3DCGデザイナー専攻

【Wスクール】美大とのWスクールで3DCG制作を学習し、ゲームクリエイターとしてスキルを習得!

卒業生のプロフィール

PROFILE

髙階 裕太さん

髙階 裕太さん

3DCGデザイナー専攻卒業

入学時年齢:20歳

入学前
多摩美術大学 美術学部 情報デザイン学科 情報デザインコース
卒業後
大学復学(多摩美術大学在籍中)

3DCGデモリール

3DCGデモリール

卒業生インタビュー

INTERVIEW

  • このコースで学ぶキッカケは何だったのでしょうか?

    大学の先輩の行って良かったの声が入学のきっかけに

    入学のきっかけは、大学のサークルの先輩がデジハリに1年間ダブルスクールをしていて、行って良かった!特にいろんな人に出会えたのが一番良かった!と言っていたことです。
  • このコースを選んだ理由やメリットはありますか?

    独学では学べないことをしっかり学ぶため学校へ

    入学した理由は、大学で3DCGのソフトで制作をしていたのですが、分からないことだらけで、作れるようになりたいけど何の機能を勉強すれば出来るようになるのか、どうすればいいのかで迷うことが多く、全般的に一度通してガッチリと勉強したい!と思っていたことです。またオールナイトフリータイムという制度のことを聞き、学校にパソコンがあっていつでもずっと作業が出来るのが凄くいい!と思ったからです。 加えて1年制のコースだったので、大学を辞めずにダブルスクールをするか、休学して通うかの選択が出来たのもとても大きいです。
  • 入学した結果どうなりましたか?

    ストーリー性を伝えられるクリエイターを目指して

    意図したストーリー性を伝えることができるよう、学んだことを活かしたいと思います。 大学で勉強していることと、3DCGを制作する時に大事にすべき点には共通しているものがあるなぁと感じていて、 作品を通して、見てくれる人にどういった感情を伝えられるか、発見を伝えられるか、どんな情報を受け取ってもらえるか、渡すことが出来るのか。 それが視覚化できているか、表現できているのか、デザインできているのか。そう考えることが大事だったんだなと最近思うようになりました。 そうしたことを表現できている作品を作れるよう活かしていきたいと思います。 目指している職種は決めきれていません。 デジハリに入学する前に、大学で友人とゲーム形式の作品を制作する機会があって、それが滅茶苦茶楽しく熱中したことがありました。その時の経験から、ゲームを作る会社に入りたい! ゲームを届ける側になりたい! という思いはあります。ただ、 自分の好きなゲームを作っている会社には、スペシャリストを募集している所も多く、 モデリングもアニメーションもエフェクトも楽しくて好きだったので、ゼネラリストを目指すべきか、絞ってスペシャリストを目指すべきかを今も決めかねています。

同専攻の卒業生

GRADUATE