実績紹介の最終回は、城下町・米子の魅力を発信する「米子まちなか観光案内所」様の事例をご紹介します。
課題:限られた予算で「観光ガイド」の魅力をどう伝えるか
米子市の歴史や文化を伝える観光案内所様では、主力事業である「観光ガイド」の認知度向上と、Web予約への誘導が最大の課題でした。
- 観光地としての認知度がまだ十分ではない。
- Webサイトからの申し込み動線が分かりにくい。
実践したアプローチ:プロの視点と「親しみやすさ」の融合
クリエイターは、まず自ら観光ガイドに参加し、「初めて参加する人の目線」で改善点を洗い出しました。
- 「ぬい活」の提案: 公式キャラクター「よごとなご」に着目。親しみやすさと写真映えを意識し、実際にぬいぐるみを制作してSNS発信に活用する新たな表現を提案しました。
- Web・SNSの具体的改善: スマートフォン対応や、ガイドの魅力を文章で伝える「ブログ投稿」の実施、Google Mapの活用など、実行可能な施策を具体的に提示しました。
成果:共通認識が生んだ具体的な改善
提案を受け、「InstagramおよびWebサイトの改善を実際に行う」という決断をいただきました。
川越様からは、「方向性についてクリエイターと共通認識を持ちながら進めることができた」との声をいただき、現在はリニューアルに向けた具体的なフェーズへと進んでいます。