デジタルハリウッド東京本校 ブログ

【東京本校/在校生紹介】SEから憧れの業界へ!
働きながら受講し、「WHO'S NEXT?」に受賞!

2024-07-02

こんにちは。

デジタルハリウッド東京本校です。

今回は2023年9月より、働きながら(現在は退職済み)本科のCG/VFX専攻のコースに通い

「WHO'S NEXT?」に受賞も受賞された、

長谷川 雄大さんに、CGの魅力と実際に通学してみての感想などをお聞きしました!

在校生紹介

長谷川雄大 さん


本科CG/VFX専攻 学び方Bに 通学中


入学当時の年齢:28歳


入学前:システムエンジニアとして在職


この記事の目次


クリエイティブとの出会い

スタッフ:3DCGにご興味をお持ちになったきっかけを教えてください。


長谷川さん(以下長谷川) :3DCGに興味を持ったきっかけは、大学のサークルで短編映画を制作したことです。
昔からスターウォーズなどの映画が好きで、中でもリアルな表現がとても好きでした。
そのような作品を作ってみたいと思い、フリーソフトであるBlenderに少し触れていたことがきっかけですね。


スタッフ:なるほど!たしかに、長谷川さんの作品、かなりリアルなテクスチャーで、「日常」のワンシーンのような感じですよね。ちなみに、大学卒業後にはCGに触れておりましたか?


長谷川 :いいえ、スキルとしてしっかり身に着けたい気持ちはあったのですが、SEとして働き始めてからはあまりソフトに触れられていませんでした。


デジタルハリウッドとの出会い

スタッフ:お仕事をされてから、CGとは離れて過ごしていたとのことでしたが、本格的に学ぼう、デジタルハリウッドに入学しようと思った理由を聞かせていただけますか?


長谷川 :CGを含め、作ることが楽しいことは知っていたので、いずれ本気で業界を目指そうとしていました。エンジニアになる前に説明会を受けて、業界に卒業生が多そうという印象を受けました


当時は、金銭的な部分で断念しましたが、担当の業務及びSEとしてのスキルが落ち着いてきて、年齢と貯金などの兼ね合いで1年という短期のコースがちょうど良いと思い、受講を決めました。


スタッフ実際受講して、良かったと思うことを教えてください。


長谷川 CGに向き合える環境を持てたことです。今はネット上に「独学でこんなすごい作品を!」みたいな方が沢山いらっしゃいますが、私はそういった「自分でガツガツ」タイプの人間ではないので、何でも質問できる環境だったり、切磋琢磨する同期が大勢いる環境が、いい刺激となり成長の助けになっていると感じます。



長谷川さんの入学3カ月の作品

受講生活について

スタッフ:刺激を受け合える環境が良かったとのことでしたが、働きながらの受講、モチベーションを維持することなど、どのような部分が大変でしたか?


長谷川 時間の確保に苦労しました。最初の3カ月、毎日仕事終わりにフリータイムの教室に寄って作業していたのですが、生活リズムを急変させてしまったため、最初の1ヶ月が経過する頃、職場の最寄り駅で貧血で倒れたこともありました。 だからこそ、無駄な時間が無いように計画を立てて作品制作を続けました。


スタッフ:ご自宅と職場との距離があられましたね。ちなみにどのように作業時間を確保されたんですか?


長谷川 :そうですね、移動距離があったからこそ、朝の通勤中にAny(動画教材)やyoutubeのチュートリアルを見ていました

特にAnyは、ただ流し見するのではなく、ちゃんと手順を追って作業して、なぜこの操作が必要なのか噛み砕きながら次に進むように心がけ、授業や自分の作品制作を通して知識を定着させています。

その他に、MAYA以外の専門ソフトの基礎に関する教材も最初から解放されているので、授業を待たずとも学習を進められるので有難いです。


スタッフ:長谷川さんの観察力と、推進力があったからこんなに素敵な作品ができたんですね!


長谷川 :仕事との両立もあり、静止画課題の提出までに時間が少なかったため、短時間で描写可能なオフィスをモチーフに選びました。制作をしていく際に、物体の寸法を忠実に再現することでリアルな表現が可能だと学びました。また、オフィスビルの構造についてのリサーチも行い、詳細な知識を得ることができました。机や椅子をコピーして配置するだけで十分な密度感が得られ、良いチョイスだったと思います。



中間課題

中間課題と「WHO'S NEXT?」入賞に関して

「WHO'S NEXT?」ノミネート! 背景・プロップ部門 第7位:『残業の舞』

スタッフ:中間課題、SNSでもかなり話題になりましたよね!
どのような作品か、こだわった部分などを教えてください。


長谷川 人間に怒られて泣くロボットを見せたい、というコンセプトで制作しました。
リアルな表現をしたかったので、ロボットのライトの色が感情と紐づいている、異なる性格のロボットが存在するなど、細かい部分に気を遣っています。またカメラの動きが非現実的にならないように、実際可能な動きか試みながら制作しました。


スタッフ:確かに、表情の豊かさもそうですが、その分画面の切り替えはわかりやすくて

情報がハッキリと目に入りました!


長谷川 :静止画課題は画像1枚ですが、中間課題は動画のためレンダリングに時間を要することが想定できました。なので、効率的に作業をするようにしました。例えばカメラが三脚の上でパン/ズームするカットでは背景を1枚だけレンダリングし、その画像をカメラを中心とした球体に貼り付けて再書き出しすることで時間を節約したりしました。


スタッフ:長谷川さんの繊細さが、今回 「WHO'S NEXT?」のノミネートに繋がった気がしますね、、!

本当に、おめでとうございます!


長谷川 :ありがとうございます!今回の作品は、土台があったため最終的に仕上げるまでは2日ほどがかかりました。

個人的には、講評の中にもありましたが、キャプションがないと分かりにくい部分があり、作品を受け取る側の視点を考えて作業すべきだったと感じました。


スタッフ:常に新しい学びを感じていることができるからこそ、素敵な作品が生まれるんですね!

3DCGに興味を持っている人に向けて

スタッフ:3DCGに興味はあるけど、踏ん切りがつかない人っていると思うんですが、その方たちに何かメッセージをいただけますか。


長谷川 先生を含め、ソフトに関するサポートがかなり充実しているため、学習の計画を立てて行動すると、スキルは上達できると思います。
デジタルハリウッドでは、作品のメイキングなどセミナーを頻繁に開催していただいているため、業界の最新情報も聞けることがとてもよかったです。

基礎をしっかりと磨くこと、目標を持って、多様な情報にアンテナを張ることをおすすめいたします!


スタッフ:長谷川さんありがとうございました!卒業作品が仕上がること、応援いたします!

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