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minato流、イラスト上達への近道?!!

2016-10-20

こんにちは!イラストマスター講座 アシスタントトレーナーのミナト です。
今回は、私が日頃、絵の上達のためにどんな秘密の特訓をしているのか?!(笑)、ご紹介したいと思います!

私の特訓メニューは、ズバリ...「模写(既存の漫画やイラストの真似)」「デッサン(実写の線画化)」そして「オリジナルイラストの制作」、これらを繰り返し交互に行うことです!

まず、特訓メニュー其の一、「模写」について。
漫画やイラストなど、好きな作品のマネをすることで、自分が上手いと思う人がどんな「記号」を使っているかを知り、それらを習得するために取り組んでいます。

私が模写の題材にしているものの一つが、「スタジオジブリレイアウト展」というアニメーションのレイアウト(画面構成)集です。



私は元々、ジブリのアニメーション作品が大好きでとても思い入れがあったので、このレイアウト集を選びました。色々な画集がありますが、一番大事なのは、自分の好きな作家や作品のものを選ぶことだと思います。俄然、やる気が違ってきますので!(笑)
好きな作品はあるけれど、まだ画集は持っていないという方、ぜひとも手に入れて、模写にチャレンジしてみてください!

次に、特訓メニュー其の二、「デッサン」について。
ここで言っているのは、いわゆる本格的なデッサンではなく、イラマス講座で受講生の皆さまが日々行っているような「実写を線画化する」という意味のデッサンです。
模写では、すでに記号化された絵を真似ることに注力しますが、ここでは、現物をよく観察することによって、記号の意味や、実際の姿がどうなっているのかを知ることが重要だと思っています。

本来は、実物を見て描ければ一番良いと思うのですが、特に人物の場合、なかなか難しいですよね。そこで活躍するのが、デッサン用のポーズ集。私が使っているのは、マール社の「新ポーズカタログ」です。





上の写真は「女性の基本ポーズ編」ですが、他にも男性編や二人のポーズ編などもあるので、気になった方は、ぜひ書店などで探してみてくださいね。

最後に、特訓メニュー其の三、「オリジナルイラストの制作」について。

 


これは、説明不要ですね。模写とデッサンを積み重ねていくと、次にオリジナルイラストを描く際、それまで学んだことが自然と整理され、つなぎ合わされていくようなイメージです。

私の経験上、上記3つのうち、どれに偏っても楽しくないし、楽しくないと続かないなぁと実感しています。
イラストは、たくさん描いてもなかなか上達している!という実感が得られず、苦しい時期もありますよね。それでもやっぱり、描いた分だけ確実に進歩できるのだと思います。

「私も自分だけの特訓メニューを開発したい!」という方、私でよければいつでもご相談に乗りますので、ぜひお気軽に声をかけて下さいね♪

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