こんにちは、デジタルハリウッドSTUDIO新宿スタッフです!
今回は、
未経験から
映像制作に挑戦し、成長を遂げた卒業生K・Yさんのインタビューをお届けします。
Kさんは、デジタルハリウッドの「ネット動画クリエイター専攻・副業フリーランスプラン」で学びながら、どのようにして自分のスキルを高め、クリエイターズオーディションに挑戦し、企業からスカウトを受けたのか。
その軌跡について伺いました。
これから映像制作を学びたいと考えている方にとって、大きなヒントとなるお話です。

デジタルハリウッドを選んだ理由
ーデジタルハリウッドを選んだ理由について教えてください。
グラフィックデザインの経験を活かして、新しい分野に挑戦したいと思ったことがきっかけです。
説明会で「未経験からでも映像制作のプロを目指せる環境が整っている」と聞き、ここでなら挑戦できると思いました。また、実務経験豊富な講師が多く、校舎で直接アドバイスをもらえる点も魅力的でした。
ーデジタルハリウッドで学習して良かったと感じた点は何ですか?
グラフィックデザインで培ったスキルを映像に活かせるようになったことです。
特に、画面構成やフォント選びの重要性を改めて実感しました。
また、他の受講生や講師との交流が、自分の視野を広げる大きなきっかけになりました。
クリエイターズオーディション挑戦へのきっかけ

ークリエイターズオーディションに挑戦しようと思ったきっかけは?
説明会で「未経験者にもチャンスがある」と聞き、就職活動の一環として挑戦することを決めました。
受講を始めたばかりの頃、オーディションを見学する機会があり、その熱気に刺激を受けました。
出場者たちの真剣な姿勢を見て、私もここに立ちたいと思ったんです。
ーオーディションに向けてどんな準備をしたのでしょうか?
映像カリキュラムを早めに終わらせ、作品作りに集中しました。
また、できるだけ校舎に通って講師や受講生と積極的に交流しました。
特に「企業に響く作品を作るにはどうしたらよいか」を意識して、アドバイスをもらいながら作品を仕上げました。
ー企業からスカウトを受けた決め手は何だったのでしょうか?
グラフィックデザインの経験を活かして、データや図表をわかりやすく視覚化する力が評価されたと思います。報道系の企業では視覚的に情報を伝えるスキルが求められるので、その点がうまく刺さったのではないかと思います。
ー企業からの熱意にどう応えたいですか?
「ぜひ来てほしい」と言われた時、その期待に応えたいという気持ちが強くなりました。
編集やデザインだけでなく、新しいスキルを積極的に学び、ゼネラリストとしても活躍できるように努力していきたいです。
デジタルハリウッドで得られる学びとチャンス

ーこれからデジタルハリウッドでの受講を検討している方に向けて、アドバイスをお願いします。
デジタルハリウッドは、受講生や講師との交流が豊富で、独学では得られない学びがあります。
私は多くの先生や受講生から刺激を受けて、作品の幅を広げることができました。
また、実務経験を持つ講師から直接アドバイスをもらえる環境が整っているので、非常に良いチャンスだと思います。特にクリエイターズオーディションのような機会があるのは、未経験からでも自分をアピールできる貴重なチャンスです。
未経験から新たな一歩を踏み出す方へのアドバイス

ー未経験から挑戦しようと考えている方にメッセージをお願いします。
「自分には向いていないかもしれない」と思わず、まず挑戦してみてください。過去の経験や趣味が思わぬ形で活かされることがあります。デジハリでは、多くの人との関わりを通じて、自分の新たな可能性に気づけます。小さな一歩が、新しい未来を切り開くきっかけになると思います。
\動画制作について学んでみたい方はこちら /
STUDIO新宿説明会実施中!

1.カウンセリングで疑問を解消
2.学校・コース/カリキュラムの詳細を解説
3.卒業生作品・実績をポートフォリオでご紹介
4.あなたの目的に合った就転職プランのご提案
5.学習環境・設備のご案内
6.ご希望の方には体験もご案内
※ご予約の際、STUDIO新宿をご選択ください。