「実務経験が積める」という魅力の裏で、多くの受講生が時間の確保やプレッシャーの壁に直面する、デジタルハリウッドSTUDIOの 「Webデザイナー専攻 超実践型就職・転職プラン」。
このプランは、通常のWebデザイナー専攻の学習に加えて、実在する企業から依頼を受けてデザインを制作する「クライアントワーク」を経験できる、極めて超実践型のプログラムです。
(超実践コースの学習スケジュール)
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今回は、ライフスタイルも受講環境も異なる3名が集まり、壁にぶつかりながらも走り抜けた「超実践コース」のリアルを語り合います。
登壇者プロフィール
・石原
経歴:
前職はホテル業に勤務。
受講時:
離職して受講に専念。
2026年3月卒業。
現在:
スタジオ米子の運営スタッフを務める。
副業デザイナーとして活動中。
・加藤さん
経歴:
前職は総合量販店に勤務。
受講時:
離職して受講に専念。
2026年7月卒業。
現在:
通信制大学に通い始め、イラストを勉強中。
将来はフリーランスも視野に入れている。
・高濱さん
経歴:
現在も福祉の仕事に従事。
受講時: フルタイムで在職しながら、現在も受講中。
現在:
2026年9月の卒業を目指して学習を継続している。
1.なぜ、あえて険しい「超実践」の道を選んだのか?
石原: 今日はお集まりいただきありがとうございます!
改めて振り返ると、私たちが選んだ
「超実践コース」って、通常のデザイナーコースの課題に加えて実案件のクライアントワークがあるから、相当大変でしたよね。
加藤: そうですね。
僕は転職を考えていたので、やっぱり
「実務経験として書ける実績」が欲しかった
のが一番の理由です。
現場に近い経験があった方が、将来的に有利かなと思って選びました。
高濱: 僕も同じです。
未経験から新しい世界を目指すなら、
少しでも多くのスキルと実績を積んでおきたかった。
説明会で「実績が作れる」と聞いて、スタッフの方に上手くその気にさせられました(笑)。
石原: 高濱さんはフルタイムで働きながらでしたが、いつ学習時間を確保していたんですか?
高濱:
平日は仕事終わりの深夜が勝負でした。
休みの日も予定がなければずっと自宅のパソコンの前。
サボる暇がないほど自分を追い込めたのが、逆に良かったのかもしれません。
加藤: 僕は逆に、家だと集中が切れてしまうので「スタジオ学習派」でした。
人の目がある環境と、モニターを借りられるのが大きなメリットでしたね。
2.クライアントワークの裏側。三者三様の挑戦。
石原: 実際の企業から依頼を受けるクライアントワーク では、皆さんどんな案件を担当したんですか?
加藤: 僕は
イベント向けのフォトフレーム合成サービスのLP
です。
「ポップなデザイン」という要望に対して、パソコン表示でもスマホ画面を中央に配置するレイアウトを提案しました。
自分でコーディングまでやるので、実装のしやすさも考えて工夫しました。
高濱: 僕は
気象予報士試験対策講座のLP
です。
高額な講座なので、「信頼感」や「真面目さ」をどう表現するかが鍵でした。
クライアントの方が用意してくださった資料内容を、いかに軸を決めてデザインに落とし込むか、0から1を作る難しさを痛感しました。
石原: 私は
組織向けのAI・育成プラットフォームのLP
でした。
「先進的」だけど「親しみやすさ」も出すという、相反する印象の両立に一生悩んでいましたね(笑)。
従来のマネジメントシステムの固いイメージを払拭できるような目を引くデザインを第一に考えてデザインしました。
※LP(ランディングページ)とは…ある特定の商品やサービスの購入を目的に作られる、縦長の1ページ完結型のWebサイト。
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3.同期は「戦友」。グループごとに異なる空気感。
石原: 超実践コースは全国の校舎の受講生とオンラインでチームを組みますが、 雰囲気はどうでしたか?
高濱: 僕のグループは最初7人だったんですが、
非常に仲が良かったです。
残念ながら最後まで完走し続けるのが難しかった方もいましたが、最終的に残ったメンバーでオンライン打ち上げをしたんですよ。
講師の先生も誘ってお互いを労い合いました。
加藤: 打ち上げ、いいですね!
僕のチームは最初は4人でしたが、途中で受講を断念された方がいて、結局3人で進めることになりました。
先生が「褒めて伸ばす」タイプの方だったので、のびのび取り組めました。
石原: 私のグループは最終5人で走り切りましたが、終始ほどよい緊張感が漂っていたと思います(笑)。
隣の芝生は青いなと感じつつ、
他のメンバーの完成度の高いプレゼン資料や作品に刺激をもらっていましたね。
高濱: 最初はみんなライバル視しているような淡々とした雰囲気でしたが、制作が佳境に入って苦労を共有し始めると、一気に
「戦友」
という感じになりましたね。
4.一番の学びは?
石原: 私はクライアントから「クオリティ以前に、サービスへの想いを本気でぶつけて欲しかった」という厳しい総評をいただいたのが忘れられません。
デザインは単なる見た目作りではなく、相手の思いに寄り添うことなんだと学びました。
高濱: それ、本当に重要ですよね。
クライアントは「デザイン」そのものよりも、「業績を上げたい」という目的を持っている。
その目的を理解して、根拠を持って提案するリサーチ力や姿勢の大切さを実感しました。
加藤: 僕は
「スケジュールを守り、最後までやり遂げる力」
ですね。
どんなに良いデザインでも、締め切りに間に合わなければプロとして意味がない。
確実に完走できたことは、大きな自信になりました。
5.これから挑戦する方へ
高濱:
「迷ったならやってみた方がいい」。
もし途中でスケジュールが合わなくなったとしても、そこまでの経験は決して無駄になりません。
自分の適性や限界を知る大きな一歩になります。
加藤: 働きながらの場合、
時間を確保する覚悟があるならおすすめです。
自分を管理し、責任を持ってやり遂げる力が身につきます。
石原: 確かにハードなので、まずはご自身のライフスタイルとしっかり相談されることをおすすめします。
それでも迷うなら、挑戦するべきだと思います!
やらなかった後悔より、やった後悔です!
最後に
制作の苦労やクライアントからの厳しい言葉など、決して楽な道ではありませんでしたが、3人の表情にはやり遂げた者だけが持つ納得感が溢れていました。
この経験は、単なるスキル以上に「確実な実績」と「挑戦した自信」を与えてくれます。
新たな一歩を踏み出すための自信や、将来に繋がる実績を手にしたい方は、ぜひ挑戦してみてください!
その一歩が、あなたの未来を切り拓く大きな武器になるはずです。
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