誰がどうみてもそうとしか受け取れない文書術2017
こんにちは、デジタルハリウッドSTUDIO米子の桂藤です。
今日は山陰プロデュース&ディレクション研究会主催のクリエイターセミナーをスタジオ米子で開催いたしました!
地方のクリエイターの育成に尽力されている株式会社サービシンク 代表取締役 名村 晋治氏が来米!
去年大好評だった「誰がどうみてもそうとしか受け取れない文書術」を2017年度版として開催していただきました。
ディレクターとして活躍する名村さんは過去に制作も経験があるので、クリエイターを目指すみなさんにも参考になることばかり…
制作者として正しい「伝え方」「文章術」を知ることで、効率的に案件をこなして行くことができます。
初めて聞く人は
「とても勉強になった。今日から早速使ってみたい方法ばかりでした!」
と大絶賛。
二回目に聞いた人も今聞くとより内容が深く理解出来たとおっしゃっていました。
名村さんのセミナーは毎回県内外の方が多く参加されるので、クリエイター同士の交流にも繋がっています。
デジハリ生だけで無いクリエイター同士の繋がりもこうやって少しずつ増えていけばいいな−!と思っています。
STUDIO米子は山陰のクリエイターを応援いたします!
スタジオ米子でこんなイベントがやってみたい。
セミナーを開催してみたい!という方はお気軽にお問い合せください。
デジタルハリウッドSTUDIO米子では、
山陰で活動するクリエイター皆さんを応援しています!