【卒業生の声_2020年】卒業後に思いっきりスタートできるように

デジハリに通おうと思ったきっかけを教えてください

元々、イラストを学びたいなと思っていて、ネットでイラストを学べる学校がないかなと探していて、出てきたのがデジハリだったっていうので、知りました。


イラストを描いてそれを仕事にしたいという思いがあったんですね。

はい。

絵を描くのが好きだったので、それを仕事につなげられたらいいなっていうのがきっかけです。


イラストを学べる学校はいくつかあると思いますが、その中でデジハリを受講しようと思った決め手ってありますか?

デジハリを知ってすぐ説明会に申し込んで、そこで色々教えてもらったんですが、「今後、仕事をしていきたいんだったらイラストだけじゃなくてWebとかデザインも幅広く出来た方がいいよ」っていう説明を受けて。

ちょうどイラストもWebもデザインもまとめて学べるコース(Webディレクター養成講座)が開講するっていうことだったので、入学を決めました。


お仕事をしながら学んでおられましたが、どんなお仕事をされているんですか?

今している仕事についてはイラストとかデザインとか全然関係ない、普通の事務職をやっています。


前はデザインをやっていたけど今は事務をやっている、とかではなくて?

いえ、もう新卒で今の会社に入っているので。


何がきっかけで、イラストの仕事をしてみたいと思われたんですか?

もともと小さい頃から絵を描くのが好きで、大学生くらいから絵を描くことからちょっと離れてしまっていたんですけど、やっぱり絵を描いていきたいなと思ってて、でも今更自分の力だけでちゃんとした絵を描いていくっていう自信がなくて、デジタルツールとかも使ったことがなかったので、教えてもらえるところでやりたいなという気持ちが芽生えてきて、という感じですね。


今まではイラストも手描きだったり、デザインの仕事とかもされていなかったそうなんですけど、受講して大変だったこととかってありました?

そうですね、単純にツールの使い方が全然分からなくて、触ったことがなかったので、それに慣れるっていうのはすごい大変だったんですけど、でも最初の動画ってすごい初心者向けだったので分かりやすくて、心が折れなくてよかったなと思ってます(笑)


事務のお仕事では、使うのはWordとかExcelですか?

そうですね、はい。


お家ではデジタルで描いてみてとかはなかったけど、動画でちょっとずつツールの使い方を覚えていったかんじですか?

はい。


受講してみて良かったことって何かありました?

そうですね...いっぱいあるんですけど、まず、やったことないことをやり始めた時に、難しいって思うと結構諦めちゃうところが自分の中にあるんですけど、でも分からないって思わせないような分かりやすい動画なので、心が折れずに続けれたのは良かったなっていうのと、あとは動画だけじゃなくて、デジハリに来る人っていろんな人がいるので、普段生活してたら絶対に出会わないような人たちに出会えて。

価値観が全然違って、会社の人とかと話すと堅実っていうか、絶対安全な道を選びたがるっていうか「そんな好きなことをやるなんで現実的じゃないよ」みたいな人が多いんですけど、デジハリにいる人たちって、好きなことを、もちろん大変なこともたくさんあると思うんですけど、仕事を楽しんでるっていうか、好きなことをやるためにはどうしたらいいかってことを一生懸命真面目に考えてて、なんか、「好きなことをやりたいって思っていいんだな」って思えるようになったっていうのは、すごいデジハリに来て良かったなと思います。


通ってみて、印象に残っているエピソードとかありますか?

課題を作ってて、必ず言われるのが「何でこれにしたの?何でこの形にしたの?何でこの色にしたの?」って絶対聞かれるんですけど、今まで自分がモノを作る時に理由って全然考えたことなくて、なんとなくカッコいいからとか、なんとなくそれがいい、みたいな感じでモノを作ってたし、日常にあふれてる色んなモノに対して、なんとなくそういう形をしてるんだなみたいな、モノの形とか色の理由って考えたことなくて。

でもデジハリに来てからは、必ずデザインに理由を求められるので、日常生活でも「何でこのデザインなんだろう?」ってすごい考えるようになりましたね。

なので理由を常に考えなさいっていうのは、毎回毎回すごい印象的でした。


受講中に、米子コンテンツ工場のフリーマガジンItの制作に参加されたんですけど、その中で印象に残っていることってありますか?

Itを制作するのが、その日々が濃すぎて全然絞れないんですけど、フリーマガジンを一から制作するって経験がまず初めてでしたし、営業になんか人生で一度も行ったことないのに、いきなり知らない店に突撃して話聞いてもらって、っていうのがめちゃめちゃ緊張しました。

やっぱりお金が絡んでくる話なので、伝え方っていうのがすごい難しいなって思いました。

自分がしたいことと、掲載するお店の方が求めてるものっていうのが、なかなか完全に一致してるってことがないので、それを一致させるというか、相手に納得してもらって掲載させてもらうっていう過程が、「あぁ~これは大変だ~!」と思いました。


もちろんデザインも、作っていくと段々段々何がしたいんだろうっていうのが分からなくなっちゃって、色んな人に見てもらって、「いや、これが違う」「あれが違う」みたいな。

で、こっちを直したらあっちがおかしくなった、みたいな。

なんかこう、考えることがすごい多くて、「うわぁ、私、こんなに出来ない...」って落ち込んだりもしたんですけど、ほんとにいよいよ締め切りが近くなって、みんなでデジハリ集まってやって、みんなで一つのゴールに向かって励ましあう感じが、もう「チームだぁ...!」「仲間だなぁ...!」みたいな(笑)

こんなに人と、励ましあって頑張るってことがなかなかないじゃないですか、日常で。

学校の文化祭とかも、みんなで頑張るんだけど、結局文化祭とかって自分たちのためだからどうとでもできる、だけどItはちゃんと仕事なので、お金を払ってくれた人のためだし、手に取ってくれる人のために、なんていうか、自分でゴールを決められるわけじゃないっていうか、人のためのゴールにみんなで向かっていく感じが、大変だったし、すごい楽しかったし、あれを頑張れたら今後の人生も生きていけるんじゃないかなっていうくらい(笑)。

ほんとに言い出したらきりがないんですけど、ほんとに、すごかった...(笑)


大きな財産になっていそうで良かったです。

あれは、ほんとに大きな財産ですね。


卒業制作では何を作られたんですか?

ポートフォリオサイトと、オリジナルイラストを作りました。

本当はWebの公開までやるつもりではあったんですけど、とりあえず形を作って。

イラストは、塗りまでちゃんと終わらせました。


仕事をしながらだったので、日数あるなと思ってたんですけど、結局一日で割ける時間って全然なくて、でもすごい忘れてることもいっぱいあって、でもコーディング始めたら結構楽しくて、全然思い通りにいかないんですけど(笑)。

自分の中での完成まではいけなかったんですけど、ポートフォリオサイトは徐々にブラッシュアップしていくものだっていうのは言われたので、完成に向けて頑張っていきます。


イラストは何を描かれたんですか?

男女のイラストを描きました。

自分の好きなものを描きたいなって思って。

で、せっかくトレーナーさんに指導してもらうので、苦手なものを描こうと思って。


イケメンを描くのがすごい苦手で、イケメンを描こうってなって。

苦手なものだけ描いてると楽しくないので、かわいい女の子を描くのは楽しいので、イケメンと女の子の絵を描いて、でもぜんぜんイケメンにならなくてトレーナーさんにすごい整形手術してもらって(笑)、イケメンになったっていう感じです。

私が描くと子供になっちゃうんですよね。

それを大人に整形してもらって(笑)


大人の描き方って分かるようになりました?理屈的なところで。

いろんな人の絵を観察して、自分も描いてみて、なんとなくちょっと分かりました。

骨格っていうか、自分が描きたいっていうか癖で書いちゃう輪郭と、大人の輪郭は違うんですよね。

目の位置とかも。


自分が描きたいように癖で描いちゃうと、全部同じ感じになっちゃう。

けどそれをぐっと堪えて、抑えて描くみたいな。

トレーナーさんにちょっと線の位置を直してもらうだけで全然変わるので、「トレーナーさんってすごいなー!!」って再認識しました。


またイラストとかポートフォリオサイトをブラッシュアップしてもらって、ぜひ公開してください。楽しみにしています!

はい、楽しみにしててください!


デジハリで学んだことを今後どういう形で活かしていきたいとかっていうのはありますか?

もちろん仕事につなげたくて学んできたので、今後はそれを活かせる仕事をしていきたいなっていう風に思うし、色んな価値観の人にすごい出会ってきたので、自分の中での常識っていうか、こうあるべきみたいな考え方じゃなくて、もっとデジハリにいた色んな人たちの柔軟な考え方っていうのを、自分の中にも落とし込んでいって、もっと柔軟に生きていきたいなって思います(笑)


今受講している人たちにメッセージとか、伝えたいことってありますか?

デジハリで学ぼうって思った気持ちはすごい大切なことだし、案外周りを見てても、勉強しようって思っている人ってなかなかいなくて、勉強してるみんな、すごい偉い(笑)


卒業して思ったのは卒業が全然終わりじゃなくて、スタートだなってすごい思ったので、受講してる間にためれる経験値はたくさん貯めて、卒業後に思いっ切りスタートできるようにがんばってください!っていう感じです(笑)