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【XR授業/企業紹介】リトルプラネットの作品を体験しました!

2026-01-24

こんにちは!デジタルハリウッド東京本校です。

参加前に|特別授業の目的と概要

本科XR専攻では、卒業制作物決定や卒業後の進路検討のために多くの事例に触れる時間としての特別授業を行っています。
特別授業に関してはその年の受講生の目的や学習希望内容に合わせ決定していく中で、今年度はUnityなどのゲームエンジンを使ったエンターテイメント空間を作りたいという要望があり、Unityによるエンジニアリングとプロジェクションマッピング・センサー・カメラを組み合わせた体験型エンターテイメント空間であるリトルプラネットを展開している株式会社リトプラの方をゲストにお迎えし、特別授業を実施いたしました。
また、ご厚意により、実際にリトルプラネットにお伺いし、体験をさせていただきましたのでご紹介します。


リトルプラネットとは?

砂遊びや紙相撲などのアナログな遊びにデジタルが融合した"未来のアソビ"が体験できる、ファミリーパークブランドです。
主軸ブランドである「リトルプラネット」のほか、おもちゃ売り場とコラボした「TOYLO PARK (トイロパーク) powerd by リトルプラネット」、書店とコラボした「Muchu Planet (ムチュウプラネット)」など、計3種の常設パークを国内外で計25か所以上に展開しています。

URL:https://litpla.com/

株式会社リトプラ

株式会社リトプラについて
代表者:代表取締役CEO 後藤 貴史
設立:2016年9月
事業内容:ロケーションベースエンターテインメント事業、オンラインサービス事業
URL:https://corp.litpla.com/

■目次

16:00|次世代型テーマパーク「リトルプラネット」へ潜入

今回は [リトルプラネット ダイバーシティ東京 プラザ」にお邪魔しました。


2024年7月リニューアルされた「リトルプラネット ダイバーシティ東京 プラザ」は、約90坪のコンパクトな空間ながら約16個に至る作品が体験できる場所です。
そのたくさんのアトラクションから、6つの作品をピックアップして紹介します!

作品#1DISCOVERY GARDEN

季節によって変わるインタラクティブアート。プロジェクターとセンサーがあるスペースを歩くと、足元に雪だるまが広がって動きます。そのほか、春の花、夏の輝く水面、秋のカラフルな落ち葉など季節を感じられる作品です。


作品#2SKETCH RACING

描いた絵がレーシングカーになり、熱狂バトルができる作品
自分自身でデザインした一つだけの“のりもの”を作ることができます!好きな色と好きなデザインで、1位を目指してみましょう。


作品#3SUSHI FISHING!ブーを満腹にさせよう!

釣った魚がおスシに変身!棒を使って画面をタッチして、くいしんぼうのブーを満足させてあげよう!
遊びながら”食育”体験できる作品です。


作品#4SAND PARTY!

砂の形状に合わせて、本物の大地のように山や海が出現するプロジェクションマッピング作品。専用のアイテムを使って、宝探しやいきものの観察をすることができます。第11回キッズデザイン賞受賞した作品です。

作品#5ZABOOM JOURNEY

冒険型ボールプール
ボールの海に足を踏み入れると、プロジェクションマッピングによる光の波紋が広がります。突然さらわれたフィル王国のキング&プリンセスを救うため、投げたボールに反応して映像が変化し、物語が進むと個性的なモンスターたちが登場!みんなで協力してモンスターに挑戦できます。


作品#6DARUMA INFINITY

デジタル達磨落としができる?! 2人で協力しながら挑戦することもできます!


17:00|オフィスでみる、開発の裏側

複数の展示を拝見した後、その作品たちがつくられるお台場のオフィスに足を運びました。

オフィスの大きいワークスペースには、たくさんのセンサーとプロジェクターがあり、作品の精度などを確認して調整する作業をしているとのことでした。ダイバーシティ店が近いこともあり、たまにはパークの方でも検証をするとのことです。


ここでは、タカラトミーとのコラボ作品と、案内の倉地様が、未経験でエンジニアを目指していた時の思い出などを紹介していただきました。

受講生も、Unityのプログラミングを現在頑張っているので、皆さんの技術力を分析しながら軽い座談会をして、終わりとなりました。


18:30|見学を通して感じた「未来の遊び」

見学の感想を、参加された受講生に伺いました。


M.Mさん:エンターテイメントに徹し、来場者を楽しませるための工夫が随所に感じられるアミューズメント施設でした。待機スペースやリピーターへの配慮、プロトタイプと実機の差を極力なくした開発環境など、短期間で高品質な体験を生み出す仕組みにも納得感がありました。バックヤードまで惜しみなく公開していただき、丁寧な解説とユーザー目線の細やかな演出に深く感動しました。


K.Mさん:ボールプールは、説明がなくても自然と遊び方が伝わる設計がとても印象的で、体験型コンテンツにおける「遊び方のデザイン」の重要性を改めて実感しました。リカちゃんのアトラクションでは、自分の描いたイラストが立体化され、ショーに登場するという体験価値に強く感動し、技術の進化が生み出す未来のエンターテインメントに大きな期待を抱きました。また、壁面サイズの大型アトラクションならではの、プレイヤーの視線誘導や全体把握の工夫が非常に重要であり、設計の難しさと面白さを感じる体験でした。

終わりに|体験を学びに変え、次の一歩へ

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