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【開催レポート】3/1開催 在宅ワークのリアルを語る座談会:クリエイターの日常とAI時代の働き方

2026-03-22

3月1日にデジタルハリウッドSTUDIO米子で開催された、「在宅ワーク」をテーマにした座談会イベントの様子をレポートします。

今回のイベントでは、現役で活躍する2名のクリエイターをゲストに迎え、フリーランスと会社員という異なる立場から、在宅ワークのリアルな実情やAIとの向き合い方、そして一歩踏み出すための秘訣について語っていただきました。

登壇者のご紹介

・Hanaeさん(会社員・Webデザイナー)

広告会社の営業職を経て、独学でデザインを学びデザイン事務所へ入社。

現在は大阪のウェブ制作会社に所属しながら、鳥取からフルリモートで勤務しています。

・ゆうさん(フリーランス・Webデザイナー)

元公務員の事務職から、デジタルハリウッドSTUDIO米子で学びWebデザイナーへ転身。

現在はフリーランスとして活動をされています。

1. 在宅ワークのメリットと「選んだ理由」

お二人が在宅ワークという働き方を選んだ背景には、それぞれのライフスタイルに合わせた理由がありました。


・環境の変化への対応

転勤族の家族を持つHanaeさんは、「環境が変わっても仕事を続けられる」ことを最大のメリットとして挙げています。


・自分に合った環境作り

ゆうさんは、HSP(繊細さん)の気質があり、「静かな環境で自分のペースで働ける」在宅ワークが合っていると感じているそうです。


また、 「人間関係の悩みが少ない」「好きな場所で、好きなことを仕事にできる」 といった点も、在宅ワークを続ける大きなモチベーションになっています。

2. AI時代のクリエイティブ活用術

「AIに仕事が奪われるのでは?」という不安の声に対し、現場での具体的な活用法が紹介されました。


・作業の効率化

Photoshopの生成AI(Firefly)を使い、背景の拡張や光の調整を行うことで、これまで2時間かかっていた作業を15分に短縮。


・アイデアの壁打ち・調査

ChatGPTを使い、業界のリサーチや専門用語の解説、コーディングの補助、さらには事務処理(確定申告の相談など)に活用。


・人間にしかできないこと

クライアントの悩みや空気感を汲み取った 「ヒアリング」や「提案」、そしてデザインの細かい「違和感」に気づく判断力 は、依然として人間にしかできない重要なスキルであると強調されました。

3. 在宅ワークの「リアルな悩み」と解決策

自由に見える在宅ワークですが、特有の苦労もあります。


・孤独感とコミュニケーション

雑談がない寂しさに対し、お二人は「自分から積極的に外に出る」「オンラインコミュニティを活用する」「テキストチャットでも相手に伝わりやすいよう工夫する」ことで解消しています。


・自己管理と健康

運動不足になりやすいため、朝の散歩やYouTubeを見ながらの運動をルーティンに取り入れ、オンオフの切り替えを意識しているそうです。


・仕事環境への投資

長時間作業するため、 「良い椅子とモニター」 を揃えることは、健康と集中力維持のために必須であるというアドバイスもありました。

4. 質疑応答:気になるツールやキャリアの話

Q&Aセクションでは、参加者の皆さんから具体的な質問が次々と寄せられました。


・最初のお仕事は?

二人とも最初は「バナー制作」や「LINEのリッチメニュー制作」など、取り組みやすい案件からスタートされたそうです。


・必須ツールは?

現場ではIllustrator、Photoshop、Figmaが主流であり、これらを使いこなせるようになることが第一歩とのこと。


・ポートフォリオの作り方は?

未経験からの転職でも、架空のサイト制作などを通じて自分のスキルを可視化することが重要だと語られました。

5. 参加者の感想

イベント終了後、参加者の皆さんからは以下のような温かい感想をいただきました。

• 「デザイナーさんの生活のことや、仕事で使っているツールなどを知れて、とても参考になりました。ありがとうございました!」

• 「おふたりの決断と行動力、そして持ち合わせてるスキルもすごいなと思いました。」


「何にしても一歩踏み出さないと始まらない」 という力強いメッセージでイベントは締めくくられました。


デジタルハリウッドSTUDIO米子では、働き方を変えたい、新しいスキルを身につけたい方を全力でサポートしています。

在宅ワークやクリエイティブな仕事に興味がある方は、ぜひ一度ご相談ください。

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