
松朋デザイン合同会社

〈 イベントのようす 〉

in STUDIO松山!この様子はzoomでもお届けしました。

【前半】名刺講評会

日々奮闘するSTUDIO松山1期生の皆さんが、初めて取り組んだ「名刺」制作課題。

前半では、その課題に対する松本トレーナーによる講評会が行われました。


名刺の「いいところ」を見つけよう!

おひとりずつ名刺データをスクリーンに映し、いざ講評を!!


…とその前に、受講生の皆さんでグループワークを行いました。
テーマは、スクリーンに映している名刺の「いいところ」。
文字、色、ロゴ、レイアウトなど、名刺のいいと感じた部分について意見を出し合い、発表してみんなで共有しました。


時々笑い声も聞こえるような、和気あいあいとしたグループワークの時間でした^^


伝えたかったことは、ちゃんと伝わった?

さて、お次は松本トレーナーからの講評の時間です。

皆さんが第一印象で感じた「いいところ」と、製作者の方が伝えたかった印象や内容が、無事一致していたかを確認していきました。


  • 親しみやすさを意識したが、その意図は伝わっていたか
  • 手描きのイラストを使って、オリジナリティが出せたか

などなど。グループワークで出た意見をもとに、皆さんの名刺をチェックしていきました。


さらに改善させるとすれば?

この講評会までにトレーナーとともに調整を重ね、 すでに完成度が高い名刺たちですが、ここからさらに改善させられる点についてデザイン面でのアドバイスをいただきました。


☆名刺を渡す相手が、年配の可能性がある
  → さらにフォントを大きくした方が読みやすい

☆全体的に文字が詰まって見える
  → 内容が 読みにくい箇所があるので、もう少し余白をとろう

☆全体的に丸い印象
  → 印刷をするとき、角丸の加工を加えるのもあり!


などなど、受講生の名刺デザインや職種に合った実践的なアドバイスをいただきました!

1期生の皆さんの名刺(一部)がこちら

【後半】Webデザイナーを目指す人のタイポグラフィー入門

後半は、Webデザイナーを志す方に知っておいてほしい、タイポグラフィーについての授業がありました。

つい試したくなる、いろんなフォント

フォントはWebデザインにおいてとても重要な要素なので、ついいろんなフォントを試してみたくなりますよね。

実際、世の中のWebサイトには、数多くの特徴的なフォントが使われています。


しかし、ここで注意しなければならないことが!

それは、 Webサイトを公開するとき、そのフォントが使用できるかどうか という点です。


Webには"制約"がある

実は、デバイスフォント以外のWebサイト上のフォントは、フォント配信サーバーからダウンロードされ、そのデータを表示することで成り立っています。

デバイスには限られたフォントしか入っていないため、その過程を経ないと、Web上でフォントを使うことができないのです。


そのあたりは、先ほどの名刺のような印刷物には見られない、Web特有の"制約"と言えるでしょう。


また、上記のような仕組みのフォントですが、中には 有料なもの も。買い切りや月額、PVによって費用が変わるものなど、フォントによってかかる費用は異なります。

そうなった場合、フォントを使う上でかかる費用を誰が負担することになるのか など、明確にしておかなくてならないことがいくつか発生してくるのです。


クライアントへの事前確認が大切!

もしも有料フォントを使用することになった場合は、 クライアントへ事前確認をすること が大切です!

費用を負担することを了承いただけるのか、もしくは、それは避けるためにデバイスフォントや無料フォントを使用するようにするのか。考えはクライアントによって様々だと思います。


後々大きな問題になってしまわないよう、そのあたりは早い段階ではっきりさせ、適切にフォントと付き合っていきましょう^^

〈 さいごに 〉

他の受講生が制作した名刺を見たり、実はあまり知らなかったWebフォントについて学んだり…たくさんの刺激を受けた2時間となったのではないでしょうか。

映像授業や課題だけでは得られない、よりリアルな学びに繋がっていたように感じました!


1、2期生の受講生の皆さん。そして、松本トレーナー。

大変お疲れさまでした!


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