デジタルハリウッドSTUDIO吉祥寺 ブログ

"なりたい・好きな自分"を可視化する! ∼グラフィックデザインの概念も学べるコラージュ体験∼【イベントレポート】

2025-08-13

こんにちは!
デジタルハリウッドSTUDIO吉祥寺です。


「デザインって何から始めればいいの?」
「好きなものを、もっとちゃんとカタチにできたら…」
そんな思いを持つ方々に向けて、グラフィックデザインの入口にぴったりな体験イベントを開催しました!


今回のテーマは、 “自分の好き”を見つめ直し、コラージュ(ムードボード)という形で可視化 すること。
Canva(キャンバ)を使って手を動かしながら、 グラフィックデザインの基礎や、情報整理・発信の力 を体感できる90分となりました!

1|講師紹介

林 弘之(Hayashi Hiroyuki)


デザイン専門学校を卒業後、グラフィック&インテリアデザイン制作会社へ就職。
30歳でオーストラリア移住し、現地および台湾のグラフィックデザインに関わる。
帰国後フリーランスとして独立。
飲食、医療、役所関係など幅広い分野のグラフィックデザイン、Webデザイン業務を中心に活動し、講師業を行う。

2|イベント内容

オープニング|「グラフィックデザインって、どう始めるの?」

イベントは林先生による「グラフィックデザインとは何か?」という問いかけからスタートしました。

「グラフィックデザインとは、アイデアを誰かに届けるための方法のひとつ。今回は“ムードボード(コラージュ)”という手法を通じて、“自分の好き”をどう視覚化していくかを体験してみましょう」

という言葉を受け、参加者たちはそれぞれの感性と向き合いながら、制作に取り組んでいきました。


■講義|ムードボードで「伝わるデザイン」を体験

ムードボードって何?」「なぜ必要なの?」という基礎的なレクチャーを通じて、グラフィックデザインにおける「リサーチ」「アイデアの可視化」の重要性に触れていきます。


「“ピンクが好き”だけでは情報として曖昧。“どんなピンク?”“どう見せたい?”という意図が明確になると、伝わるデザインになる」という林先生の言葉のとおり、言葉にならない“好き”をビジュアルに落とし込むプロセスが、デザインの第一歩であることを実感する時間となりました。

■実践ワーク|“自分のムードボード”を作ろう

参加者は、フリー画像やイラスト、タイポグラフィ、カラーパレットなどを自由に組み合わせながら、自分自身を表現するムードボードを制作。


* 「自分らしい配色や形って?」
* 「どんなトーンが好き?」
* 「その“好き”は他人に伝わるか?」


といった視点をもとに、「感覚」だけではなく「意図」を持ってビジュアルを構成することに挑戦しました。
これはまさに、グラフィックデザインの基礎である「思考の可視化」に直結する内容です。

■制作の振り返り|“好き”を言葉にする

制作後は、参加者それぞれが自分のムードボードを見つめ直しながら、


* なぜこのモチーフを選んだのか
* どんな印象を与えたいと思ったのか


といった「デザインの意図」を言葉にする時間となりました。感性だけでなく、論理的に自分の想いを整理する機会となりました。

▲スタッフも実際に「旅行好き」をテーマにコラージュ作成体験をしてみました!

林先生からは、
「余白の使い方がとても上手で、見ていて心地よいです」
「自分の中にある“静けさ”や“強さ”がしっかり表現されています」
といった具体的なフィードバックがあり、参加者は自分の“好き”への理解を深め、自信を持つことができました。

3|参加者の声

・「デザインの話を聞くだけだと思っていましたが、 自分自身と向き合い、言語化するワークがあり驚きました。“誰かに伝える”ことの第一歩が体験できたのがよかったです」


・「“センスより意図”という言葉が印象的で、デザインは特別な人だけのものじゃないと感じられました。もっと学んでみたいと思いました」


・「自己分析やアウトプットが苦手でしたが、先生のフィードバックや問いかけのおかげで、自分の強みや方向性に気づけました。講座を受ける目的も明確になった気がします」

4|まとめ|「センス」ではなく「意図」がデザインをつくる

イベントの締めくくりには、林先生から次のようなメッセージが送られました。

「デザインは“センスがあるかどうか”ではなく、“どう見せたいか”という意図を持って組み立てていくことが大切です。
今日作ったムードボードにも、皆さんそれぞれの“意図”がちゃんと表れていました」


このイベントは、グラフィックデザインを学ぶ第一歩として、“考えながら作る”を体験できる貴重な時間となりました。参加者からは「もっと自分で作品を作ってみたい」「デザインの考え方をもっと深く学びたい」という前向きな声が多く寄せられ、今回の体験がグラフィックデザインを本格的に学ぶ第一歩として、大きな刺激と意欲につながったことがうかがえました。

みなさんが体験したのは「グラフィックデザインマスター講座」

対面でのクラス授業に加え、映像教材の視聴やトレーナーによるマンツーマン指導など、学びのスタイルを組み合わせて、デザインの思考から企画・制作までしっかり身につけていく講座です。


4ヶ月間で基礎から実践力を育てる「グラフィックデザインマスター講座」と、WebデザインやUIデザインまで学べる合計7ヶ月間の「UI強化プラン」もご用意しています。


目的や身につけたいスキルにあわせて、自分に合った学び方をお選びいただけます。

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