こんにちは!デジタルハリウッドのコヤマです。
独学でデザインスキルやソフト習得がしやすい時代ですが、どう就転職活動に結びつけたらよいかお悩みの方もいらっしゃると思います。
独学や職業訓練校でソフト操作を学んで、ある程度使えるようになったけど、なかなかうまく就転職に結びつかないという方へ…デジハリの受講生さんがなぜ卒業後にクリエイターとして羽ばたいていけるのか、 3つの秘密 をご紹介いたします。
お悩みあるある|独学・職業訓練校でやってみたけど…
このブログを読みに来てくださった皆さんはIllastratorやPhotoshopなどのソフトを触ったことはありますか?安心してください。デジタルハリウッドの入学を検討している人の8割はイラレもフォトショも使ったことのない初心者さんです。
そんな中たまにいらっしゃるのが、ソフトはある程度使えるんだけど、歩みが止まっている方です。
そんなご相談を受けることがあります。
「センスがないからダメなんですかね…?」なんてモチベーションが下がってしまっている方もいらっしゃいます。
実はそれ、アドバンテージ!
これ私のことだ…!と思ったあなたに、声を大にして伝えたい。
でも、どうやって?
デジハリの受講生さんが卒業後クリエイターとして羽ばたいていけるのはなぜなんでしょう?
秘密その1|実績が作れる☆彡
クリエイターにとって履歴書と同じくらい大事になるのが”ポートフォリオ”です。自分はこんなものを作れますよ、今までこういうものを作ってきましたよと『実績』をアピールするものです。
「ソフトも使える、自主制作もしてみた。でも、これは作品として見てもらってもいいレベルなのかな?笑われたらどうしよう…。」
「実績」がないことで、そうやって立ち止まってしまう人が意外と多いのです。
デジハリでは課題を通して”プロフィールサイト”や”オリジナルサイト”などポートフォリオに載せられる作品を作っていきます。トレーナ―のチェックを受け、ブラッシュアップさせていくのがポイント。コースによっては実案件に挑戦できるプログラムもあり、しっかりとした経験を積むことができます。
その経験の積み重ねが自信となり、私が作るデザインはこれです!と胸を張れるようになるのです。
企業にアピールできる『実績』をデジハリで作ってみましょう!
秘密その2|プロのトレーナーに聞ける☆彡
デジタルハリウッドのトレーナーは、プロのクリエイターとして活躍されている人たちばかり。なのでオリジナル作品についても実務に沿った、的確なアドバイスをもらえます。
元々はデジハリの卒業生でもあるトレーナーも多いので、どうやってここまで頑張れたのかなど、キャリアについての相談もできます。
教材のわからないところだけでなくリアルな経験談や旬のアドバイスを聞けるというのがデジハリの魅力です。
秘密その3|卒業後まで使える就職サポート☆彡
ご存じの方も多いと思いますがデジハリには大学、大学院もあり、就職サポートのノウハウが整っています。
デジハリ大学のキャリアセンターがあるので面接の相談や履歴書や履歴書添削などにご利用いただけます。
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