- デジタルハリウッドSTUDIO福岡 Webデザイナー専攻
2025年修了生 シンカイさん
前職:事業会社のアシスタントディレクター/カスタマーサポート
受講修了後:印刷/Web制作会社のWebディレクター -
「デザイナーになりたい」と思いながらも一歩踏み出せずにいたところから、後輩の入学をきっかけに、デジタルハリウッドSTUDIO福岡へ入学。仲間やトレーナーと学びを深め、修了後は自分の得意分野ややりたいことを見つめ直し、Webディレクターという道を選び、就業が決定しました。
受講を通じて得た変化やリアルな学習体験、その後のキャリアについて伺いました。
Q.デジタルハリウッドSTUDIO福岡を受講しようと思ったきっかけは?
受講前は、「なんとなくデザイナーになりたい」「もう一度Web業界に戻りたい」、という気持ちでもんもんとしながら、具体的な一歩を踏み出せずにいました。
そんな中、後輩がデジタルハリウッドSTUDIO福岡に入学したと聞き、
「こんなに身近な人が挑戦しているなら、自分もやってみてもいいんじゃないか」
と背中を押してもらった感覚がありました。
もともとデジハリ福岡の名前はよく聞いていて、体験授業に参加したことや、卒業生・在校生の話を聞いていたこともあり、受講を決めました。
リスキリング支援制度により、金銭面で通いやすくなったことも決断の後押しになりました。
Q.実際に受講して感じたことは何ですか?
受講して強く感じたのは、「横のつながりが増えたこと」です。
一人でははかどらない時も、仲間とLINEでやり取りしながら「一緒にここまでやろう」と励まし合い、前に進むことができました。
また、現場で活躍されているトレーナーの方々から業界の話を聞けるのが、とても楽しかったです。課題など技術の細かな指導をしてくださるのはもちろんですが、ついでに雑談をしに行っていました。
トレーナーの方々は、私の「なんでこうなるんですか?」に向き合ってくださり、納得いくまで理解を深めることができました。また、それぞれの得意分野で深掘りしてアプローチしてくださいました。
制作中に感じる「なんか違うな。でも、何が違うかわからない」というモヤモヤを、トレーナーの方々は言語化して助言をくださいます。独学ではほどけなかった“からまった糸”を、解いて解決してくださる存在がありがたかったです。
Q.学習はどのようなスタイルで進めていましたか?
平日はオンライン、土日は来校というスタイルで学習していました。
平日は夜19時〜23時頃まで集中し、週3〜4日、課題制作時は毎日取り組んでいました。
やる気に波がある日もありましたが、そういう時は「好きな作業」や「小さな作業」から始めるようにしていました。納得いかない時は、深夜まで向き合うこともありました。
Q.受講を通して、スキルや考え方にどんな変化がありましたか?
一番の変化は、自信がついたことです。
「下手でもやり続ける」
「昨日よりもベターだったら良し」
そう考えて、少ししかわからなくてもやってみることを大事にしました。やる気にばらつきがある日もありますが、その時の自分にできること、小さなことから手を動かしていました。もともとコツコツ型ではありませんが、どんな気分の日でも、ちょっとでもやることを大切にしていました。継続して取り組む中で、「自分でやりとげた」という経験が積み重なり、自信につながりました。
カリキュラムでは、課題を通して実務の流れに沿って情報設計の工程を何度も繰り返すので、流れをつかみながら取り掛かるというスキルが身に付き、一人でもできるようになりました。課題が順序立てて整理されていて、進捗も見える化されていたので、自信のバロメーターとして分かりやすかったです。
Q.卒業後はどのようなキャリアを歩まれていますか?
卒業後はすぐに転職活動をせず、まずは実績づくりを優先しました。
自分で名刺を作り、とにかく「デザインをやりたい」と声に出して周囲に伝えていく中で、紹介から制作の機会につながり、同時期の受講生と2人でサイト制作を行いました。
その後、実績を増やしながら転職活動を進める中で、デジハリ福岡を運営する九州インターメディア研究所の人材サービスも利用し、履歴書やポートフォリオについて細やかなサポートを受けながら、制作会社のWebディレクターとして就業が決定しました。
当初はWebデザイナーを目指していましたが、これまでの経験を振り返る中で、
周囲から求められる役割として、
・ふわふわしたものや、ぐちゃっとなっているものをとりまとめて形にする
・みんなで同じ方向を向けるように調整する
といったことが自分の得意なところだと気づき、これまでにそうした場面で物事を前に進めてきた経験もあったことから、ディレクションという道を選びました。
カスタマーサポートで培った言語化力や折衝力、問題解決力も、活かせると感じています。
Q.デジタルコンテンツ業界で働く魅力は?
私は人やモノの良いところを見つけるのが好きです。
それを視覚的な言語で伝えることができるのが、この業界の魅力だと思います。
制約はあるけれど、自由度が高く、だからこそやりがいがあると思います。
Q.これからSTUDIO福岡で学ぶ方に向けて
どんどん横のつながりを作っておいたほうが良いです。トレーナーの方ともたくさん話してみてください。話せば話すほど、自分が業界に行くイメージが具体的になっていくと思います。
また、修了後の実績づくりは、「デザインをやりたい」と声に出して周囲に伝えることをおすすめします。声に出していればつながります。誰かが思い出してくれます。その一言が、次のチャンスにつながります。
\コースの内容、受講料など気になるポイントは、パンフレットでじっくり確認!/
\スタッフによるコース紹介や相談、スクール内見学もOK!/

