
■企業紹介

コンセントは「デザインでひらく、デザインをひらく」をミッションに、企業や行政と伴走し活動を支えるデザイン会社です。
デザイン経営や事業開発、マーケティングやブランディング、クリエイティブ開発等において、サービスデザインの視点と技術を生かして戦略策定から実行まで一貫して支援しています。また、誰もがデザインについて学べる「コンセントデザインスクール」の運営等を通して「デザインの知の活用」を広く共有しています。生活者一人ひとりがデザインの視点を身につけ、問題解決に役立てられる社会となることを目指して活動しています。
■登壇者

株式会社コンセント
クリエイティブディレクター
中野文俊/NAKANO Fumitoshi 氏
1991年、株式会社ヘルベチカ(アレフ・ゼロと合併、現コンセント)入社。
入社以来、数多くの雑誌やカタログ・広報誌の創刊やリニューアルを手掛ける。近年では、雑誌『オレンジページ』、JCB プレミアムカード会員誌『JCB THE PREMIUM』、ウェッジ『ひととき』などのリニューアルをはじめ、著名ブランドのカタログギフトのクリエイティブディレクション、さまざまな組織や事業のブランディングを強化する幅広いプロジェクトを担当している。

株式会社コンセント
クリエイティブディレクター/アートディレクター
本間有未/HONMA Umi 氏
雑誌、企業の広報冊子、教科書のデザインで得たエディトリアルデザインのスキルを生かし、紙媒体やウェブサイトなど幅広くアートディレクションを手掛ける。近年は、組織や事業のブランディング戦略支援プロジェクトなど、領域を問わずコミュニケーションデザインに携わる。
■「デザインする力」の制作背景
デザイナーが抱える4つの欲求
実は、センス
コラボレーション(チームワーク)
ビジネス
スタイル(キャリア)
この4つの領域を総合的に意識しながら、価値を生み出していくことが求められる、とても奥深い仕事です。
私たちは、日々多くのデザイナーやクリエイターと関わる中で、「デザインの本質」をもっとわかりやすく体系化し、必要なスキルや知識を現場で活かせる形で提供したいと考えてきました。
その思いから、「デザイナーの成長を支えるガイドブック」を制作することになりました。
22名の伸び盛りなデザイナーからアンケートを実施
執筆にあたり、現場でまず向き合ったのは「読者のリアル」です。22名の伸び盛りなデザイナーから意見を伺いました。
悩みとして多く挙げられたのは、クライアントから信頼を得ることや、一人で判断することの不安でした。
また、いくつもの施策やデザイン案を作っていく中で、最初の目的を見失い、「結局、何が正解だったのか分からなくなる」という声もありました。
こうした壁を乗り越えるためには、
課題やゴールの設定
が何より重要です。
このデザインを「誰が」「見て・触って・使って」、最終的に「どうなってほしいのか」までを具体的に描くことが、迷いを減らす鍵になります。



実際のデザイン業務の流れに沿って、よく直面しがちな課題とその対応策について 説明しました。
■つまずきの種~ゴールの設定
デザインのプロセスから、悩みを意識してみよう!
デザインの現場では、クライアントから依頼された課題をそのまま形にするだけでは、思うような成果につながらないことがあります。そこで大切になるのが「課題の本質を意識する」ことです。今回は、そのための3つのポイントをご紹介します。
1. 前提を疑う
提示された課題をそのまま受け取らず、本当に解決すべき問題がなにかを確かめる。
2. 目的を見直す
「なぜこの課題に取り組むのか?」を掘り下げて、方向性を明確にする。
3. 成果を広げる
課題解決にとどまらず、より効果的な提案を考える。
デザインは「見た目を整えること」だけではありません。課題の本質を捉え、前提を疑い、目的を深く理解することで、より強い提案や成果を生み出すことができます。悩んだときこそ、一歩引いて課題の本質を意識してみましょう。
■ワークの様子
事例から課題を考えよう!
まずは実際に登壇者が取り組んだ工程、思考を辿っていきました。
プロダクトを提供するプロダクトを提供する企業の目的や課題を捉え、「誰に」「どうなってほしい」のかといったゴールを言語化します。さらにそれを成し遂げるためには「何を」「どのように伝える必要がある」と考えたのか、ワークシートのフレームに沿って解説していきました。
最初のワークとして、参加者のみなさんにはそれらを踏まえて、どのような表現が必要になるかを具体的に言葉にしてもらいました。実際に制作したデザイン案をご覧いただきながら、この事例で狙った表現をお伝えしました。


個々人でのワークの後に、受講生それぞれの考えを発表いただく場面でも活発に発言いただき、充実のワークシ ョップ時間となりました。
▼参加者の声
デザインの考え方や手を動かすステップが具体的に理解できました。
プロのデザイナーの思考の道筋を辿れたのがよかったです。
現場でのリアルな事例が参考になりました。
実際に手を動かすことで、自分の得意・不得意が明確になりました。
登壇者の体験談を聞けて、書籍が気になったので内容をもっと知りたいと思いました。

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