スマホ1台でVlog制作に挑戦!初心者でも動画が変わる5つのコツ
こんにちは。デジタルハリウッドSTUDIO渋谷です。
TikTokやInstagramリール、YouTubeショートなどの縦型動画を見ていて、
「自分でもVlogを作ってみたい」
「SNSでショート動画の仕事をしたい!」
「撮影も編集も、何から始めればいいのかわからない」
そんな風に感じたことはありませんか?
実は、Vlog制作は高価なカメラや難しい編集ソフトがなくても始められます。大切なのは、企画・撮影・編集・投稿までの流れを知り、見る人に伝わる「見せ方」を意識することです。
今回は、デジタルハリウッドSTUDIO渋谷で開催した「今日から動画クリエイター!Vlog制作ワークショップ」の様子とともに、初心者でも実践しやすいVlog制作の5つのコツをご紹介します。
【目次】
Vlogとは?スマホで始められる動画制作の第一歩
Vlogとは、日常や体験、場所の雰囲気などを動画で記録・発信するスタイルのコンテンツです。
旅行、街歩き、カフェ巡り、イベント参加、学校生活、制作の裏側など、身近なテーマでも「何をどう見せるか」によって、印象に残る動画に変わります。
今回のワークショップでは、STUDIO渋谷がある渋谷キャスト周辺を舞台に、参加者の皆さんが企画・撮影・編集・投稿までを体験しました。
使用した編集アプリは、初心者でも扱いやすいCapCut。テンプレートやBGM、テロップ機能を使いながら、短い時間でもVlogらしい動画づくりに挑戦しました。
Vlog制作のコツ1:最初の3秒で「場所・自分・テーマ」を見せる
ショート動画やVlogでは、最初の数秒がとても大切です。
視聴者は、冒頭を見た瞬間に「この動画を見続けたいか」を判断します。そのため、最初の3秒で次の3つを伝えることを意識しましょう。
POINT 01
- どこで撮っているのか
- 誰が登場するのか
- 何をする動画なのか
たとえば、渋谷でVlogを撮るなら、街の風景、撮影している自分、これから向かう場所やテーマを最初に見せるだけで、動画の内容が伝わりやすくなります。
状況がわからないまま映像が進むと、見る人は迷ってしまいます。最初に動画の「入口」をつくることで、視聴者が安心して見続けやすくなります。
Vlog制作のコツ2:「誰に見せたいか」を決めてから撮影する
Vlogは、ただ目の前の景色を撮るだけでは印象に残りにくいことがあります。
企画の段階では、次の3つを考えてみましょう。
POINT 02
- 誰に見せたい動画なのか
- どこを舞台にするのか
- どんな気分を伝えたいのか
たとえば同じ渋谷キャスト周辺を撮る場合でも、届けたい相手によって撮るべきカットや編集の雰囲気は変わります。
- 友達に見せたい休日Vlog
- これから渋谷に来る人に向けた街歩き動画
- クリエイティブな雰囲気を伝えるイベントレポート
- カフェや街の空気感を切り取る日常Vlog
「誰に、どんな気持ちになってほしいか」を決めることで、動画全体にまとまりが生まれます。
Vlog制作のコツ3:5秒ずつこまめに撮る
初心者の方が動画を撮るときにやりがちなのが、長回しです。
長く撮っておくと安心に感じるかもしれませんが、編集のときに「どこを使えばいいのかわからない」と迷いやすくなります。
そこでおすすめなのが、5秒ずつこまめに撮ることです。
短い素材をたくさん集めておくと、編集でテンポよくつなぎやすくなります。また、CapCutなどのアプリでテンプレートを使う場合も、短い素材の方が当てはめやすく、Vlogらしいリズムを作りやすくなります。
撮影しておくと便利なカット
- 場所がわかるカット
- 歩いているカット
- 手元のカット
- 表情がわかるカット
- 看板や建物など雰囲気が伝わるカット
- 編集でつなぎに使える短い素材
「あとで編集しやすい素材を集める」という視点を持つだけで、動画づくりはぐっと楽になります。
Vlog制作のコツ4:BGMを先に決める
動画編集では、撮影した素材をつないだ後にBGMを選ぶ方も多いかもしれません。
しかし、Vlogの雰囲気を整えたい場合は、BGMを先に決めるのもおすすめです。
音楽を先に決めておくと、撮影や編集の方向性が見えやすくなります。
- 明るい曲なら、テンポよく楽しい雰囲気に
- ゆったりした曲なら、余韻のある日常Vlogに
- おしゃれな曲なら、街やカフェの空気感を活かした映像に
このように、BGMは動画全体の印象を大きく左右します。音楽のテンポに合わせてカットを切り替えることで、スマホで撮った動画でも完成度が高く見えやすくなります。
Vlog制作のコツ5:余白・光・色味を意識する
Vlogをおしゃれに見せるためには、撮影や編集の細かな見せ方も大切です。
今回のワークショップでは、次のようなポイントも紹介しました。
縦画面で撮影する
TikTokやInstagramリール、YouTubeショートなどに投稿する場合は、縦画面での撮影が基本です。スマホで見る人が多いため、画面いっぱいに映像を見せることができます。
光は正面から当てる
被写体をきれいに見せたいときは、光の向きが大切です。太陽や窓の光を正面から受けるようにすると、表情や色が明るく映りやすくなります。
テロップは余白を残す
テロップを入れるときは、画面いっぱいに文字を詰め込みすぎないことが大切です。余白を意識することで、映像が見やすくなり、主役となる被写体も引き立ちます。
色味をそろえる
フィルターや明るさ調整を使って、動画全体の色味をそろえると、作品としての統一感が出ます。カットごとの色がバラバラだと落ち着かない印象になりやすいため、編集の最後に全体のトーンを確認してみましょう。
撮影マナーも大切に
今回の撮影エリアは、STUDIO渋谷がある渋谷キャスト周辺でした。
屋外で撮影するときは、映像の見せ方だけでなく、周囲への配慮も大切です。
- 公道と敷地内の境界線を意識する
- 他のお客様の顔が大きく映り込まないようにする
- カフェテラスやガラス窓をメインに映さない
- 通行の妨げにならないように撮影する
など、その建物の規約に遵守して行わなければなりません。
Vlog制作では、撮影する側のマナーも作品の印象につながります。安心して楽しく撮影するためにも、周囲への配慮を忘れずに進めていきましょう。
完成した作品をみんなで講評
撮影・編集のあとは、完成した作品を参加者同士で見せ合う講評会を行いました。
同じ渋谷キャスト周辺を舞台にしていても、仕上がりは人それぞれ。
街の雰囲気をテンポよく見せる人、友達との楽しい空気感を切り取る人、BGMや色味でおしゃれにまとめる人など、それぞれの視点が表れた作品が完成しました。
最後は、以下のハッシュタグを付けて投稿しました。
- #デジハリ渋谷
- #渋谷キャスト9周年祭
- #今日から動画クリエイター
「思っていたより簡単に動画が作れた」
「撮影前に企画を考える大切さがわかった」
「SNS投稿へのハードルが下がった」
など、参加者の皆さんにとって、動画制作を身近に感じるきっかけになったように思います。
スマホ1台でも、動画制作は今日から始められる
今回のワークショップで体験したように、Vlog制作は特別な機材がなくても始められます。
大切なのは、次のような積み重ねです。
- 誰に届けたいかを考える
- 最初の3秒で引き込む
- 短い素材をこまめに撮る
- BGMや色味で雰囲気を整える
- 投稿後に振り返る
渋谷の街や日常の風景など、身近な題材でも、切り取り方や編集、言葉の添え方によって、動画の印象は大きく変わります。
デジタルハリウッドSTUDIOでは、こうしたスマホでのVlog制作やSNS向けの縦型動画はもちろん、企画、撮影、編集、世界観づくりまで、動画制作を実践的に学ぶことができます。
デジタルハリウッドで学べる動画制作
デジタルハリウッドSTUDIO渋谷では、未経験からでも動画制作やWebデザイン、グラフィックデザインなどを学べるコースを開講しています。
今回のワークショップのようなスマホでの動画制作から、より本格的な映像編集、企画、構成、発信まで、目的に合わせた学び方をご相談いただけます。
デジタルハリウッド各種コース紹介
動画編集・映像制作を基礎から実践的に学ぶ
動画制作に必要な企画、編集、構成、表現の考え方を学び、SNS動画や映像制作に活かせるスキルを身につけていきます。
「動画を作れるようになりたい」「SNSで発信できる力を身につけたい」「動画編集を仕事につなげたい」という方におすすめです。
クリエイティブスキルを広げたい方へ
デジタルハリウッドSTUDIOでは、動画だけでなく、Webデザイン、グラフィックデザイン、UI/UXなど、クリエイティブに関わるさまざまな分野を学ぶことができます。
今の仕事に活かしたい方、就職・転職を目指したい方、副業やフリーランスを視野に入れている方も、一人ひとりの目的に合わせて学習プランをご相談いただけます。
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デジタルハリウッドSTUDIO渋谷でお待ちしています。
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