【転職】VR/AR関連のサービス開発にデザイナーとして携わり刺激

卒業生のプロフィール

PROFILE

松原 省吾さん

松原 庄吾さん

当時本科UI/UXD専攻卒業

入学時年齢:30歳

入学前
大手ゲーム会社にて3Dキャラクター関連のデザイナー兼ディレクター
卒業後
VR関連スタートアップを経てフリーランスデザイナー

Surfpic_UI改善案

中間課題で取り組んだWebサイトのUI改善です

Surfpic_UI改善案

卒業生インタビュー

INTERVIEW

  • このコースで学ぶキッカケは何だったのでしょうか?

    サービス開発をゼロから学ぶために学校へ

    xR関連のサービス開発の仕事をしていきたいと思っていたのですが、産業としてはまだ成熟していない分野。個人的なアプリ開発などを通して規模の小さいチームで開発をするためにはUIデザインスキル習得やUXへの理解が必要と知っていたので、まずはサービス開発をゼロから学んでみようと入学しました。。
  • デジタルハリウッドを選んだ理由はなんですか?

    1年間で学べることが決め手に

    多くの知人がデジハリを卒業しており評判を聞いていたことと、企業によるゼミがあったこと、CG系の科がありxR関連の動向にも意識を向けやすそうだったこと、また他校の大学院進学とも迷ったのですが2年間通うことがネックだったため、1年間で一通り学べるコースがあるデジハリを選びました。
  • 卒業後のお仕事内容を教えてください

    刺激ある仕事ができる日々

    卒業後は当初の目標通りxR関連のスタートアップでサービス開発の初期段階からデザイナーとして携わるなど、授業で学んだUIデザインやグラフィックの知識がフルで活用できています。また現在は企業と共にVtuberなどのキャラクター関連コンテンツの企画開発やデザインも行なっており、デジハリでスキルの幅を増やせたことが様々な刺激ある仕事に繋がっていることを実感しています。

同専攻の卒業生

GRADUATE