アフターコロナ時代のクリエイターのあり方。横浜受講生へのメッセージ


「ニューノーマル」といわれる新しい生活様式が問われる時代です。 自分らしく生きることを、クリエイティブを通じて求める人たちが 増えています。デジタルと創造。新しいチャレンジを始めましょう。


デジタルハリウッド横浜では、デジタルクリエイティブという学びを通じて、これまで以上に「クリエイティブある人生に喜びを感じてもらいたい」と願っています。その上で目指す方向、注力すべき点を次のように考えています。





1.実学の横浜。効果の上げられるクリエイティブを生み出す。


効果を上げられるクリエイターになるためには、感性や想像力だけではなく、工学的な実証を伴うメソッドを身につけてくけてください。テストを繰り返し、よりよい結果を実証のなから探し出せる力です。

  • Web分析力を身につける。ユーザーテスト、ウェブ解析、表示スピードまでデザインする。
  • モバイルファーストとしてのデザインの徹底。PCではなくスマホデザインを中心に考える。
  • バリューあり、高い給与を得られるスキルアップを考えます。



2.バリュー最大化の横浜。就転職活動に強くなる

  • バリューあるスキルを身につける。Web解析士の資格取得を推奨しています。
  • ポートフォリオ制作の充実させて、就職活動を有利にしていきます。
  • キャリアカウンセリングとともに、自分の適性や強みを磨き上げます。
  • SNSなどのソーシャル力を身につけられるようにします。



3.時代の少し先を歩く横浜。新しい生活・働き方に適合する。

  • オンラインに強くなる。実際のテレワークに強いスキルを身につけます。実際にZoomやSlackをはじめ、新しいツールを学びとともに使いこなせるようにめざします。
  • 在宅勤務、およびパラレルワークなどの新しい働き方に欠かせない「いつもで・どこでも働けるスキル」ことを先輩たちと一緒に考えていける環境をつくります。
  • Vlogなど、映像制作を追及してみます。



4.Webを通じての未来を考える横浜。 クイエイティブを通じての社会貢献

  • 主婦ママの女性の生き方を一緒に考えていきます。
  • ともに学び、ともに語らう人とのつながりを大切にします。



新しいデジタルハリウッドの横浜校をみなさんと一緒に作っていきたいと思います。




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