Webデザイナー専攻 山本園子さん

常にいいものを、妥協せずにこだわる気持ちを持っていたい

デジハリに入るまでの経緯を教えてください。

元々モノづくりがしたいなと思っていたんですけど、どこに向かえばいいのかわからなくてずっと調べていました。

服なのか、アクセサリーなのか…その中で、Webデザイナーというのを知って。

何気なく見ている日常のものってそれを作っている人がいるっていうことに気づいて、自分もそういう仕事をしたいなと思ったのがきっかけで、勉強できるところを調べました。

そこでデジハリ米子を知って、見学や説明を聞いて、絶対に入りたいと思いました。


実際に受講してみてどうでしたか?

家で出来る動画学習というのも考えていたんですけど、教えてもらえる人がいたらいいなというのもあって。

直接わからないところをすぐ教えてくれる人がいるのは効率的でした。

あと、いろんな人と繋がれる場を設けてくれるのもすごく良かったです。


デジハリ米子の雰囲気はどうですか?

クリエイターの人たちってこういう雰囲気なんだなって(笑)。

個性的で、元気いっぱいで、楽しそうに仕事されているなと思いました。


山本さんは受講中に「I+(イット)」(米子コンテンツ工場※1 が発行しているフリーペーパー)の制作に参加されましたが、どうでしたか?

すごく大変なんだなと身に沁みてわかりました。

雑誌ってあふれているけど、こんな労力がかかってるんだと改めて感じました。

その中に楽しさややりがいも感じて、「企画ってこうするんだ」「取材ってこうなのか」とか、自分で出来たのがすごく良かったです。

身近な人たちから「見たよ!」って声をもらって、作るまでじゃなくて届けるまでがI+(イット)だなと思って、すごく嬉しかったです。


最初はフリーランス希望だったと思いますが、就職を選んだのはなぜですか?

就職はフリーランスより早く技術を習得できるかなと思いました。

多くの案件をこなすことができるので上達が早そうだなって。


職場の雰囲気はどうですか?

和やかで、メリハリもあっていい雰囲気です。

今の職場は、デジハリでの会社説明会と会社見学に参加していました。

その時感じた雰囲気の良さは、働いてみて間違いではなかったなと実感しています。


今はどんなことをされているんですか?

文字校正や広告のリデザイン、コーディングをさせてもらっています。

ちょっと苦手意識のあったコーディングですが、やってみたら意外と楽しくて。新たな発見でした(笑)。

今は幅広く手伝いをさせてもらっています。


どんなクリエイターになりたいですか?

常に目標を持つクリエイターでいたいと思います。

就職はある程度仕事をもらえるけど、その中で「こうしていきたい」「こうなりたい」という気持ちがないと妥協が出てきちゃうかなっともすごく感じていて…常にいいものを、妥協せずにこだわる気持ちを持っていたいと思っています。


受講生に向けてアドバイスなどはありますか?

毎日何か少しでも作業することが大事だなとすごく思います。

継続してちょっとでも進めるとやっぱり忘れないし、一週間くらい時間を空けてしまうと「あれ?どうだったけ?」というのが意外とあったりするので、続けるのって大事だなと思います。

あと、卒業後にどうしていきたいか明確に計画していた方がいいのかなと思います。


※1
通称:米コン(よなこん)と呼ばれる、デジタルハリウッドSTUDIO米子の受講生生、卒業生から構成されるクリエイティブ集団
フリーペーパー I+[イット]公式ウェブサイト https://it-magazine.info/