専科UIデザイナー専攻は、グラフィックデザイン、Webデザイン、UIデザインの基礎を6ヶ月間で学べるコースです。色・レイアウト・タイポグラフィなどのデザイン基礎から、Webサイト制作、Figmaを使ったUIデザインまで、制作に必要なスキルを段階的に身につけていきます。

「デザインを基礎から学びたい」
「Webデザインに加えてUIデザインにも挑戦したい」
「半年間で制作スキルを身につけ、転職やキャリアアップにつなげたい」

そんな方に向けたコースです。

また、UI/UXデザインをより深く学びたい方には、1年制の本科UI/UXデザイン専攻という選択肢もあります。説明会では、目指したいキャリアや学習期間に合わせて、自分に合った学び方をご相談いただけます。

この記事では、説明会に参加する前に知っておきたい、UIデザイナーの仕事内容や、グラフィックデザイナー・Webデザイナーとの違い、専科UIデザイナー専攻で学べる内容についてご紹介します。

グラフィックデザイナー・Webデザイナー・UIデザイナーの違い

デザイン職には、グラフィックデザイナー、Webデザイナー、UIデザイナーなど、さまざまな種類があります。 どれも「デザイン」を扱う仕事ですが、制作するものや重視する視点に違いがあります。

  • グラフィックデザイナー
    グラフィックデザイナーの仕事内容イメージ

    ロゴ、ポスター、パッケージ、広告物などを通して、商品やサービスの印象を視覚的に伝えるデザイン職です。

  • Webデザイナー
    Webデザイナーの仕事内容イメージ

    WebサイトやLPなどの見た目やレイアウトを設計し、情報がわかりやすく伝わる画面をデザインする職種です。

  • UIデザイナー
    UIデザイナーの仕事内容イメージ

    Webサイトやアプリを、ユーザーが迷わず快適に使えるように、画面の設計や操作性をデザインする職種です。

3つの違いを簡単にまとめると

職種 主に制作するもの 重視すること
グラフィックデザイナー ロゴ、ポスター、チラシ、広告、パッケージなど 見た目の印象、世界観、情報の伝わり方
Webデザイナー Webサイト、LP、採用サイト、ECサイトなど Web上での見やすさ、伝わりやすさ、レイアウト
UIデザイナー Webサイト、アプリ、Webサービスの画面 使いやすさ、操作性、ユーザーの迷いにくさ

グラフィックデザインは「印象をつくる力」、Webデザインは「Web上で情報を伝える力」、 UIデザインは「使いやすい画面を設計する力」と考えるとイメージしやすいです。

UIデザイナーとは?専科UIデザイナー専攻で学べること

UIデザイナーとは、Webサイトやアプリなどの画面を、ユーザーが使いやすく、わかりやすく操作できるように設計・デザインする仕事です。

UIとは「User Interface(ユーザーインターフェース)」の略で、ユーザーとサービスが接する部分を指します。 たとえば、Webサイトやアプリにあるボタン、メニュー、入力フォーム、画面のレイアウト、文字の見やすさ、色の使い方などもUIに含まれます。

UIデザイナーは、単に見た目をきれいに整えるだけではありません。 「どこを押せばいいか迷わないか」「必要な情報がすぐに伝わるか」「目的の行動までスムーズに進めるか」といった視点を持ちながら、 ユーザーにとって使いやすい画面をつくっていきます。

専科UIデザイナー専攻では、6ヶ月間でUI制作に必要な基礎を学びます

専科UIデザイナー専攻は、6ヶ月間でデザイン基礎・Webデザイン・UIデザインを段階的に学べるコースです。

前半では、色、レイアウト、タイポグラフィ、Illustrator、Photoshopなど、デザイン制作に必要な基礎を身につけます。 その後、Webデザイン、Webコーディング、UI/UX基礎、Figmaを使った画面制作へと学習を進め、最後にはUI実践課題に取り組みます。

グラフィックデザインやWebデザインの基礎を学んだうえで、UIデザインにも挑戦できるため、未経験からデザインを学びたい方や、 Webデザインに加えてUI/UXの基礎にも触れてみたい方におすすめです。

専科UIデザイナー専攻で学べる内容

こんな方におすすめです

  • デザインを基礎から学びたい方
  • Webデザインに加えて、UI/UXの基礎にも触れてみたい方
  • Figmaを使った画面制作に挑戦したい方
  • 半年間でポートフォリオにつながる制作経験を積みたい方
  • まずは短期間で、自分に合うか確かめながら学びたい方

授業は、クラス授業と対面質問サポートを組み合わせながら進行します。 一人で学ぶだけではなく、プロのクリエイターから直接学び、制作物へのフィードバックを受けながらスキルを磨いていける点も特徴です。

また、専科UIデザイナー専攻は、入学時の課題試験がありません。 これからデザインを学び始めたい方も、チャレンジしやすいコースです。

学習を進める中で「もっとUI/UXを深く学びたい」「企画やサービス設計まで広げたい」と感じた場合には、 1年制の本科UI/UXデザイン専攻も選択肢になります。

まずは6ヶ月でデザインの基礎とUI制作に挑戦し、その先のキャリアや学び方を考えられること。 それが、専科UIデザイナー専攻の大きな魅力です。

UIデザインを学び、キャリアの選択肢を広げる

Webサイトやアプリ、オンラインサービスが身近になった今、デザインには「見た目を整える力」だけでなく、 使う人が迷わず、快適に目的を達成できるように設計する力も求められています。

デジタルハリウッドが運営する受講生・卒業生専用の就職マッチングシステム「xWORKS(JSS)」の 2025年上半期求人データでは、クリエイティブ職の有効求人倍率は約3.23倍。 未経験歓迎の求人も約半数を占めており、未経験からクリエイティブ職を目指す方にとって追い風となる市場環境が見えてきています。

職種別の求人でも、Webデザイナーに加えて、UI/UXデザイナーが上位に入っています。 Webサイトやアプリ、サービスの使いやすさを設計できる人材は、今後もさまざまな制作現場で求められていくと考えられます。

UIデザインを学ぶことで、Webサイトやアプリの画面制作だけでなく、 LP、バナー、資料、動画、文章など、さまざまな制作に活かせる「伝わる設計力」を身につけることができます。

求人データの詳細はこちら


職種 平均年収
グラフィックデザイナー 345万円 ※
Webデザイナー 470万円 ※
UIデザイナー 598万円 ※

※ 求人ボックス参照



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リスキリング補助金の活用は、早めの確認がおすすめです

対象条件を満たす方は、受講料の負担を抑えながら、転職やキャリアアップに向けた学び直しを進められる可能性があります。

コースや開講時期によって制度活用のタイミングが限られる場合があるため、「自分は対象になるのか」「専科UIデザイナー専攻で活用できるのか」は、無料の個別説明会でご相談ください。

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※リスキリング補助金の利用には条件があります。詳細はリンク先または個別説明会にてご確認ください。

専科UIデザイナー専攻と本科UI/UXデザイン専攻は、どちらもデザイン基礎からWeb・UIデザインまで学べるコースです。 違いは、学習期間と、後半でどこまで学びを広げるかにあります。

専科UIデザイナー専攻

6ヶ月で、デザイン基礎・Web・UIを
短期集中で学びたい方へ

デザイン基礎力 ★★★★★
デザイン表現 ★★★☆☆
企画力 ★★☆☆☆
マーケティング力 ☆☆☆☆
ブランディング力 ☆☆☆☆
作品量 ★★☆☆☆

まずは短期間でデザインの基礎を固め、Webデザインに加えてUI制作にも挑戦したい方におすすめです。

本科UI/UXデザイン専攻

1年間で、UI/UX・企画・サービス設計まで
深く学びたい方へ

デザイン基礎力 ★★★★★
デザイン表現 ★★★★★
企画力 ★★★★★
マーケティング力 ★★★★
ブランディング力 ★★★☆☆
作品量 ★★★★★

UI/UXデザインをより深く学び、企画・マーケティング・卒業制作まで取り組みたい方におすすめです。

まずは6ヶ月でデザイン基礎とUI制作に挑戦したい方には、専科UIデザイナー専攻。 1年間かけてUI/UXデザインやサービス設計まで深く学びたい方には、本科UI/UXデザイン専攻がおすすめです。

どちらが合うかは、現在の経験や目指したいキャリアによって異なります。 無料の個別説明会では、専科と本科の違いもふまえて、一人ひとりに合った学び方をご案内します。

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