【転職】未経験から3ヵ月でプロダクションマネージャーに転身！

好きな映像を自分でも作ってみたかったこと

元々は小売店の営業マンとして12年近く勤めていたのですが、 キャリアアップを考えたときゼロから何か作る仕事がやりたいと思っていました。 その中で私は映画が好きで、いつか映画の予告編を作れたら良いなと思っていたので 入学を選びました。

現役クリエイターに質問相談出来ること

自分は転職をゴールとしていたので、実際に働いているクリエイターの方々に実務の観点から作品のコメントをもらえたり、業界の事情やトレンドについて気軽に質問相談出来たのはとても良かったです。これは独学だけでは中々手に入れることが出来ない機会でもあるので価値がありました。

就職活動では、制作会社メインで70社ほど受けました。ポスプロで10社、インハウスの制作部門で20社、CMやPVなどの動画・映像制作全般を請け負う会社で40社ほど応募。 先生方からのアドバイスもあり、実務経験年数などを気にせずに広く応募をしたところ、熱意が伝わったのか、10社ほど書類選考を通過し、勤めたい会社より内定をいただきました。たった三か月という短い期間での学びなので、就職活動には苦労しましたが、目的が達成できたことは、デジハリで学んだ大きな価値だと思っています。

モーショングラフィックスを専門とした、よりレベルの高いスキルを習得すること

モーショングラフィックスを中心とした、より高い編集技術を身に付けていきたいです。そのためにも、プロダクションマネージャー業務（編集や撮影補助など、幅広い業務範囲）から、編集メインで仕事を獲得していけるようスキルを磨いていきたいと思います！