卒業生のプロフィール
PROFILE
廣重 千晶さん
Webデザイナー専攻
超実践型就職・転職プラン
- 入学前
- 美術館受付・フラワーコーディネーター
- 卒業後
- 出向先の事業会社にてWebサイト運用ディレクターとして活躍中
CHIAKI HIROSHIGE
卒業生インタビュー
INTERVIEW
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- このコースで学ぶキッカケは何だったのでしょうか?
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偶然参加したセミナーで卒業生の生の声を聞けた
お花が好きで、フラワーコーディネーターの仕事をしていたのですが、父が脳梗塞で倒れ、仕事や生活を見直すことに。その中でまた作る仕事をしたい、正社員で働きたいと思い始め、webに興味を持ち始めました。Instagramで見つけた、デジタルハリウッドSTUDIO卒業生の有田さんのデザインが好きで、セミナーに参加したところ、有田さんやセミナーに参加していた卒業生の方から、デジタルハリウッドは自分の好きな時に通えるし、カリキュラムもいいよと紹介してくれたのがきっかけでした。
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- このコースを選んだ理由やメリットはありますか?
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挫折しやすい自分にとって心強かった、人のつながり
駅から近くておしゃれなカフェのような空間で、同期やトレーナーさんと交流が持てるのは、挫折しやすい自分にとって心強いと思い、通うことを決めました。 コースは、半年でグラフィック(名刺やチラシ)、さらにクライアントワークと卒業制作で2つサイト制作ができるなど、未経験でも一から学べることができ、特にクライアントワークで実案件に携われるとことに魅力を感じました。 卒業後も、自分が仕事や何かに迷った時に、ふらっと来て相談できる人とのつながりを作れて、本当に貴重です。
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- 入学した結果どうなりましたか?
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Webサイト運用ディレクターとして転職
半年で卒業と転職をしたいと思っていたので、カリキュラムは楽しいけど、ハードでもありました。日中は課題や動画を見て勉強し、夜中にコールセンターの仕事をしてました。途中から仕事を辞め、担当の先生からアルバイトの紹介を頂いて、現場で仕事をしながら1日学校に来て勉強していました。 卒業後もハリウッドエージェントさんやマイナビさんのサポートもあり、ポートフォリオや履歴書、職務経歴書も添削してもらいました。デザイナーとディレクターで迷っていたところ、ディレクターに向いているのではないか?というアドバイスをもらい、Webサイト運用ディレクターとして転職することができました。